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web2.0に関するwhywhathowのブックマーク (12)

  • 5分で絶対に分かるSaaS

    SaaSは無視できない動向 「SaaS」(Software as a Service:「サース」あるいは「サーズ」と発音されます)が注目を集めています。SaaSとは、ソフトウェアをユーザー側に導入するのではなく、ベンダ(プロバイダ)側で稼働し、ソフトウェアの機能をユーザーがネットワーク経由で活用する形態を指します。米セールスフォース・ドットコムなどのSaaS専業ベンダが急成長しており、さらに、SAPやオラクルなどの従来型のソフトウェア・ベンダもSaaS型のビジネスに乗り出しています。ほとんどの企業にとってSaaSは無視できない動向といえるでしょう。 それでは、SaaSの概念、メリット、デメリット、将来について見ていくことにしましょう。

    5分で絶対に分かるSaaS
  • 「SaaS」は新しいバズワードか?:ITpro

    読者の皆さんは「SaaS(Software as a Service)」という言葉をご存知だろうか?「サービスとしてのソフトウエア」という意味で,具体的にはインターネット経由のサービスとしてソフトウエアを提供する形態のことだ(SaaSに関する最新動向・詳細情報については特番サイト「Saas & Enterprise2.0」を参照のこと)。 こういうと「ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)サービスといっしょじゃないか」と思われる方も多いだろう。 記者自身も,米ネットスイートの記者会見でCEO(最高経営責任者)のザック・ネルソン氏がSaaSという言葉を使っているのを聞いたときは「SaaS=ASPサービス」だと思い,記事にもそう書いた。ネットスイートは米オラクル創業者のラリー・エリソン氏が出資するSaaSベンダーであり,CRM(カスタマ・リレーションシップ・マネジメント)やERP(統

    「SaaS」は新しいバズワードか?:ITpro
  • 言葉の認知度4割? 10分で分かる「Web2.0」

    Web2.0の真骨頂は「あらゆる情報の集約」。一方で、Web2.0が成功するか否かは、「Web2.0を認識しない大多数のユーザーの手に握られている」。提供側の狙いとエンドユーザーとの格差をどう考えるべきか。 雑誌、ムック、単行、新書、文庫……、書店に並ぶあらゆる媒体でも「Web2.0」という言葉が全盛となっている。そして、多くの企業もWeb2.0のキーワードをいっときのものとは考えず、無視することができないものととらえつつある。 稿では、エンドユーザーから見たWeb2.0の現状、そして今後Web2.0に取り組む企業の在り方を考察してみよう。 まず市場として理解しておくべきは、「Web2.0」という言葉そのものが、どれだけ認知されているかだ。先日、イプシ・マーケティング研究所が行ったネットユーザー向け調査では、その認知度は約4割という結果が出ている(関連記事)。ネットユーザーでさえ過半数

    言葉の認知度4割? 10分で分かる「Web2.0」
  • ソーシャルブックマーク利用と導入のポイント

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前回説明したように、社内外に氾濫する情報を効率的に収集、整理する手段として、ソーシャルブックマークが注目されはじめている。みずほ情報総研では、2006年の終わりごろからコンサルタントを中心に、ソーシャルブックマークサービスの社内試行と評価を行っている。 明らかになったニュースデバイドと情報の混乱 そもそも、社内でどのような情報が収集されているのだろうか。図表1は、ソーシャルブックマークの試行にあたって事前に社内調査を行い、利用頻度の高い主な媒体を示したものだ。新聞や書籍、雑誌といった紙媒体をはじめ、インターネット上のニュースサイトやメルマガなど、入手源は多岐にわたる。また、こうした外部の情報だけでなく、社内コミュニケーションなどを通じた

    ソーシャルブックマーク利用と導入のポイント
  • Startforce | スタートフォース いつでも、どこでも、あなたのデスクトップ。

    StartForce(スタートフォース)は、かつてスタートフォース株式会社により開発、販売されていた、ウェブブラウザ上で動作するデスクトップ環境システムです。 2006年の発売当時、このようなシステムは大変画期的でした。昨今では様々な場面で使われるようになった「クラウド」という言葉とともに、注目を集めることとなったのです。 InternetExplorerなどのウェブブラウザからログインすると、Windowsに近いデスクトップ環境で、オフィススイート、PDFの閲覧、メール、カレンダー、メッセンジャー等のサービスを扱うことができました。 次の項目で、「StartForceでできたこと」をもう少し詳しく見ていきましょう。 StartForceには、ユーザー登録を行うだけで利用できる無料のPersonal版と、企業向け有料プランのEnterprise版が存在しました。 Enterprise版では

  • 検索→受信→発信→共有→検索(Web2.0の非技術的考察-5) - Speed Feed - MsknGooBlog

    付加価値を生み出して上昇していくスパイラルモデル。Web2.0は、まさにそのモデルのそれぞれのフェーズでの技術の進展によって発展していくもの。 検索→受信→発信→共有→検索(Web2.0の非技術的考察-5) - Speed Feed [ITmedia オルタナティブ・ブログ] インターネットにおける新しいトレンド、Web 2.0。 数年前の「ブロードバンド」登場時の狂騒とほぼ同じ状況が生まれつつあるが、これだけは絶対に必要だと思うポイントを、一ユーザー側の立場で言ってみる。 1) 情報の受信 効率的な情報の受信を支援する仕組み、例えばFeedリーダー(≧RSSリーダー)のようなツールが必要だ。 2) 情報の発信 誰でも簡単に情報をWeb上に発信することができること。Blogの登場がこれを実現した。しかも出来上がったページは(XHTML with Feedによって)非常に構造的なモノである。

    検索→受信→発信→共有→検索(Web2.0の非技術的考察-5) - Speed Feed - MsknGooBlog
  • 検索→受信→発信→共有→検索(Web2.0の非技術的考察-5):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    インターネットにおける新しいトレンド、Web 2.0。 数年前の「ブロードバンド」登場時の狂騒とほぼ同じ状況が生まれつつあるが、これだけは絶対に必要だと思うポイントを、一ユーザー側の立場で言ってみる。 1) 情報の受信 効率的な情報の受信を支援する仕組み、例えばFeedリーダー(≧RSSリーダー)のようなツールが必要だ。 2) 情報の発信 誰でも簡単に情報をWeb上に発信することができること。Blogの登場がこれを実現した。しかも出来上がったページは(XHTML with Feedによって)非常に構造的なモノである。 3) 情報の検索 Web上の情報を簡単に探し出せなくてはならない。 GoogleTechnoratiなどの検索エンジンがこの機能を担っている。 4) 情報の共有 情報は他者と共有されることが必要だ。かつ、共有されていくことによって、徐々に付加価値が生まれていかねばならない。

    検索→受信→発信→共有→検索(Web2.0の非技術的考察-5):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • 「c2talk」はなぜクライアントソフトなのか? - Beyond Web 2.0:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ

    14日の「c2talk」のリリース以来、ダウンロードが殺到し、翌15日にはc2talk.netのサーバーを急遽増強することになりました。嬉しい悲鳴です(笑)。ありがとうございます。 さて、「c2talk」のご紹介をするときに、必ずと言っていいほど「なぜブラウザベースのサービスにしなかったのですか?」と質問されます。私自身「Web 2.0」を説きながら、「これからWebの世界になっていく」と言っているのに、なぜインストールしないといけないクライアントソフトなのかという問いです。 ここで大事なことは「Webがプラットフォームになる」ことと「ブラウザがプラットフォームになる」ことは違うということです。「Web 2.0」=「ブラウザベース」と誤解している人は考えをあらためましょう(笑)。Webのプラットフォームが進化するほど、「あちら側」「こちら側」を意識しない世界になっていくと考えています。たと

    「c2talk」はなぜクライアントソフトなのか? - Beyond Web 2.0:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ
  • Web更新情報が手軽にとれるRSSの仕組み ― @IT

    RSSをとる」「RSSでチェックする」など、IT企業の会話に紛れ込んできているRSSという概念。RSSの効果、技術の仕組みを分かりやすく5分で説明します RSSがない時代は大変! いきなり「RSS」といわれても、知らない人にはどんな技術なのかさっぱり分かりません。しかし、何の略語かを知れば簡単に想像できます。「RSS」は「Rich Site Summary」(*1)の略語で、直訳すると「充実したWebサイトの要約」といった意味になります。RSSとは、その名前のとおりニュースサイトやブログなど、Webサイトの見出しや要約をまとめてくれる技術なのです。 技術的な解説をする前に、RSSが登場したことによって、Webの更新がどれだけ便利になったか振り返ってみましょう。数年前、現在のようなRSSがなかった時代は、Webサイトチェックはなかなか大変でした。当時のWeb巡回方法は……、 Webブラウザ

    Web更新情報が手軽にとれるRSSの仕組み ― @IT
  • @IT Special なめらかなメッセージングを実現するSNS型RSSリーダーの開発

    ブロードバンドの普及とともに、インターネット上でやりとりされる情報の量は加速度的に増えている。ブログやSNSなどのコミュニティビジネスの隆盛を背景に、ネットのコミュニケーションのあり方も大きく広がってきた。 しかし開発者であるアーティキュレイト 副社長 鈴木貴晶氏によれば、ネットのコミュニケーションには3つの問題が起きているという。 (1)マスメディア化 Googleのページランクテクノロジなどによってリコメンデーション・エンジンはアルゴリズムが強固になった。しかしその副作用として、誰がどのエンジンを使っても同じようなリコメンデーションの結果が出ることになってしまい、この結果、ランキング上位に表示される特定のウェブサイトにアクセスが集中し、マスメディア化してしまう現象が起きつつある。 (2)たこつぼ化 ネット上のスフィアはどんどん細かくセグメント化しており、ネットの人々は自分の興味のある特

  • ITmedia エンタープライズ:Ajaxを理解する4つのポイント (1/6)

    Ajaxはどのように実現されているのだろうか? こんな疑問に応えるべく、サンプルを挙げてみよう。Ajaxの基は、単に「JavaScriptでHTTP通信をする」というだけに過ぎないことが分かる。 オンライン・ムックPlus「Web2.0で変わるWebプログラミングの常識」の第1回目では、Ajaxが使われる背景と、どのような場合に適しているかを解説した。 今回はサンプルアプリケーションを取り上げていこう。ポイントは、もっとも基的な例に限定したことであり、開発者である読者が今すぐにでも既存のWebアプリケーションへ組み込むことができるよう配慮した点だ。 まず最初に、以下の図2に示す2つのテキストボックスに注目してほしい。その「和」と「差」をそれぞれ計算し、結果を埋め込むという処理を挙げてみよう。 「和」と「差」を計算する処理の部分は、サーバ側に用意したPHPプログラムで行うことにする(図3

    ITmedia エンタープライズ:Ajaxを理解する4つのポイント (1/6)
  • Web2.0っぽいロゴを5秒で作成できるサイト | ランサーズ社長日記

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 11 Pocket 0 Web2.0っぽいロゴを5秒で自動作成してくれるサイトを百式さんのサイトで見つけた。 Web2.0 V2 BETAというサイトである。左上のロゴはMixClipsのロゴを5秒で作ってみた。 作り方は非常に簡単で 1.テキスト入力 2.reflectionをかけるか選択 3.βマークつけるか選択 4.できあがり という流れです。現在は日語に対応していないようです。 ロゴ作成って実はサイト作成のうちで50%くらい労力使うんではないかと、個人的には思うくらいに大変な作業なので、さくっと作れるのは嬉しいですね。 もう少しバリエーションがあれば尚良しです。 いいね! 0 ツイート B! はてブ 11 Pocket 0

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