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ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (19)

  • 新たな旅のお供にミニ無線ルーター「WL-330gE」

    8月のIDF取材から、持って行くアイテムを1つ変更した。主にホテルの客室内で複数のクライアント間でインターネット接続を共有する目的で、旅行用の小型無線LANアクセスポイント兼ルーターを持参するのだが、それをNETGEARのトラベルルーター「WGR101」から、ASUSTeKの「WL-330gE」に変更したのだ。 筆者の場合、出張時はホテルの部屋で原稿を書くPC(最近はMacBookが多い)、イベント会場等で持ち歩くPCiPAQやiPod touchのようなPDAの、計3デバイスを持ち込む。これら3つのデバイスでインターネット接続を共有するために、無線LANアクセスポイント機能を備えたルーターがあると便利だ。 米国のホテル、特に都市部のホテルは、たいてい定額でのインターネット接続サービスを提供している。新しいホテル、大手チェーンのホテルであれば、インターネット接続はケーブルであることが多い

  • https://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/1122/vista.htm

  • イメーション、USB接続のポータブルHDD「Apollo」

    9月1日 発売 価格:オープンプライス イメーション株式会社は、USB接続のポータブルHDD「Apollo」シリーズを9月1日より発売する。160GB/250GB/320GBをラインナップし、価格はオープンプライス、店頭予想価格は順に11,800円、16,800円、19,800円前後の見込み。 指定フォルダやファイルを同期するバックアップソフト「Total Media Backup」を添付したほか、給電用のY字ケーブルを添付し使い勝手を高めた。デザイン面では、ヘアライン加工を施したブラックのボディにシルバーの縁取りをあしらっている。 対応OSはWindows 2000/XP/Vista、Mac OS 10.2.8以降。インターフェイスはUSB 2.0。HDDの回転数は5,400rpm体サイズは80.9×127.4×17.2mm(幅×奥行き×高さ)、重量は160g。 □イメーションのホー

  • 山田祥平のRe:config.sys|OutlookをSafelookに変えられないMicrosoftのクラウド

    AppleのMobile Meをかまっているうちに、MicrosoftがひっそりとOutlook Connectorの新版をリリースした。ベータであることには変わりはないが、今回のリリースに伴い、「Microsoft Office Outlook 2003」または 「Microsoft Office Outlook 2007」で予定表の同期ができるのは、有償アカウントのみならず、すべてのLive、そしてHotmailアカウントが対象となるという。これは、大きな進展だ。 ●ようやく一歩進んだ同期のソリューション どうせまたダメなんだろうと思いつつ、Microsoftのサイトから「Microsoft Office Outlook Connector 12.1 Beta」をダウンロードしてインストールした。何度も裏切られてきているので、うまくいかなくても、もう落ち込まない。 ところが、驚いたこと

  • 数字はGUIを救うのか ―山田祥平のRe:config.sys

    クイックサンの提唱するNUI(Number User Interface)は、あらゆる種類のコンテンツを数字を使って呼び出すためのインターフェイスで、リモコンに慣れた現代のコンシューマには、まさにツボにはまるUIに感じられるかもしれない。でも、数字は果たして未来に渡り、最良のインターフェイスであり続けられるんだろうか。 ●数字とコンテンツに割り当てる 携帯電話が普及し、個々の端末が電話帳を持つようになり、誰かに電話をかけるには、電話帳から名前を探すのが当たり前になった結果、他人の電話番号どころか、自分の電話番号さえ覚えていないという人々が増えている。個人的にはさすがに自分の電話番号は覚えているが親の携帯電話の番号というと、もう無理だ。 一方、数字といえば思い浮かぶのは、テレビのチャンネルだ。首都圏の場合、1chがNHK総合で、4chが日テレ、6chがTBSと続く。このあたりは、今の幼稚園児

  • Hothotレビュー:Windows XPで使ってこそ真価を発揮 〜 HP 2133 Mini-Note PC ハイパフォーマンスモデル

    ヒューレット・パッカード(日HP)の低価格ミニノート「HP 2133 Mini-Note PC」(以下HP 2133)は、発売直後から大いに人気を集めている。受注量が初回出荷数を大幅に上回ったこともあって、発売翌日(6月25日)には販売が一時停止状態になってしまったほど。ただ、7月下旬の再販が決定したため、初回に買えなかった人も、もうしばらくすれば入手できるようになるだろう。 弊誌では、すでに発売前の試作品を利用した詳細レビューや、発売日に購入した製品版の速報レビュー、分解レビューなどをお届けしているため、今回は体の仕様などの紹介は省き、購入した製品版の使用感などを中心に見ていくことにしよう。 ●キーボードの使い勝手は他を圧倒 7月に入り、MSIの「Wind Notebook U100」やASUSの「Eee PC 901-X」など、Intelの低消費電力CPU「Atom」を搭載する

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - Microsoftが13年かけてできなかったことをやり遂げたApple

    先週、iPhoneが発表されて以来、あまりにこの話題に引っかけた記事が多く、取り上げるのを避けていた。 それらの記事を眺めていて予想外だったのは、iPhoneの取り上げられ方の大きさ。もちろん話題の製品ではあるだろうが、今やテクノロジウォッチャーだけでなく、中学生から主婦、サラリーマンは言うに及ばず、携帯を重要なビジネスツールとして活用している水商売の御姉様方の間でも話題が沸騰中なのだとか(なんでも、SMSの履歴が宛先ごとに履歴として残って見えることと、アドレス帳の情報がリッチなところが最高に良いのだそうだ)。 もう1つは、意外にもFeliCa非搭載がネガティブな要素として話題になっていないこと。都心ではSuica電子マネーが使える場所が増えているので、確かにSuica自動チャージ機能付きクレジットカードがあれば、さほど不便ではないのかもしれない(唯一、新幹線の特急券が移動しながら買えない

  • 【夏のボーナス特別企画】2万円で手に入る1TB HDDを比較

    日立グローバルストレージテクノロジーズ(以下HGST)が世界で初めて容量1TBを達成したHDD「Deskstar 7K1000」の登場から1年半が過ぎ、Seagate、Western Digital(以下WD)、Samsungが相次いで1TB HDDを発表・発売した。 2008年6月現在、当初5万円台だった1TB HDDが2万円前後で入手できるようになり、ようやく普及期に入ったと言える。また、ボーナスシーズンとなり、HDDの容量アップを図ろうとするユーザーも少なくないだろう。そこで今回は1TBのHDDに焦点を絞り、現時点で市場に出回っているポピュラーな5製品をテストしてみたい。 なお、テストに使用した環境は、Core 2 Quad Q6600(2.40GHz)、メモリ2GB、Intel X38 Expressチップセット(純正マザーボード)、GeForce 8800 GTビデオカード、OS

  • 槻ノ木隆のPC実験室

    既にニュースがあるように、バッファローは手のひらサイズの1TB NASである「LinkStation Mini」を発表。おまけに価格を発表時の89,250円から77,000円に改定するといった動きもあり、早速好評なようだ。内部に2.5インチの500GB HDDを2台搭載し、RAID 0/1の構成が可能で、USB HDDやUSBプリンタ、UPSとの連動まで可能という多機能ぶりを誇る。既に清水理史氏のレビューもあるが、改めて紹介したいと思う。 ●まさしく手のひらサイズ 今回はまだ出荷前のサンプルを借用した関係でパッケージは無いままである(写真01)。その体だが、まさしく手のひらサイズ。横に並べたのが2.5インチのSATA HDDだから、そのサイズの小ささがおわかりいただけよう。背面はこんな具合(写真03)で、電源スイッチとUSB、ACアダプタポート、Ethernetが並ぶ。Ethernet

    whywhathow
    whywhathow 2008/04/02
    [[HDD]]
  • ASUSTeK、オリジナルファン採用のGeForce 9600 GTカード

  • 『笠原一輝のユビキタス情報局 HDTVとPCのよい関係〜液晶TVとPCを組み合わせて使ってみる』

    いきなり私事で恐縮だが、筆者宅のTVが壊れた。壊れたTVは10年以上前(もういつ買ったのか記憶にないほどだ…)に購入した29型のブラウン管TVだったのだが、気が付いたら色がおかしくなり、最後には画面が青色になってしまった。 数年前に壊れた時には、メーカーのサービスマンに来てもらって修理してもらったのだが、その時には結構な額の修理代がかかった記憶があったので、思いきって買い換えることにした。 そんなわけで購入したのは、今流行の液晶TVというやつだ。だが、自称“真性PCユーザー”の筆者たるもの? やはり液晶にHDDレコーダなんてつないじゃいけないわけで……。 ●液晶TVにPCをつなぐって非常識? これまでPCをTVにつなぐのは、やればできることは解っていたけれど、あまりやらない方がいい……という印象を持っている人が少なくないのではないだろうか。これまでは確かにそれは正しかった。 大多数の家庭に

  • 塩田紳二のPDAレポート - 「diNovo Mini」がBluetoothである理由 ~米Logitechインタビュー

    ■塩田紳二のPDAレポート■ 「diNovo Mini」がBluetoothである理由 ~米Logitechインタビュー CES 2008では、Logitechが、Bluetooth搭載デバイスをいくつか発表した。とくに気になるのは、3月に発売の「diNovo Mini」である。これは、小型のBluetoothキーボードで、ポインティングデバイスを備え、WindowsのMedia Centerのリモコンとしても動作するもの。また、PCだけでなく、ソニーのPLAYSTATION 3にも対応している。 これは、親指で使うキーボードで、左右を両手で持つと、両方の親指で全部のキーを押すことができる。また、充電式のバッテリを内蔵しているため、どこでも使うことができる。 背面のバッテリ収納部分のフタを開けると、接続用のドングルや切り替えスイッチがある。ドングルは、後述のインタビューで明らかになるが、B

  • カノープス、アナログ光デジタル変換ユニット

  • 笠原一輝のユビキタス情報局 - Windows Vistaで使える仮想化ソフトを試す(後編)

    先週に引き続き、Windows Vistaで利用できる仮想化ソフトウェアについて紹介していきたい。前回は、仮想化技術とソフトウェアの紹介を行なった。今回は、それらを実際にPCにインストールして、ゲストOSを利用する手順、さらにはベンチマークを利用した各仮想化ソフトウェアのパフォーマンスなどについて紹介していきたい。 ●仮想化環境導入の4つのステップ まず、いきなりの訂正で大変恐縮だが、前回の記事でVirtual PC 2007が64bitホストOSにもゲストOSに対応していると紹介してしまったが、正しくは「64bitホストOSに対応している」で、64bitのゲストOSには対応していない。ここにお詫びして訂正させていただきたい。 さて、仮想化ソフトウェアを利用して、ホストOSにゲストOSをインストールする手順は以下のようになっている。 (1)仮想化ソフトウェアのホストOSへのインストール

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」 - マイクロソフト、XPのサポート期間を2014年まで正式延長 ~ジェイミソン本部長に経緯を聞く

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ マイクロソフト、XPのサポート期間を2014年まで正式延長 ~ジェイミソン部長に経緯を聞く マイクロソフトは、Windows XP Home Edition(以下Home)および同Media Center Edition(同MCE)のサポート期間を、2014年4月まで延長することを正式に決定した。 この2つのOSには、2014年まで修正プログラムが提供されることになる。そして、日のユーザーの声を反映したといわれるこの意志決定には、日市場について熟知する米マイクロソフトのWindows & Windows Liveエンジニアリング担当シニアバイスプレジテント スティーブン・シノフスキー氏の存在があったことが見逃せないともいわれる。なぜ、Vista発売直前のタイミングでWindows XPのサポート期間の延長を決定したのか。この狙いや背景などに

  • 笠原一輝のユビキタス情報局――Windows Vistaで使える仮想化ソフトを試す(前編)

    Virtual PC 2007を利用して、Windows 3.1、Windows Me、Windows XPを動作させているところ Windows Vistaがリリースされて、ほぼ1カ月が経過した。すでに連載でも触れているが、筆者も自分の仕事PCを含めた家庭内のPCにインストールして利用している。今のところ快適に利用できているが、Windows XPでは動いたアプリケーションのいくつかがVistaでは正しく動作しないのも事実で、結構困ったりすることもある。 そうした時に強い味方になるのが、仮想化ソフトウェアだ。すでにMicrosoftはVistaで利用できる仮想化ソフトウェアとして、「Virtual PC 2007」をリリースしており、ユーザーはMicrosoftのWebサイトからダウンロードして利用することができる。また、VMWareは、PC向けの仮想化ソフトウェア「VMWare W

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    家庭内でのネットワーク接続で最も大きな問題となるのは、クライアントPCまでの最後のセグメントだ。光ファイバやADSLでインターネットを家庭に引き込んだ後、家中のPCや家電製品(AV機器ゲーム機など)にインターネット接続をあまねく行き渡らせる、最終的な接続手段のことである。事務所や会社では、Ethernetケーブルを引き回し、机の島ごとにハブを置く、といったスタイルが珍しくない。が、家庭でそれをやるには、ケーブルの処理が問題となる。 現在、この問題を解決する方法として、最も広く使われているのは無線LANだ。無線で飛ばしてしまえば、もはやケーブルを引き回すことは不要。見た目もスッキリする。 無線LANの問題は、設定の複雑さとセキュリティにある。無線LANを利用するには、最低でもESS-IDとWEPキーの設定が必要になる。多くの場合、セキュリティを強化するため、WEPに代えてTKIPやAESと

  • 個人でも一足先にVistaを入手できるボリュームライセンス

    この表を見てわかるように、VL版のWindows Vistaは新規インストール用の「フルパッケージ版」がメインで、アップグレード版が用意されるのはわずかにUltimateエディションの32bit版に限られる。VL版の場合、アクティベーションの管理方法が一般向けとは異なる。このため、既存の一般向けWindowsをアップグレードすることはできない、ということであろう。 なお64bit版についてはCD-ROMメディアは用意されず、DVD-ROM版のみとなる。64bit対応CPUを搭載したPCでDVD-ROMメディアが読めないという状況はあまり想定できないため、これは大きな問題とはならないだろう。ちなみにWindows XPの場合、VL版では32bit版と64bit版のメディアがセットとなって1つのメディアキットを構成していたのだが、Vistaでは別々となる。3,150円とはいえ、メディアを準備す

  • 買い物山脈

    「買い物山脈」は、編集部員やライター氏などが実際に購入したもの、使ってみたものについて、語るコーナーです。 大地震が起きたときに家まで帰る経路を調べる地図や、非常用のトイレなど、最近、防災グッズがちょっとしたブームだ。そんな中で、売れ行きがいいと言われているのが、電源のいらない携帯電話の充電器らしい。こうした防災グッズの「新顔」があるなかで、昔から、防災グッズの定番と言われているのがラジオだ。ソニーは、手回しによる発電で駆動する防災ラジオを以前から販売している。そのソニーから6月10日に発売された新機種「ICF-B01」は、手回しのハンドルを使って、ラジオだけでなく、携帯電話を充電する機能が新たに加えられた。新機能がどんなものなのか、試してみたくなり、さっそく購入してみた。 ●体はコンパクト。さっそく手回し充電 パッケージを開けて、130×52×77mm(幅×奥行き×高さ)のボディを手に

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