1990年代初頭から記者としてまた起業家として30年以上にわたりIT業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長を経て現在に至る。
M-x apropos RET auto-mode-alist とすると、次のような説明がある。 auto-mode-alist Variable: Alist of filename patterns vs corresponding major mode functions. Plist: variable-documentation つまり開ける譜の名前と、 メジャーモード の対応を設定するもの。 (setq auto-mode-alist (append '(("\\.hnf\\'" . hnf-mode) ("\\html.ja\\'" . html-mode) ("\\html.en\\'" . html-mode) ("\\.ph\\'" . perl-mode)) auto-mode-alist))
Investing apps help anyone access the stock market to make trades. Alpaca, a San Mateo-based startup, offers stock and crypto brokerage trading services via API that enables investing fintech companie The rise of short video apps has fueled people to use many tools to make their videos different by remixing popular songs. Many creators use tricks like speeding up, slowing down, or using clap track
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ヘルプバッファや補完バッファをポップアップで表示してくれるpopwin.elをリリースしました。popwin.elはEmacsにポップアップウィンドウという概念を導入することにより、バッファを表示する(display-buffer)際のEmacsのトチ狂った仕様を矯正します。この「トチ狂った仕様」とは例えば、 M-x describe-functionしたらウィンドウが勝手に分割された あるいはウィンドウのバッファを勝手に切り替えられた ヘルプバッファ(*Help*)とか補完バッファ(*Completions*)がどのウィンドウに出現するか予測できない しかも作業後にそれらのバッファが表示されたままになったりする のようなものを指します。Emacsを触ったことがある人なら上記のいずれかは不満に思ったことがあるはずです。ちなみに僕は全てを不満に思っています。 余談になりますが、Wikiped
描いて消すだけのブギーボードに保存機能が着いた!といった感じの重さ280gで厚さ6mmでお値段99ドル(!)のe Inkのノート。 ディスプレイ面は、190x270mmなのでA4(210x297mm)より少し小さいだけ。 iPad、Kindleとの比較表は以下。 WiFi対応で、メールは見られるけどブラウザはNG。保存はSDカードやUSBで。MP3の再生、PDFとtextが読める、180時間の長時間稼働、いずれOCRにも対応予定という、個人的には超魅力的な99ドルで13インチサイズのデジタルノート。 面白いのは、描く線の色ごとに3つのカラーバージョンが販売予定なこと。いい。 リリース予定は、6月にBasic,White,Blackが、12月に赤、青、緑、そして最後にカラー版も登場予定(価格不明)とのこと。待ち遠しい。 Thanks!!: Engadget Original: N
ブログを下記に移転しました。デザイン変更により移転先では記事が一層読みやすくなっていますので、よろしければ移動をお願い致します。 Rubyの末尾再帰最適化を理解する : melborne.github.com - RubyではSchemeなどとは異なって 末尾再帰の最適化を勝手にしてはくれません 再帰は再帰なんかじゃない!末尾再帰こそが真の再帰なんだ! でもid:athosさんが Rubyで末尾再帰最適化を実現するコードを書いてくれました Rubyで末尾再帰最適化をする。 - Homoiconic Days 自分の実力だと一見しただけでは何をしているか理解できなかったので 少し自分用にコードを整理してその処理を追ってみます class Module def tco(meth) called = false tmp = nil orig_meth = "orig_#{meth}" alias
元ネタはPythonで末尾再帰最適化をする。 - wasabizの日記。Pythonのデコレータを使って、末尾再帰で書かれた関数に対して末尾呼び出し最適化(TCO)を行う、というものです(どうやってTCOを実現しているかの詳細についての説明はここでは割愛します)。 さて、元エントリでは「Pythonがすごいからこんなことができるんだ」という感じで書かれていますが、タネさえ分かればいろんな言語でできそうだということが分かったので、他の言語でも試してみることにしました。 まずはじめに、試しにScheme版を書いてみたものの、そもそもSchemeはTCOを勝手にやってくれるのであまり意味のない例になってしまいました。 その後、Scheme版をだいたいそのままRubyに書き直したのが以下のRuby版です。 class Module def tco(name) continue = [] first
Railsで特定のモデル(例えばEntryという名前のモデル)のデータを更新した際に、updated_atの値を自動的に更新させないようにするには、当該のモデルの record_timestamps というクラス変数の値を false にしてからデータを更新するようにします。 具体的には以下のようにします。 (Entryというモデルのtitleというプロパティを更新する場合を例に用います) defaultではEntry.record_timestampsの値はtrueなので、これをfalseに変更 Entry.record_timestmps = false entry.title = ‘updated title’ entry.save 次回からは通常通りupdated_atの値を自動更新させるため、 Entry.record_timestampsの値をtrueに戻す Entry
ブログを下記に移転しました。デザイン変更により移転先では記事が一層読みやすくなっていますので、よろしければ移動をお願い致します。 再帰は再帰なんかじゃない!末尾再帰こそが真の再帰なんだ! : melborne.github.com - 「計算機プログラムの構造と解釈」で 末尾再帰というものを知ったので勉強しました 自分の理解を書いてみます 再帰 再帰呼び出しとはある手続きの中で 再びその手続き自身を呼び出すことと定義される*1 でもこの定義は正確じゃない なぜなら再帰呼び出しは自分自身を呼んでいないからだ 階乗を考えてみよう 階乗は数学的にこう定義できる 但し、自然数n=1のときは1 ふつうRubyで階乗メソッドはこう書く def fact(n) if n == 1 1 else n * fact(n-1) end end fact 5 #> 120 factメソッドの中でfactメソッド
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