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ソニーの学習リモコンRM-PL500D用シート作成: ポケットニュース
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ソニーの学習リモコンRM-PL500D用シート作成: ポケットニュース
以前、ソニーの学習リモコンRM-PL500Dを購入したレポートを書いた後、学習させたのはいいけどボタン位置... 以前、ソニーの学習リモコンRM-PL500Dを購入したレポートを書いた後、学習させたのはいいけどボタン位置を覚えるのが大変なので、いい案はないだろうかと考えていました。 一番簡単な方法はリモコン上にシールを貼ることなんですが、シール貼る面積が限られてるし、使っているうちにシールが剥げたりしそうだし、なにより見た目が美しくない。 ということで、機器ごとのボタン割り当てが分かるようなシートを作ってリモコンのそばに置いておく事にしました。 これならボタン割り当てを変えてもシールを貼り直したりする必要もありません。 さっそくExcelでシートを作成してみました。 まずはPL500Dの基本シートを作成します。 ベースはこんな感じ 次に、機器ごとにボタンの機能を記入していきます。 この作業をしていると、以前覚えさせたボタンの割り当てが機器ごとにバラバラな事が浮き彫りになってきました。 プリセットをベー