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blogとhistoryに関するwhaleboneのブックマーク (7)

  • 堅曹さんを追いかけて

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • タイムテーブル・タイムトラベル~時刻表歴史館

    かつて大連~新京~哈爾浜間を駆け抜けた、南満洲鉄道の特急「あじあ」号。 密閉式展望車を最後尾に連結した濃緑色の客車の先頭に立っていたのは、流線型も斬新な大型蒸気機関車・パシナでした。 「あじあ」は1934(S9)年に運転を開始し、戦争が激しさを増す1943(S18)に運転を取りやめていますが、それらの車両は、終戦前後にソ連が侵攻したどさくさや中国大陸の政治体制の大変革を経て、日人の前からは姿を消すこととなります。 長らく消息不明だった牽引機のパシナが、廃車体として「発見」されたのは、中国交正常化後に日人観光団体を受け入れるようになった1980年代の中国でのことでした。 これにより、それまでは「中国に残存」とも「ソ連に持ち去られた」とも言われていた「あじあ」号の車両は、一部が中国に存在していたことが確実となった訳ですが、「竹のカーテン」の向こう側・戦後まもない中国での現役時代を今に伝えて

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 情報資源センター・ブログ

    公益財団法人渋沢栄一記念財団 情報資源センターは、第25回図書館総合展のオンライン・ポスターセッションに出展中です。 第25回図書館総合展 オンライン・ポスターセッション 公益財団法人 渋沢栄一記念財団「渋沢栄一フォトグラフ」 ・オンライン開催 開催日 : 2023年10月26日(木)~11月15日(水) https://www.libraryfair.jp/poster/2023/160 渋沢栄一記念財団 情報資源センターは、「文化資源を作り出す」「ウェブサイトは閲覧室」がモットー。渋沢栄一と実業史に関する情報資源を開発し、主にインターネットで公開しています。渋沢栄一を知る・活用するデジタルアーカイブ「渋沢栄一フォトグラフ」を、図書館総合展ポスターセッションで紹介中です。 パシフィコ横浜会場(2023年10月24日(火)~25日(水))でのポスター紹介は終了しましたが、引き続き、オンライ

    情報資源センター・ブログ
  • 東京荏原都市物語資料館

    東京荏原・下北沢鉄道X交点周辺には都市文化や近代文学の物語が眠っている。それを取材し調べ掘り起こし記事にし「下北沢X物語」と名づけて発信する。荏原一帯の戦争の記憶、都市の変貌、歴史、地理、地誌、伝承、交通史などが主軸だ。記事が発端となって埋もれた歴史真実が発掘されている。これらを記録したのが「Web東京荏原都市物語資料館」である。記事の主体は編集者個人である。『北沢川文化遺産保存の会』の情報を伝達するブログでもある。当方が主宰する「北沢川文化遺産保存の会」はこれまで「下北沢文士町文化地図」などを始め多くの冊子を発行してきた。「文士町文化地図」の最新版は改訂8版(19年12月)で、現在配布中だ。文化地図の総発行数は7万部となった。当会への問い合わせは事務局の世田谷「邪宗門」へ。03-3410-7858 荏原都市の埋もれた情報は、きむらけんへ。aoisigunal@hotmail.com (一

  • 時空散歩  歩く・見る・書く

    讃岐の金毘羅参詣道も、丸亀街道、多度津街道、高松街道(①,②)を歩き終え、今回は伊予から琴平に向かう伊予・土佐街道を歩くことにした。伊予・土佐街道と称される所以は伊予からの金毘羅参詣道は伊予と讃岐の県境、四国中央市の旧川之江で土佐から四国山地を抜けてきた土佐北街道と合流し讃岐へと進むためである。 県境を越えた参詣道は観音寺市から三豊市を抜け仲多度郡琴平町に向かう。その距離おおよそ40キロ弱といったところだろうか。厳しい峠越えもなく、唯一の峠、といっても標高150mほどなのだが、その伊予見峠のあたりの旧道にちょっと藪を抜けるところはあるが、基は里歩き。余裕をみて1泊二日の予定で散歩に出かけた。 メモは2回に分ける。今回は四国中央市の遍路分れから観音寺市白坂交差点まで。この交差点は伊予・土佐街道が多度津から丸亀、高松方面に向かう往還(所謂「伊予街道」)と金比羅さんへと向かう参詣道の分岐点であ

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