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magazineとwarに関するwhaleboneのブックマーク (8)

  • 火兵学会誌データベース

  • 機械化 (雑誌) - Wikipedia

    国防科学雑誌『機械化』昭和15年 5号( 5月号)創刊号(『機械化兵器』より改題) 国防科学雑誌『機械化』昭和15年 6号( 6月号) 国防科学雑誌『機械化』昭和15年 7号( 7月号) 国防科学雑誌『機械化』昭和15年 8号( 8月号) 国防科学雑誌『機械化』昭和15年 9号( 9月号) 国防科学雑誌『機械化』昭和15年10号(10月号) 国防科学雑誌『機械化』昭和15年11号(11月号) 国防科学雑誌『機械化』昭和15年12号(12月号) 国防科学雑誌『機械化』昭和16年 1号( 1月号) 国防科学雑誌『機械化』昭和16年 2号( 2月号) 国防科学雑誌『機械化』昭和16年 3号( 3月号) 国防科学雑誌『機械化』昭和16年 4号( 4月号) 国防科学雑誌『機械化』昭和16年 5号( 5月号) 国防科学雑誌『機械化』昭和16年 6号( 6月号) 国防科学雑誌『機械化』昭和16年 7号(

  • 機械化 展示会のお知らせ

    『機械化グラフィック展』にお越しいただきましてありがとうございました。 引き続き展示会を開催致しますので、是非起こしいただけましたら幸いです。 今後とも当サイトにて告知させていただきますので、よろしくお願い致します。 ​ 「小松崎茂 幻の超兵器図解 復刻グラフィック展」 約2年ぶりに開催決定! 会期:2016年9月10日(土)~10月2日(日) 開場時間:午後1時~午後7時 入場料:無料 会場:キャラクター・ベース 住所:東京都杉並区阿佐谷南2丁目40−1 阿佐ヶ谷アニメストリート内 ​ 【前回開催内容】 2014年10月11日~20日神保町 『ArtSpaceSAWA』 10月21日~31日銀座   『CHEEPA'S GALLERY』 会場にてメールアドレスを御記帳いただいた方へは、 次回展示会内容をメールでもご案内させていただきます。 『機械化 小松崎茂の超兵器図解』 発売中!! S

  • 戦争と平和の資料館 ピースあいち【所蔵品の紹介】

  • 科学雑誌の戦前と戦後

  • 『『印刷雑誌』とその時代―実況・印刷の近現代史』中原雄太郎ほか(印刷学会出版部) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「ニセ札の作り方、教えます」 最近必要に迫られて古ばかり読んでいるから、新はほとんど読めていない。なので、むかし私が編集した、今でも新で買えるについて書いてみる。 『印刷雑誌』という名前の雑誌がある。「デジタル雑誌」に対する「印刷雑誌」という意味ではなく、“印刷の技術・科学情報の紹介”を目的とした月刊雑誌だ。 日初の印刷専門誌として生まれた初代『印刷雑誌』の創刊は1891年。その後、誌名変更などを経て1918年に再創刊された2代目『印刷雑誌』は現在も印刷学会出版部から発行されている。 書、『『印刷雑誌』とその時代 — 実況・印刷の近現代史』(以下、『その時代』と略)は、第1部が監修者によるジャンル毎(「印刷と社会」「印刷技術」など)の解説、第2部が『印刷雑誌』掲載記事のベストセレクションになっていて、「当時の印刷人が同時代を記した臨場感溢れる掲載記事を年代

    『『印刷雑誌』とその時代―実況・印刷の近現代史』中原雄太郎ほか(印刷学会出版部) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • FRONT - Wikipedia

    1-2合併号(海軍号)表紙。戦艦「伊勢」の水兵 3-4合併号(陸軍号)表紙。九七式重爆撃機と将校(尉官)空中勤務者 『FRONT』(フロント)は、第二次世界大戦中の1942年(昭和17年)から1945年(昭和20年)にかけて、10冊が出版(刊行9冊)された大日帝国の対外宣伝(プロパガンダ)グラフ雑誌(グラフ誌)。発行・出版元は東方社。雑誌名『FRONT』は戦線の意。 1939年(昭和14年)、ソビエト連邦の対外宣伝誌『CCCP НА СТРОЙКЕ』(『ソ連邦建設』・『建設のソ連邦』の意、1930年創刊)に刺激された帝国陸軍の参謀部第2部第5課(ソ連方面を担当)から岡田桑三に対し、『ソ連邦建設』を参考とした日の対外宣伝グラフ誌刊行計画が打診された。研究を経て1941年(昭和16年)、岡田桑三を理事長とし、参謀部第2部第8課(謀略を担当)および内閣情報部の強力な後ろ盾によって東方社が

    FRONT - Wikipedia
  • Xylocopal's Photolog : 戦前のアサヒカメラを発掘したよ

    大掃除をしていたら、古いオタク系雑誌が何冊か出てきました。 戦前のアサヒカメラ3冊、昭和29年のアルスカメラ1冊、昭和33年のラジオ技術1冊。 ラジオ技術は義父のもの、アサヒカメラとアルスカメラは義祖父のものです。 義祖父は、東映太秦撮影所のカメラマンで、生涯に300近くの映画を撮った、映画の黄金時代を生きた人ですが、根っからのカメラ好きで、ヒマさえあれば機材をいじりたおしているような人だったそうです。 職のムービーカメラのみならずスチールカメラも大好きで、こうした雑誌を定期購読していたのだそうです。 ライカやローライフレックスを残してくれればよかったのですが、そうした小回りのきくものは散逸してしまい、残っているのはムービー用のアリフレックス、三脚、移動車などのツブシの効かない超重量級骨董品ばかりです。 今回発掘した雑誌は、どれも非常に面白く読めました。 順番に紹介していきます。 まず

    Xylocopal's Photolog : 戦前のアサヒカメラを発掘したよ
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