言葉の認知度4割？ 10分で分かる「Web2.0」

Web2.0の真骨頂は「あらゆる情報の集約」。一方で、Web2.0が成功するか否かは、「Web2.0を認識しない大多数のユーザーの手に握られている」。提供側の狙いとエンドユーザーとの格差をどう考えるべきか。 雑誌、ムック、単行本、新書、文庫……、書店に並ぶあらゆる媒体でも「Web2.0」という言葉が全盛となっている。そして、多くの企業もWeb2.0のキーワードをいっときのものとは考えず、無視することができないものととらえつつある。 本稿では、エンドユーザーから見たWeb2.0の現状、そして今後Web2.0に取り組む企業の在り方を考察してみよう。 まず市場として理解しておくべきは、「Web2.0」という言葉そのものが、どれだけ認知されているかだ。先日、イプシ・マーケティング研究所が行ったネットユーザー向け調査では、その認知度は約4割という結果が出ている（関連記事）。ネットユーザーでさえ過半数

[suneo3476z_tn]

#johogakugairon

[webmarksjp]

web2.0

[ka-wara]

061020金16,

[wind_sky86]

中核部分についてみんな考えてることはおおよそ同じなんじゃないか。違うのはその周縁部の厚み。

[kkobayashi]

意外と知られてないんだよなー、Web2.0っていう単語。ネットとリアルワールドのスピード感の違いなのかもしれないけど。

[shirokuma_x]

web2.0の正体がわからないので、１０分でわかるのならば読んでやろうじゃない！と思ったんですけど後にします（笑。ブックマークすると読んだ気分になれるマジック。

[scorelessdraw]

リードにあるweb2.0の成功とはそもそも何だろう？