タグ

2021年12月26日のブックマーク (5件)

  • 岡崎体育 『おっさん』Music Video - YouTube

    10/20(水)リリースのアルバム『FIGHT CLUB』より、第3弾先行配信曲「おっさん」のミュージックビデオを公開! 監督は、岡崎体育とともに『第20回文化庁メディア芸術祭』エンターテインメント部門新人賞を受賞した「MUSIC VIDEO」をてがけた盟友”寿司くん”!!! この二人がタッグを組んだミュージックビデオは、実に「感情のピクセル」以来、約4年半ぶり! <CREDIT> 監督 : 寿司くん 制作 : 金沢 康行(鬼) 制作進行 : 西山 翔(鬼) / 内海拓也 / 柴田ありさ 撮影 : 萩原 "肩幅" 脩 照明 : 高橋 亮 カラリスト : 萩原 "肩幅" 脩 編集 : 寿司くん 題字・歌詞書体 : 岡崎体育  メイク・ヘアメイク : 住 彩 / 井手 弓 メイクアシスタント : 豊盛 杏理 スタイリスト : 石塚 愛理 スタイリストアシスタント : 小野寺 葉

    岡崎体育 『おっさん』Music Video - YouTube
  • “内なる優生思想”に気づいたとき、私たちは何を選択するべきか ―相模原障害者施設殺傷事件、判決を前に - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People

    神奈川県相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で19人を殺害し、殺人などの罪に問われた植松聖被告(30)の裁判員裁判が1月8日に始まりました。公判は16回、既に結審し、判決は3月16日に言い渡される予定です。植松聖被告が繰り返す「障害者なんていなくなればいい」という発言は、日社会に様々な波紋を広げてきました。被害者のほとんどが匿名で審議されていることを含め、この事件が社会に投げかけたものは何か。脳性まひの障害を持ち、障害者と社会のかかわりについて研究を重ねてきた、東京大学先端科学技術センター准教授、熊谷晋一郎さんと考えます。 他者が発信しているメッセージを、どのくらい拾ってきたか 安田:まずこの事件を最初に報道で知った時、熊谷さん自身はどう受け止めたのでしょうか? 熊谷:報道で知った直後は、自分の感情を自覚できなかったのですが、そのあと数日間、体調不良が続いていました。身体が重いよ

    “内なる優生思想”に気づいたとき、私たちは何を選択するべきか ―相模原障害者施設殺傷事件、判決を前に - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People
    whalebone
    whalebone 2021/12/26
    『優生思想を声高に主張する人の中には、他ならぬその本人も優生思想の被害者であるという人が少なからずいるのではないか』『自分の中にある加害性は勿論のこと、被害性と向き合うということが極めて重要』
  • 「ユニークすぎて競合なし」製品を続けざまに投入 撮影の総合商社と化したDJIのパワーを探る

    ドローンの世界では早い時期から有名企業だったDJIだが、良くも悪くも多くの人がDJIの名前を知ったのは、2015年の首相官邸無人機落下事件だったと思う。官邸職員によって発見されたドローンは、DJIの「Phantom 2」だったことが分かった。そこから一躍大論争が巻き起こり、拙速にドローン規制が行われた。 来ならばこうしたケチが付いた国外企業は、そこから先日のビジネスは難しくなるはずだ。しかしDJIは怯むことなく次々とドローン製品を市場投入し、日でも広く展開していった。昨今の製品群を見てみると、もはやDJIはドローン企業というよりも、プロ〜コンシューマーの撮影全般を取り仕切る企業へと変貌した。 正直、普通のものは1個もないというユニークな製品は、どこから生まれるのか。その系譜を知れば、なるほどと思わせるものも多い。DJI製品の強さはどこにあるのか。 「ドローン屋」だった時代 DJIは、

    「ユニークすぎて競合なし」製品を続けざまに投入 撮影の総合商社と化したDJIのパワーを探る
    whalebone
    whalebone 2021/12/26
    『カメラといえばまだまだ日本のお家芸のような印象があるが、実際にはミラーレス以外の、チャレンジングな領域の開発がほとんど止まっている』
  • 20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~ - 沙村広明 / 【コミックDAYS読み切り】20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~ | コミックDAYS

    20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~ 沙村広明 【アフタヌーン2022年2月号掲載】「アフタヌーン」35周年を記念して、この雑誌に黄金期を到来させた辣腕編集長の足跡を沙村広明が描く!

    20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~ - 沙村広明 / 【コミックDAYS読み切り】20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~ | コミックDAYS
  • 正社員のはずが… 不安定化する“中流”の働き方 | NHK | WEB特集

    「このままだと、正社員として残ることはできません」 50代の男性は、突然会社からこの言葉を告げられました。安定した正社員から、会社に雇われず仕事を請け負う「業務委託契約」への切り替えを迫られたのです。基給が手に入らなくなり、収入は大きく落ち込むといいます。 「当に生活していけないレベルですね」 これまで社会の“中流”を支えてきた正社員。 安泰だと思われていたその地位が、いま揺らいでいます。 (社会部記者 宮崎良太 吉田敬市/おはよう日ディレクター 中村幸代) 品販売会社の正社員として、訪問営業を行っている50代男性です。 もともと20年以上、広告代理店の営業マンとして正社員で働いてきましたが、6年前に会社の業務縮小でリストラ。当時、既に50歳を過ぎていて、正社員への転職は厳しく、受かってもいわゆる「ブラック企業」ばかりでした。 10社ほどを転々とし、去年ようやく今の会社に就職が決ま

    正社員のはずが… 不安定化する“中流”の働き方 | NHK | WEB特集