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2007年11月30日のブックマーク (9件)

  • SIerの「勢い」はキヤノンMJが首位,日立ソフトとTISが上昇,「存在感」はNRI/NTTデータ/IBMサービス

    日経マーケット・アクセスが,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に行った2007年10月調査では,ITベンダーとシステム・インテグレーター(SIer)の主要企業各68社について,「強い存在感がある」「会社に勢いがある」と感じるかを聞いた(「ベンダー」編は11月16日付けの記事を参照)。 その結果,有効回答(対象SIerのビジネス領域と自分の職務領域に接点があるとした回答者)30票以上を得たSIer27社の中で,「強い存在感がある」と評価された比率が最も高かったのは,前回2007年7月調査に続いて野村総合研究所(NRI)。NRIは有効回答数30で参考値落ち寸前だったが,前回(53.1%)より約10ポイント上昇した63.3%で,前回に続き2位のNTTデータ(49.8%,前回は50.0%)との差を広げた。 図の横軸で示している「存在感」の3位も,前回と同

    SIerの「勢い」はキヤノンMJが首位,日立ソフトとTISが上昇,「存在感」はNRI/NTTデータ/IBMサービス
    whywhathow
    whywhathow 2007/11/30
    canon
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 空気が読めないSE、話を聞かないコンサルタント

    ここしばらく開発の現場を離れ、「こんさるたんと」のお手伝いをしている。彼らのやり口が分かるにつれ、これもアリなんだと納得できるようになった。一方、彼らの「実態」を垣間見て、SE/PMとしてやりきれない無力感を抱かされたことも事実。ここでは「なぜすれ違う? SEとコンサルタント」の感想文に擬装して書きなぐる。 書によると、SEとコンサルタントの決定的な違いは2点ある。 違い1 : SEはKPI無知 目標に対しどれだけ達成できたかを測定するための指標値をKPI (key performance indicator)という。KPIは以下の4分野において設定され、モニタリングを繰り返すことで経営全体を把握する。SEはそのうち(3)のみに囚われ、全体的な視座が抜け落ちている場合が多い。 (1)財務的視点 (2)顧客の視点 (3)社内ビジネス・プロセスの視点 (4)学習と成長の視点 あるいは、SEに

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 空気が読めないSE、話を聞かないコンサルタント
  • 403 Forbidden

  • gambling tax

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  • なぜオフィスの書類が減らないのか

    社員全員にパソコンを与えてLANでつないだのに、書類が減るどころか増えているのはなぜだ──。その原因は、電子文書も含めた文書の運用管理のルールがなく、すべて社員任せになっている状況にある。 「情報技術を導入して電子化を進めれば、結果としてペーパーレス環境が実現できる」という幻想が、今なお多くの企業で見受けられる。電子化がペーパーレス化を自然ともたらすかのような錯覚にとらわれているのだ。 しかし、現実には「電子化すること」と「ペーパーレス化すること」は、全く次元の違う話、むしろ相反する概念であるといえる。単にパソコンやLANを導入しただけでは、紙の消費量を増大させ、書類が増える結果を招くだけだ。「電子化」と「ペーパーレス化」では、それを推進するためのノウハウやルールも、まったく別物と考えるべきだろう。 同じ内容の文書が大量に散在する結果に終わるIT化 これほど電子化を進めても、紙が減らない原

    なぜオフィスの書類が減らないのか
  • 3分LifeHacking:入力の手間を省く、10のExcelショートカット - ITmedia Biz.ID:

    Excelに、毎日文字や数字を入力している──そんなビジネスパーソンも多いことだろう。少しでも入力を早く、簡単にしたい。そんなときは、Excelに備わっているショートカットをうまく活用したい。 1──日付と時刻 [Crtl]+[;]を押すと、今日の日付が。[Crtl]+[:]を押すと、現在の時刻が入力される。 業務記録などを付けていく際には、これを使えば簡単に日付や時刻を入力できる。「now」関数と違うのは、入力した時点の日付・時刻が固定されることだ。 2──繰り返し作業 せっかくコンピュータを使っているのだから、同じような作業は自動的にやってほしい。複雑な作業で、今後も繰り返し使うなら、マクロを書くというような選択もあるだろうが、ちょっとした変更──例えば、セルを1行おきに色を付けたい──なんてときは、[F4]キーを使う。 最初のセルに対して操作を行い、同じ操作をしたいセルを選んで[F4

  • ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール

    “紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー

    ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール
  • FeliCaチップで“共連れ”を防ぐ

    1人がドアを開け、同僚が「ありがとう」といいながらぞろぞろと入室していく──。そんな入退室管理の運用をしていませんか? 入退室管理にICカードを使い、ドアを通るたびに開錠する仕組みは企業では一般的になってきた。しかし、正規の人物と一緒に、認証されていない人物がドアをくぐり抜けてしまう“共連れ”が、セキュリティ上の課題として認識され始めてきている。 「SECURITY SHOW 2007」でも複数社が共連れ対策製品を展示している。その多くは、各種のカメラでドア付近を撮影し、複数人が同時にドアをくぐろうとしたら、警告を出したり、画像をログとして保管したりするというもの。 一方、日立情報通信エンジニアリングが展示したのは、入退室管理に広く使われている非接触ICチップFeliCaを使って“共連れ”を防ぐというものだ。 入室状態にないとPCの操作を不可に 共連れを防ぐには、まずは入退室時に一人一人が

    FeliCaチップで“共連れ”を防ぐ
  • 電子キャビネットの非接触ICはFeliCaが主流に

    入退室管理用カードへの採用が増えているFeliCaに、電子キャビネットの開け閉めもさせてしまうシステムが増加している。 “鍵の管理”から社員証を使った電子錠へ。企業の機密書類などを保管するキャビネットの施錠手段として、非接触ICチップFeliCaを使うシステムが増えてきた。「SECURITY SHOW 2007」に出店している各社は、「FeliCa対応のニーズが高い」と口を揃える。 「みんなFeliCaカードを共通カードとして使っている。特に入退室管理のカードと共通にしたいというニーズが強い」。そう話したのは、FeliCa対応の電子キャビネットを展示しているコクヨ。 従来の鍵を使ったキャビネットの管理では、施錠という意味は果たしても「誰がいつキャビネットを開いたのか」というログの保管は難しい。これを解決するため電子化する際には、ICカードの種類が増えることを嫌い、既に入退室用に使われている

    電子キャビネットの非接触ICはFeliCaが主流に