東京海洋大学は両大学の伝統のみならず個性・特徴を継承するとともに、国内唯一の海洋系大学として「海を知り、海を守り、海を利用する」をモットーに教育研究を行い、我が国が海洋立国として発展していく中心的な拠点としての役割を果たすべく努力しています。 東京海洋大学について
東京海洋大学は両大学の伝統のみならず個性・特徴を継承するとともに、国内唯一の海洋系大学として「海を知り、海を守り、海を利用する」をモットーに教育研究を行い、我が国が海洋立国として発展していく中心的な拠点としての役割を果たすべく努力しています。 東京海洋大学について
日本唯一の海洋系総合大学である東京海洋大学では、一般の皆様に、海に親しみ・興味を持っていただくとともに、本学が行っている最先端の教育研究活動をわかりやすくご紹介するために、「海の日」の記念行事を開催します。多数のご来学をお待ちしています。なお、すべての行事は無料となっております。 ◆日時 7月21日(月・祝)10:00~16:00(開場9:30) ◆場所 東京都江東区越中島2-1-6(越中島キャンパス) 東京都港区港南4-5-7(品川キャンパス) 東京海洋大学へのアクセスはこちらを御覧ください。 ◆内容(予定) ※イベントは変更・中止になる場合があります。 1.越中島キャンパス ☆第13回 明治丸シンポジウム「明治丸とまちづくり」 今年は、明治丸の本格的な修復工事が開始され、来年3月に竣工の予定です。今回は、このことに因み修復後の保全・利活用をテーマに「明治丸とまちづくり」と題し、有識者、
明治9年に明治天皇が奥羽・北海道ご巡幸の帰途、明治丸に乗船されて横浜に到着された日が7月20日です。この日を記念して「海の日」が制定されました。海洋立国日本のあけぼのの時代に活躍した優美な船体を背景に、その歴史をしのぶ展示を行います。 ご巡幸を歓迎する当時の錦絵、ロイヤルヨットとしての明治丸の美しい内装、灯台巡視船として近代日本の海上輸送を支えた記録の数々など、海洋立国日本のあけぼのの時代に活躍した明治丸の航跡をこの機会にぜひごらんください。 会期:2011年6月1日(水)- 7月18日(月)海の日 時間:10:00~16:00 会期中は休館日はありません。 土日祝日も同じ開館時間です。 (変更の際はこのページ等でお知らせします) 場所:東京海洋大学 越中島キャンパス 明治丸海事ミュージアム(百周年記念資料館) (東京都江東区越中島2-1-6) アクセス キャンパスマップ 備考:入場無料
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