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2010年5月19日のブックマーク (4件)

  • RubyでPayPal - Develop with pleasure!

    RailsアプリでPayPalのIPN(即時支払い通知)と連携するのに、paypalというPluginが用意されてる。 サイトに記載されているとおりにPluginをインストール、 ruby ./script/plugin install svn://vault.jadedpixel.com/paypal/trunk/paypal しようとしたが、接続できないと起こられる。TortoiseSVNでアクセスしても接続エラーが発生する…。 と困ってたら、GitHubにPayPalプロジェクトを発見。変更されたのか?とりあえず、下記コマンドを実行することでインストールできる。 ruby script/plugin install git://github.com/openhood/paypal.git ※事前にクライアントにGitがインストールされており、gitコマンドが利用可能である必要がある。

    RubyでPayPal - Develop with pleasure!
  • blog.katsuma.tv

    前回のエントリー「Pyapalを使った「今すぐ購入」ボタンの作り方 」の続きです。今回、および次回ではPaypalの決済を終えた後に、Paypalからコールバックされる情報を元に、バックエンドとの統合方法、およびマルチバイトを扱う際の注意ポイントを解説していきます。 Paypalからコールバックされる仕掛けはPDT(支払いデータ転送)、およびIPN(即時支払い通知)の2種類があります。これらは一見似ているもので、実際コールバックされる内容はほぼ同じだったりするのですが、実はまったく違う仕掛けなものなので、どちらか一方だけを考慮してもダメで、両方のコールバックともに考慮すべきものです。これらの違いは次の通りです。 PDT PDT の主要機能は、買い手が支払い完了時に自Paypalのサイトから自サイトに自動的にリダイレクトされた時に、支払い取引の詳細を表示することです。つまり、Paypalと自

  • オブジェクトの比較をする方法まとめ - おもしろwebサービス開発日記

    なんかいろいろ方法があるのでメモ。 equal? 同一のオブジェクトを参照してたらtrue。下記のコードと同じ。 a.object_id == b.object_id == ==で下記のオブジェクトを比較すると、値が等しいかどうかをチェックする。 String Array Hash FixnumとFloatの比較では型変換を自動でしてくれる 1 == 1.0 #=> true FixnumとStringはダメ 1 == "1" #=> false eql? 型変換をしない厳格な==として使われることが多い。 1 == 1.0 #=> true 1.eql? 1.0 #=> false === case~whenで自動で使われる。===単体で使われることは少ない。かなり柔軟な比較をしてくれる。 (1..10) === 5 #=> true /d+/ === "123" #=> true St

    オブジェクトの比較をする方法まとめ - おもしろwebサービス開発日記
    willnet
    willnet 2010/05/19
    復習用セルクマ/なかなかequal?やeql?使う機会がないので忘れてしまう
  • #214 A/B Testing with A/Bingo - RailsCasts

    A/B Testing (or Split Testing) is a way to experiment with variations in an application to see the most effective option.

    willnet
    willnet 2010/05/19
    あとで見る