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skywatchとnewsに関するwhaleboneのブックマーク (4)

  • はやぶさ2打ち上げ成功、電波受信 姿勢も安定 - YouTube

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は3日午後1時22分、小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載したH2Aロケット26号機を種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から 打ち上げた。当初11月30日の打ち上げ予定だったが気象条件により2度延期された。 記事詳細 http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014120301000901.html Japan's space agency successfully launched the Hayabusa2 probe on Dec. 3, 2014, from the Tanegashima Space Center in southwestern Japan on a mission to travel to an asteroid 300 million kilometers from Earth to c

    はやぶさ2打ち上げ成功、電波受信 姿勢も安定 - YouTube
  • アイソンすい星 来月には肉眼でも観測 NHKニュース

    今月末に太陽に最も接近する「アイソンすい星」は日に日に明るさを増していて、来月上旬には肉眼でも見える大すい星になるという期待が高まっています。 「アイソンすい星」は、去年9月にロシアなどの観測チームによって発見された1度だけ太陽に近づくすい星です。 現在、太陽までおよそ5000万キロの距離にあって、太陽に接近するにつれ、熱にさらされて、徐々に明るさを増しています。 最も接近する今月29日の午前4時ごろには、太陽の表面をかすめるように通過し、その際、マイナス6等星と、金星ほどの明るさになる可能性があります。 最接近の前後は太陽の光が邪魔になって、特殊な装置を使わなければ地上から観測することはできませんが、太陽から離れる来月上旬には、夜明け前の東の空に、すい星が長い尾を伸ばす姿が日からも肉眼で見られると期待されています。 このアイソンすい星についてNHKの取材班は、日各地で1か月にわたる撮

  • さそり座のジュバが増光中!

    【2011年7月11日 VSOLJニュース(273)】 6月19日、さそり座のδ星ジュバが10年ぶりに増光していることが報告された。ジュバは周期約11年の連星と考えられており、2つの星の接近にともなって増光が起こるとみられている。 夏の代表的な星座の一つであるさそり座の1等星、アンタレスの西側にはほぼ同じ明るさの青白い星が三つ並んでいます。これらのうち真ん中の星が、さそり座δ(デルタ)星のジュバです。さそり座の星座線を辿る際には必ず目にしている星かと思われます。 この星は、長年通常のB型のスペクトルをもつ星だと考えられていましたが、10年ほど前の2001年に異変が起こりました。突然、通常光度よりも明るくなり始めたのです。普段2.2等前後であるこの天体は、1.7等近くまで明るくなり、人によっては星座の印象が変わって見えるほどでした(VSOLJニュース No.043「さそり座デルタ星が歴史的な

  • asahi.com(朝日新聞社):「ドーン」謎の爆発音は流星か 7日夕、東海地方で観測 - 社会

    東海地方の広い範囲で7日夕に通報が相次いだ「ドーンという爆発音」について、国立天文台(東京)の研究員らは、流星が原因との見方を強めている。  同天文台研究員の石原吉明さん(33)によると、同日午後5時ごろ、東海地方を中心に大規模な流星群が観測された。石原さんは、その一部が地表近くまで落下した際、「ソニックブーム」で発生した音の可能性が高いとみる。ソニックブームとは、物体が音速を超えた際に発生する衝撃波が地上に伝わる現象で、流星のほか戦闘機などでも起きる。また、流星そのものが落下の衝撃に耐えられず爆発した音の可能性もあるという。  愛好家でつくる日流星研究会も、目撃情報から流星の可能性が高いとみる。おおむね南東から北西に向かって落下したという。  三重県伊勢市で目撃した会社員の女性(39)は「普通の流れ星より大きくて、先端は丸く、飛行機雲のように尾を引いていた。あい色に見えた」と話した。

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