次々と発売されるカメラやレンズを手に入れてしまいたい、という浮かんでは消える煩悩と向き合うためにブログを書いています。 たまに欲望に負けて買ってしまいます。 2023年の目標は、これ以上カメラもレンズも買わないことです。 M42レンズ、特にTAKUMAR銘のレンズたちをK-rに取り付けまくるシリーズ。 広角の最後は、Super-Multi-Coated TAKUMAR 28mm F3.5だ。 28mmは好きな画角だ。風景撮りには広角過ぎずちょうどいい。このレンズ、F3.5とほんの少し暗いのが残念。SMC PENTAX-M 28mm にはF2.8がある。そして、SMC PENTAX 28mm F2はかのCarl Zeiss Distagon 28mm F2と同じ設計なのだそうだ。先日見かけたYahoo!オークションで40,000円を超えていた。状態のいい品は8万円ほどもするとのことだが、果た
英ロンドンにある英音楽小売大手HMVの店舗(2012年12月17日撮影)。(c)AFP/BEN STANSALL 【2月1日 AFP】先ごろ経営破綻した英音楽小売大手HMVの公式ツイッター(Twitter)アカウントが1月31日、大量解雇に怒った従業員たちに乗っ取られた。 オンライン小売大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)や米アップル(Apple)のiTunesといった音楽ダウンロード販売が売り上げを伸ばす中、HMVは英国内で路面店を展開する音楽小売大手の最後のとりでだったが、巨額の負債を抱えてついに1月、監査法人デロイト(Deloitte)を管財人に指定。先週、米事業再建会社ヒルコ(Hilco)が負債引き受けに応じ、HMV店舗および従業員4350人は実質的にヒルコの管轄下に入った。 ところが31日、HMV公式ツイッターアカウント@HMVtweetsに「現在、人材課から生ツイー
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ウレシイ基本料金無料! L判10円、D-KG判15円、KG判20円、A4サイズ190円と格安! 結婚式もご旅行も、大切な写真を気軽にプリントで楽しめます。 プリンターで印刷するよりずっと手軽で安上がり。 もちろん店頭注文、セルフプリント機よりもオトク! 送料も全国一律99円!(メール便でのお届け時) ※宅配便については送料をご確認ください。 >>サイズ・送料についてチェック! プロ仕様・世界標準のノーリツ鋼機製デジタルプリンター「QSS-37シリーズ」を使用。 低価格でも最高水準の仕上がりを実現しました。 保存性に優れ、鮮やかな発色がいつまでも続きます。 使用している印画紙は国内大手メーカー製の銀塩プリント専用高級紙。 インクで出力したものとは違う、銀塩ならではの上質プリントをぜひお楽しみください。 プリントしたい写真をアップロードしたら、あとは発送先とお支払い方法を指定
私、babathegiantが日々更新しております。 PENTAXのデジタル一眼 K-3、K-7、K10D、 *istDs、OLYMPUS E-PL2などで撮った写真を載せているブログです。 敷居の低いブログがいいな。
暇人閑居日誌2008年4月、本稿の一部を手直しした改訂版を作りました。 併せて読まれることをお勧めします。 Xylocopal's Photolog 2008/04/07 ネガフィルムスキャン入門 改訂版 http://xylocopal2.exblog.jp/8604575/ "Xylocopal's Weblog 2005年10月25日 偏愛・35mmカラーネガフィルム"に書いたこととかぶりまくるが、ネガフィルムは非常に階調再現性が優れたフィルムである。リバーサルフィルムに比べ、印刷媒体との馴染みが悪いことから、メディアに露出する機会は少ないが、そのワイドレンジな階調表現は素晴らしいものがある。黒は潰れやすいが、白はなかなか飛びそうで飛ばない。ぎりぎりまでしぶとくトーンが残るのがネガフィルムである。 中間調の再現性は当然ながら素晴らしい。微妙なトーンの再現はネガフィルムの最も
はっきり申し上げてプリント機によりきりですし、最近のインクジェットプリンタの画質向上は目覚ましいものがありますから、安易にインクジェット出力と比較は出来ませんが、どちらかといえばセルフプリント機が解像度などにおいても優れているのではないかと思います。 ただ、カメラ店や家電量販店のセルフプリント機は、ほとんどがCMY3色インクリボンの昇華型熱転写方式のプリンタを搭載していますが、メーカーによって画質はさまざまです。また、メーカーによって透明のラミネートをして光沢を出すもの、紙ではなくプラスチック製のペーパーに印刷するものなど、各社工夫を凝らしているようです。 一般的に考えて、インクジェットプリンタでプリントする場合、紙代を含めると20~30円はコストがかかりますし、イニシャルコストも含めるとそれ以上です。私の場合、あくまでインクジェットプリンタのメリットは「家で手軽にプリントできる」というこ
写真屋・はれのひ工房は和歌山市から出張撮影。撮影・加工・仕上げ・データ化・データ復旧・写真のトラブルなど写真の事なら何でもご相談下さい。データは全てお渡し。英語も少し話せます。 今日も花曇りで写真を撮りやすい柔らかい日差しでした。 桜も見納めですが遅咲きの桜が見事に咲いています。 α350 AF35mmF1.4G New さて、僕が「α350にAELボタンによる一時的なスポット測光機能が欲しい」と何度も書いているので、 「スポット測光で何ですか?」とメールで質問が届いたので簡単に説明します。 測光とはその名の通り「光を測る」事です。 その測る範囲によって 1、分割測光(真の全体の光をいくつかに分割して測光してカメラが露出(明るさ)を決める) 2、中央部重点測光(中央部重点測光は中央部を中心に露出(明るさ)を決める) 3、スポット測光(中央のスポット的な一部だけ測光して露出(明るさ)を決める
ペンタックスDAレンズのうちフルサイズで使えるのは単焦点レンズ5本とズームレンズ1本 RiceHigh's Pentax BlogにDAレンズのフルサイズでの使用の可否についてまとめた記事が掲載されています。 ・Compatibility of DA Lenses on Full Frame DAレンズがフルサイズで使えるかどうかをネット上で調べた。また、一つは自分でテストしたもの。以下はそのまとめ DA14mm F2.8 使えない(円形にケラれる) DA15mm F4 Limited 使えない(円形にケラれる) DA21mm F3.2 Limited 使えない(円形にケラれる) DA35mm F2.8 Macro 使えない(激しい周辺光量落ちがある) DA40mm F2.8 Limited 使える DA★55mm F1.4 使える DA70mm F2.4 Limited 使える DA★2
サンシャインクリエイション58 サークル名入り配置図 COMITIAの方が先だけど、カタログ出てる順ということでまずはこちらから。 今日は眠いのでとりあえずコメントとかなし… 強いて言うと、いつもより壁配置のsp数が多くてめんどくさかった…
COMITIA103 サークル名入り配置図 COMITIAもう今週末、あと二日しかないのにちっともサークルチェックが進んでない!(時候のあいさつ) 今回は冬コミの落穂ひろい…って感じの顔ぶれでもないですね、どうも。大手っぽい大手もいないけど、偽壁クラスの地味に列の長いサークルが多い感じですかね…。島中は普通に普通のCOMITIAしてる感じで楽しめそうだけど。 ちなみに、今回サークルリストの予備スペース一覧が無かったり、特殊文字(ōとか)の網羅度がぬるかったりしてたけど、いつもと中の人が違うとかあったりするのかな。関係ないか。 それにしても、ティアズマガジンの紙質薄くなったな…。一昔前に比べるとペラペラ。それだけ規模が大きくなってサークル数が増えたってことなんだろうけど、前はもっとずっしりした厚い紙使ってた覚えあるから、だいぶ違和感ある。 ともあれ、あと二日間(実質土曜しかないけど…)でチェ
AKB48の峯岸みなみ(20)が若手ダンサーとの熱愛を週刊文春(2013年2月7日号)に報じられ、AKBファンの漫画家の小林よしのり(59)は「これ以上恋愛禁止ルールを守らせるのも残酷かもしれない」と1月31日のブログに書いた。以前AKBのコンサート会場で峯岸に声をかけたとき、浮かない顔で笑顔はなかったと振り返り、「初期メンバーは色々吹っ切れない悩みを抱えているのかな」とその時から心配していたという。 「個人でやっていける自身のある子は、ルールを破って、さっさと卒業すればいい」と突き放す一方で、「でもわしは、卒業となれば、そのあとの彼女たちの夢を応援してあげたい気持ちもある」とファンとして苦しい胸の内を語っている。
法改正を求め、全国会議員に働きかけ 【2013年1月29日】 昨年末の衆議院選挙を受け、日本ユニセフ協会は、改めて国会に「児童買春・児童ポルノ禁止法」の早急な改正を求めるため、下記内容の文書を全国会議員に送付いたしました。 2013年1月吉日 公益財団法人 日本ユニセフ協会 代表理事 会長 赤松 良子 「児童買春・児童ポルノ禁止法」の早急な改正について(お願い) 拝啓 寒冷の候、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素はユニセフおよび日本ユニセフ協会の活動にご理解とご協力ご支援を賜り厚く御礼申し上げます。当協会は、国連児童基金(ユニセフ)本部の付託を受け、日本国内においてユニセフを代表し、広報、募金、ならびに子どもの権利を守る為の政策提言活動を行っております。 国際社会がその根絶に取り組んでいる「児童ポルノ」は、子どもへの性的虐待というおぞましい犯罪現場の記録映像にほかなりません。当協
出かけてる間にかなりアレな動画が発表されていて、もう色んな意見出てるだろうけど、とりあえず今動画を初見した感想を書いちゃう。 他の意見を見る前に書く。 落ち着いて考えたらまた変わっていくかもしんないけどごめん。 これね、峯岸みなみさんが”いてもたってもいられず”やらかした事は、予想以上に大変なことだと思うのよ。 AKB高橋みなみ 「普通の人は恋したら応援される。我々の恋は応援されない。おかしくね?」(痛いニュース) これのはてブコメント見てみなよ。 世間の大半にとって今もアイドルなんて単なる水商売でしかないんだよ。 でもそうじゃないって言ってくれる人がいて、見てくれる人がいて、アイドルって商売成り立ってるじゃん。 業界が成り立ってるんじゃないの。 その頂点で今引っ張ってるグループ、しかも神にまで例えられる1期生が「とても軽率で自覚のない行動でした」って全世界に泣きながら坊主配信してんだよ。
ジャンクカメラやレンズを修理して使えるようにするぞ~。・・・古い記事でも遠慮なくコメントくださいませ。 開放値がF2。標準レンズの一番お安いレンズ。こういうレンズはお安いボディに似合うということでMV-1と合わせてジャンクで入手。MV-1はまだメンテナンス中(機会あればUPします)ですが、今回はレンズのメンテをUPします。 ジャンクの理由はやはりカビ。外観は新品並に綺麗。内部はカビ。想像するにはほとんど使わず長い間筒型のレンズケースに封印されていたか、カメラに付いた状態でカメラのソフトケースに入れられ押入れに仕舞ってあったか、まあそんな所でしょうかね。 このような状態まで分解すればレンズ内部の掃除は出来るようになります。ちなみにフィルター枠を外さなくても出来そうなのですが、この個体は前玉ユニットがベースに固着して外せなかったので、絞りユニットごと取り出して緩めたのですが、その前に硬いのでフ
口グセは「職業/自分」「人生を使って実験中です」「『何してるの?』って質問がいちばん困っちゃうんですよね」etc. 炎上案件という意味も含め、なんだか「ノマド」が注目を集めている。念のため解説すると、「ノマド」とは遊牧民の意味で、移動する民というところから「属する組織や働く場所、時には住む場所にもとらわれない自由な働き方、生き方」てな感じの意味らしい。そのライフスタイルを推奨した本田直之氏の『ノマドライフ』(朝日新聞出版)はベストセラーとなり、「ノマド的なあり方を追求する「コミュニケーションデザイナー安藤美冬氏の生き様がTBS『情熱大陸』で取り上げられたりもした。一方で、「フリーターとどこが違うのか!?」「所詮、高学歴エリートの話」など、アンチな意見も噴出。「クールなノマドライフ」をめぐるホットな議論が展開されている。
ナタリー PowerPush - 電気グルーヴ アルバム誕生エピソードから不味い蕎麦屋の話まで! 本音トーク満載のロングインタビュー 21世紀初のオリジナルアルバム「J-POP」で世間を騒がせた電気グルーヴが、今度はわずか6カ月のスパンで早くもニューアルバム「YELLOW」をリリースする。夏フェス出演などの精力的な活動を経て生み出されたこの作品には、ますます良い具合に肩の力が抜けた2人の自然体の魅力がたっぷり。音数を削ぎ落としたシンプルなアレンジ、アナログシンセによる太い音色など「J-POP」でみられた特徴的な音作りはそのままに、前作とはまったく異なった印象を与えてくれる1枚だ。 ナタリーではニューアルバムの発売を直前に控えた石野卓球とピエール瀧にインタビューを決行。新作についての話題を中心に、電気グルーヴとしての今後の展望や現在の音楽シーンの状況、そのほか諸々について思うところをじっくり
PENシリーズでミラーレスを牽引する『OLYMPUS』、そのブースもやはり大盛況です。一般のお客様ではやはり女性の方が多い印象で、ここはやっぱりPEN人気ゆえという所でしょうか! 新色、”ホワイト”の登場した『OLYMPUS STYLUS XZ-2』。少しマット調の落ち着いた色合いが印象的です。この写真では見えませんが、グリップがベージュというのも素敵ですね! こちらは『OLYMPUS STYLUS XZ-10』、シリコーンジャケットの着脱でいろいろな柄の”着替え”が楽しめるというコンセプトは斬新!少し手荒く扱っても、シリコンジャケットがあれば大丈夫…な気もします。ベース色とジャケットのコーディネートが楽しめるコンパクトです! こちらは超マクロ撮影が可能な接写スタンド!米粒や葉の葉脈までくっきりと映し出すのは、まるで顕微鏡写真の様です! 今回は『STYLUS』シリーズの押し出しが強い『OL
■ソニーブース 大型4Kテレビが並ぶ迫力のブースはソニーブース。 さらにズラリと並んだカメララインアップで、機材の充実ぶりがよく分かります。 Planar T*50mmや、NEXシリーズの新レンズ2本も展示されておりさらに楽しみが広がります。 α99やRX1のフルサイズ機の内部も公開。 動画機材や録画機能付き双眼鏡など、ソニーらしい幅広いラインアップが楽しめます。 ■ケンコー・トキナブース ケンコー・トキナブースではレンズやバッグ、三脚等が所狭しと並びます。 気になるのはなんと言っても参考出品された新レンズ2本。 人気の12-24mmの望遠側を28mmに進化させた12-28mmF4と、新開発の70-200mmF4。 先日ニコンから発売された70-200mmF4も評判が良く、外観の似た細長いレンズに期待せずにはいられません。 各種フィルターはもちろん、コストパフォーマンスが高く人気のサムヤン
Xの文字が燦然と輝く『FUJIFUILM』ブース。今回出品される中でも期待されている方が多いのではないでしょうか。 FUJIFUILMのXシリーズも、ついにこのラインナップ、バリエーションを誇るまでになりました。高品質で持つ喜びを味わえ、写真の仕上がりも実に美しい。『FUJIFUILM』の看板ブランドとしてしっかりと定着しています。 その中で、今回刷新が発表されたのがこの2機種。『X20』と『X100S』です。外観は先代と大きな変化は無く、少々意外な感がありますが「外観ではなく中身のブラッシュアップに力を注ぎました。操作性や描写力に細かい改良を加える事で、更に完成度を増したモデルに仕上がっています」と『FUJIFUILM』の方に伺った言葉通り、実際に手にすると機敏なその動作に驚きます。 『S』の字が輝く軍艦部です。一見それだけの変化に見えますが、AFスピードや各種操作への反応は本当に素早く
2013年1月31日、カメラと写真映像の情報発信関連イベント「CP+」がパシフィコ横浜で開催されました。 今年もマップタイムズ編集部では、イベントの様子をお伝えすべく見学して参りましたのでお伝えいたします。 まずはニコンブースから。 昨年はD4 / D800と2種類のフラッグシップの登場で大盛況だったブースも、今年はミラーレス機やコンパクト機が 主な新製品と少し寂しさも感じましたが、個々の製品の詳細な解説や珍しい製品を展示が充実しており見ていて 楽しいと思わせる内容です。 ニッコールレンズが一同に並ぶ一角にNASA仕様のカメラや歴史的レンズを見ることができます。 先日発表された超望遠レンズAF-S800mmやAF-S18-35mmも展示。AF-S800mmは実際に撮影できるということ もあって、階段下まで並ぶ盛況ぶりです。 カットモデルや新素材蛍石レンズなど参考になる資料の他、体験コーナー
ナタリー PowerPush - 電気グルーヴ アルバム誕生エピソードから不味い蕎麦屋の話まで! 本音トーク満載のロングインタビュー 狙うはジャパンマネー ——日本では最近カバー曲がブームで、多くの人がカバーアルバムに取り組んだりしています。「Shangri-La」もよくカバーされてるんですけど…。 卓球:また新しいの出てたでしょ!? 瀧:カバー? 卓球:「Shangri-La」をまた別のやつがやってた。 瀧:ふーん。 ——きっとそれはSaori@destinyというアキバ系の路上アイドルだと思います。 瀧:へー。知らない。 卓球:俺、BeForUがやってるカバーはPVを観ました。 瀧:そのPVが俺のとこにメールで送られてきました。それ観て「へー、こんなのあるんだー」っつって(笑)。 ——聴いてみてどう思いました? 卓球:全然いいですよ!だって何もしないのに印税入ってくるんだよ!? いいに
今日は朝から曇り空、午後からは小雨も振り出してカメラ散歩には行かず息子と釣り道具などを買いに出掛けていました 前回レンズの覚書を書いたのが2月、それから数本増えていますので忘れないうちに書いておきたいと思います SMC PENTAX-M 50mm F2 フィルム時代に標準レンズとして数多く作られたレンズですが写した感想はとても良い印象です どうしても50mmではF値が2以下の「明るいレンズ」というのに魅力を感じてしまいますがこの2という値が一番安定した性能を生み出すのでしょうか凄く良い写りをします 合焦部分ではカッチリとした描写をするというXR RIKENONよりこちらの方が上に感じますしボケも凄く自然です 金属製筒がピント操作をしていても凄くシッカリとした手応え、レンズ構成から合わせレンズが無いので剥離など劣化が起きないレンズでもあります RMC TOKINA 400mm F5.6 自分
昨日こちらでは一昨日からの強風が吹きまして天気は良かったのですがカメラ散歩には向きませんね 今日は朝から快晴!風も強くなく気温も上がって日向では暑いくらいの日差し、カメラ散歩に最高! でも・・・まずは冬の間使用していた冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)から夏タイヤに交換です 道東では毎年この時期ぐらいがタイヤ交換の目途、特に今春は気温もなかなか上がらず冬の多雪で雪解けも遅れていましたので気の早い片でもタイヤ交換を見合わせていたと思いますー GW(連休)の快晴とあって何処の洗車場も満杯、スタンドや車屋さんはオイル交換やタイヤ交換で2時間待ち・・・タイヤ交換は自分でやるにしても洗車やオイル交換は改めて後日ですね タイヤ交換を終えて夏タイヤの感触を確かめるために少し街をドライブ、いつもカメラ散歩に出掛ける公園へと差し掛かりましたので駐車場に車を停めてちょっとカメラ散歩をしましょう! ・・・といつもカ
今日も仕事を終えて明日はお休みなのでDVDでもレンタルで借りて観ようかとゲオへ立ち寄ったのですが観たい作品が貸し出し中だったので諦め車へと戻る前に横にあるいつもジャンクレンズなどを眺めているハードオフへと足を延ばしました いつも覗くショーケース、余り入れ替わりは無さそうなんですが銘板がペンタックスっぽいのを見つけ近付くと付いているボディはキャノン・・・これは違いますね(笑) 立てて並べられているレンズはどれもズームレンズばかりで前回と変わりないような・・・と視線を流していたら明らかにペンタックスの文字が見えます! それもちょっと長い鏡筒の単焦点ならと思いついたのはSMC PENTAX 28mm F2、あまり出回らないレンズらしいのでここで出会えるとは思いませんでしたが本当ならかなりの幸運ですー と手にしたらSMC PENTAX-M 135mm F3.5でした・・・人生ってこんなものです(笑
これがSMCM 35mm F2.8とセットだったペンタックス機の「MV−1」です、以前買ったXR500 AUTOと同じ絞りを決めてSSはカメラ任せの機種ですね レンズばかりに気を取られてジックリと中まで見たのは自宅に帰ってからでしたがレンズ同様に中も綺麗ですねー ただマウント部分の膨らみの下側にテープが貼ってありますので使っていた時に傷防止に貼ったのかヒビなどがあるのかな? それでも室内なので明るめのSMCM 50mm F1.7を付けてファインダーを覗くとシャッター半押しでファインダー内の左側に露出適正かを色表示するのが光りました! 電池も生きているということは少し前まで使われていたカメラかもしれませんね、表示がグリーンになるようだとSSも速く白っぽいと遅くなります そしてこのカメラにはフィルム巻上げが自動になり連射が出来るワインダーが付いてきました、ボディから外してみると連射機能が上がっ
先日のKIRONレンズは正直ちょっと残念な写りでしたが原因と思われるのはコーティングがレンズの良し悪しに大きく関わっていると学びました 昨日、網走まで家族でドライブして帰ってくると「何かオヤツでも買って帰ろう」と家に着く前にお店に立ち寄ることに 普段あまり買い物へ行かないお店へ「たまにはー」と向かうとすぐ近くに中古(リサイクル)屋さんがあるのを思い出しました 網走では妻も息子も欲しいものを見つけて買っていましたが・・・お父さんは結局ジャンクレンズにも巡り会えずでしたからちょっと寄ることにー すると日は空いていますが前回訪れた時にはキャノンとニコンしかなかったショーケースにペンタックスを発見! これも35mmです!「F2では?」と少し期待して絞り部分を見ると始まりが2.8も文字、これはSMCM 35mm F2.8ですね やっと見つけた単焦点、それもK−rでは53mmに換算されるので標準レンズ
中川翔子(なかがわしょうこ) 1985年5月5日生まれ。東京都出身。2002年にミス週刊少年マガジンを受賞し芸能界デビューして以来、数々のテレビ番組に出演。趣味はパソコンでイラストを描くこと、読書、ゲーム、映画、アニメ、コスプレなど。特技はヌンチャク。 デビュー10周年となる2012年には、国内だけでなく初のアジアツアーを開催。 寺田:JAXAについてどのようなイメージをお持ちですか? 中川:JAXAは、いろんなことを開発して、いろんなことを切り開いてくれるので、日本の宝だと思っています。人類の希望・期待をすべて背負った、人類の歴史の最先端にいるのがJAXAだと思っていますので、JAXAで働く人は私たちのヒーローですね。JAXAには期待しまくりです! 以前出演した番組で筑波宇宙センターを取材させていただいたことがあって、敷地が広大で緑が多いのにはビックリしました。その時に、宇宙飛行士の野口
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