こんばんは。これはEmacs Advent Calendar jp: 2010 : ATNDの16日目の記事です。 昨日はid:nekopさんのEmacsでJavaを書く - nekopの日記でした。明日は深町さんです。 id:tomoyaさんにお願いされたネタはちょっと間に合わなかったので…これだけでもEmacsを使う価値はあると言っても過言ではないくらいわたしの大好きなdiredについてのTipsをちょこっと書いてみようと思います。 wdired × dired 文字通り、wdiredとdiredは攻受の関係にあります。wdiredの攻めっぷりはいまや紹介するまでもないくらい有名なのですが、外せないので一応簡単に。 置換と組合わせ wdiredを使うとdiredでのリネームが簡単になります。置換もできるようになるので、拡張子の変更なども一瞬です。またcua-modeによる連番機能も組み
MacOSXのプレビューはかなり便利。ちょっとした画像編集もできるし、ビュアーとしても優秀。画像の入ったフォルダをプレビューにドラッグアンドドロップすると、 Apple謹製なので当然マルチタッチジェスチャにも対応。二本指スワイプで次の画像に進めたり、前の画像に戻ったりできる。便利便利。 しかしフォルダをドラッグアンドドロップするのは面倒くさい。コマンド野郎は open コマンドでOKですけどー、 $ open -a Preview フォルダ普通の人はコンテキストメニュー(右クリックのメニュー)でフォルダを開きたいですよね。そういうときはAutomatorを使う。 Automatorを起動して、種類から「サービス」を選択します。 「"サービス"は次の選択項目を受け取ります」から「フォルダ」を選びます。 「Finder項目を開く」アクションを追加し「このアプリケーションで開く」からプレビューを
I’ve found myself singing the praises of Michael van Rooijen’s backup gem twice in quick succession lately - and so, I just want to run through how I’m using it, and how useful I find it. For those not familiar with it, Backup provides a neat DSL for creating backup scripts with archiving files and databases through to common data stores (S3, Rackspace, SFTP, etc), with notifications via email, Ca
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