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museumとskywatchに関するwhaleboneのブックマーク (5)

  • 特別展プラネタリウム投影機のしくみ

    平成21年4月1日から平成21年5月31日、こども科学館4階展示室に復活します。 (ガラスのショーケースで展示した補助投影機や機付き星座絵投影機などは一部省略します。) MS10投影機のメカニズムをご紹介しながら手動解説を行うMS10メカ紹介は、5月4日、5月30日に開催予定です。 プラネタリウム投影機に興味のある方のために展示パネルのweb版を作ります。 はじめに 美しい星空に出会うと心安らぎ、またその物語を知ると心豊かになり、宇宙のしくみを知ると心はずむ。 プラネタリウムは街のオアシス。 星空に感動することはあっても、プラネタリウムの仕組みに興味を抱くことはあまりありません。 プラネタリウムは星空を博物館に再現したいと願った人の努力で生まれました。 その仕組みを知ると別の感動があります。 そしてプラネタリウムのメカニズムから天体の仕組みを知ることもできます。 ここに展示したプラネタリ

  • 究極の癒し空間!?最高齢解説員・河原郁夫先生が案内するプラネタリウム - エキサイトニュース

    川崎市多摩区「かわさき宙と緑の科学館」では、月に一度、ここでしか体験できない催しが行われている。 「星空ゆうゆう散歩」と題されたその催し、プラネタリウムのプログラムの一つなのだが、他のプラネタリウムと違うのは「河原郁夫先生が解説を務める」という点である。 河原先生は1930年12月生まれ、現在82歳の現役プラネタリウム解説員だ。プラネタリウムの解説を始めたのは1957年4月だというから、半世紀を上回るキャリアになる。「かわさき宙と緑の科学館」の前身となる「川崎市青少年科学館」では1997年以来毎週解説員を務めてきたが、現在は月に1回「星空ゆうゆう散歩」でのみ解説を行っている。これはぜひ一度体験したいと思い、行ってみることにした。 「星空ゆうゆう散歩」は、8月を除いた毎月第3木曜日の13時半から行われている。入場券は当日の朝9時半から販売されているのだが早い時間に売り切れてしまうこともあると

    究極の癒し空間!?最高齢解説員・河原郁夫先生が案内するプラネタリウム - エキサイトニュース
  • Art and Air──空と飛行機をめぐる、芸術と科学の物語(或は、人間は如何にして大空に憧れ、飛行の精神をもって世界を如何に認識してきたか。):キュレーターズノート|美術館・アート情報 artscape

    Art and Air──空と飛行機をめぐる、芸術と科学の物語(或は、人間は如何にして大空に憧れ、飛行の精神をもって世界を如何に認識してきたか。) 「空を飛ぶこと」をテーマにした展覧会をやってみたいと思ったのは、2010年に開催した「ロボットと美術──身体×機械のビュアルイメージ」の準備のころ。この展覧会は、「ロボット」をモチーフに20世紀に起こった人間の新しい身体観の変遷を追い、その背後にひそむ社会性や文化的特質を明らかにすることで、現代に生きるわれわれの意識や精神構造のありようを探るという企画であった。 Art and Air展、チラシ 20世紀初頭から現代に至る「時代」を考察するモチーフとしての「ロボット」なのだが、とすれば、1903年にライト兄弟が世界ではじめて有人動力飛行に成功してから劇的に進化した「飛行機」にも20世紀の時代精神が映し出されているのではないかと思ったのがきっかけ

  • [おすすめ]日食展─5.21 奇跡の天文現象─ (掲示板)

    ・会期:2012年3月21日~5月31日 ・会場:東京理科大学 近代科学資料館 ・評者:伊藤 由紀 「日を通した科学普及活動」を目指した特別展示。会場は東京物理学校の木造校舎を復元した建物です。 「日のしくみとその希少性」「古文書に見る日」「日計算のあゆみ」などの小テーマが設定されていますが、最も充実していたのは、東京理科大学天文研究部による日観測の歴史に触れた「いろいろな日」「日の魅力を伝える」の両パートでしょう。 「日の魅力を伝える」は、理科大天文研究部がこれまで各地で撮影した日写真のパネル展示です。1960年代のものがあくまで太陽の形と軌跡の記録なのに対し、1983年のジャワ島・ニューギニアでの一連の写真は、「遥か遠き空」「太陽のかくれんぼ」などの空想的なタイトルがつけられていたり、現地の風景を写しこんでいたりと、ちょっと趣が異なります。別のパートに出品されていた雑

    whalebone
    whalebone 2012/06/02
    『雑誌『SKY WATCHER』1988年4月号の特集タイトルが「天体写真にもっと自己主張を」だったのを見て、そういう時代だったのかと』『1958年の八丈島遠征から始まった理科大の日食観測の歴史も、今年で3サロスを迎える』
  • 11月21日に「コスモプラネタリウム」開館 渋谷にプラネタリウム復活

    11月21日に「コスモプラネタリウム」開館 渋谷にプラネタリウム復活 【2010年11月19日 コニカミノルタプラネタリウム】12月9日更新 11月21日に開館する東京都渋谷区の総合施設で、同日「コスモプラネタリウム渋谷」がオープンする。同区で40年以上親しまれた「五島プラネタリウム」の思いを引きつぎ、新たな感動を生む施設を目指す。 星のまたたきや色まで再現し、実際に肉眼で見える夜空を追求したシステムを導入。クリックで拡大(提供:コニカミノルタプラネタリウム) 渋谷区文化総合センター大和田の2階ロビーに常設展示されることになった旧五島プラネタリウムのツァイスIV型投影機。クリックで拡大(提供:星ナビ編集部) 11月21日(日)、渋谷駅から徒歩5分のプラネタリウムが誕生する。同日オープンの「渋谷区文化総合センター大和田」内にある「コスモプラネタリウム渋谷」では、コニカミノルタプラネタリウム株

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