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ブックマーク / www.geosociety.jp (7)

  • 日本地質学会 - 県の石リスト(確定版)

    地質学会 事務時間 月曜から金曜午前9時30分から午後6時(土日祝・年末年始はお休み 詳しくは >>事務所紹介) 〒101-0032 東京都千代田区岩町2-8-15井桁ビル6F >>地図はこちら 電話:03-5823-1150(代表) FAX:03-5823-1156

  • 日本地質学会 - 街中ジオ散歩in Tokyo2014

    2014年 地質の日記念 街中ジオ散歩in Tokyo「下町低地の地盤沈下と水とくらし」徒歩見学会 毎年5月10日は地質の日です.この日は明治9年(1876),ライマンらによって日で初めて広域的な地質図が作成された日です.また,明治11年(1878)のこの日は,地質の調査を扱う組織(内務省地理局地質課)が定められた日でもあります.近年この地質の日にちなんで様々な機関で記念イベントが開かれており,当学会でも,2012年より日応用地質学会との共同主催で東京都内の徒歩見学会をご好評の中,開催しています.今回は江東区にて「地盤沈下と内部河川管理と暮らし」をテーマに実施いたします。皆様,奮ってご参加くださいますようお願いいたします. 主催:一般社団法人日地質学会,一般社団法人日応用地質学会 協力:東京都江東治水事務所水門管理センター 後援:一般社団法人東京都地質調査業協会(予定) 日時:20

    日本地質学会 - 街中ジオ散歩in Tokyo2014
  • 日本地質学会 - ネガフィルムからポジ画像をデジカメで簡単に作る方法

    石渡 明(東北大学東北アジア研究センター) 1.はじめに 中年以上の研究者は、デジカメ普及以前に撮影したフィルムやプリントの写真を多量にお持ちだと思う。それらをプレゼンなどで使用したい場合、プリントであればスキャナで取り込むのが最も簡単で、高画質のデジタル画像が得られる。しかし、昔のカラープリントは年数の経過とともに褪色・変色していることがあり、もとのネガがあればそれから直接デジタル化した方が美しい画像になる。カラーのネガフィルムやポジ(スライド)フィルムをデジタル化したい場合は、フィルムスキャナ(最近の機器の多くはプリントのスキャナとしても使える)を用いるのが一般的である。しかし、多量のフィルムをデジタル化するならともかく、当面必要な数枚の画像をデジタル化するのに、わざわざフィルムスキャナを購入するのは不経済であるし、あまり使用頻度の高くない機械を抱え込むことになりかねない。ここでは、手

  • 日本地質学会 - 地質フォト:目次

    【総評】今年の応募総数は359点,3年間続いたコロナ禍のため,応募はほとんどが国内で撮影された作品となりました.また今回は3年ぶりのリアルでの審査会となりました.全体的にレベルが上がり,また適切な解説付の作品が増えいます.解説によってジオフォトの作品がより生きてきます.ドローンで撮影した作品も増えてきましたが,世の中にはドローンの映像が溢れています.見る側の目も肥えてきたので,応募作品は気合いを入れて撮影することが望まれます.1000万画素以上のカメラ付スマホの応募も増えてきました.気軽に撮影できるのがスマホの良い点ですが,構図や露出等に細心の注意を払いながら撮影してほしいと思います.  ジオフォトはまだ未開拓な要素が多く,大きな可能性を秘めているはずです.来年もより地質や地形に愛を感じられるレベルの高い作品の多数の応募を期待します. (審査委員長 白尾元理)

  • 日本地質学会 - 地質マンガ

    地質学会 事務時間 月曜から金曜午前9時30分から午後6時(土日祝・年末年始はお休み 詳しくは >>事務所紹介) 〒101-0032 東京都千代田区岩町2-8-15井桁ビル6F >>地図はこちら 電話:03-5823-1150(代表) FAX:03-5823-1156

  • 日本地質学会 - リーフレット詳細

    ▶▶リーフレット購入希望の方はこちら 地質リーフレットたんけんシリーズ5 新発売! 長瀞たんけんマップー荒川が刻んだ地球の窓をのぞいてみようー 長瀞の岩畳は『ジオパーク秩父』でも重要なみどころのひとつです。長瀞の岩石はどこでできたのか、地形や地質のおはなし、長瀞の楽しみかたなどが、わかり やすく解説されています。観察ポイントごとに写真やイラストが付いていますので、野外での観察にも最適です。教材としても是非ご活用下さい。 編集:日地質学会長瀞たんけんマップ編集委員会(高木秀雄・間岳史・露木和男) 発行:一般社団法人日地質学会 A2版 8折 両面フルカラー印刷  2016年2月20日発行 定価400円(会員頒価 300円)*20部以上ご注文の場合は割引あり 地質リーフレットたんけんシリーズ4 富士山青木ヶ原溶岩のたんけんー樹海にかくされた溶岩の不思議ー 編集:日地質学会地学教育委員会(

  • 日本地質学会 - 三陸津波の痕跡と防災

    写真1 三陸鉄道リアス線の切符と駅に置いてあるスタンプ.上のスタンプには田老で見られる三王岩が描かれている. 写真2 田老に張り巡らされた防潮堤.高さは約10メートル,総延長は2.4キロにも達する. *画像をクリックすると、大きな画像をご覧頂けます。 海洋研究開発機構の深海調査研究船「かいれい」によるKR08-10日海溝航海が8月18日〜9月11日まで行われた.9月1日〜2日朝にかけて,乗船研究者の入れ替えと荷物の積み込みのために岩手県の宮古港に寄港した.筆者は,少し足を伸ばし,片道440円を払って三陸鉄道北リアス線に乗り,宮古駅から3つ目の駅の田老駅で下車した(写真1). 田老の街には,巨大な砦を連想させる防潮堤が縦横無尽に張り巡らされている(写真2).それらの防潮堤は,二度にわたる巨大な津波が田老の街に押し寄せたことに深く関わっている.明治29年6月15日の午後8時過ぎ,三陸海岸に津

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