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2013年7月29日のブックマーク (2件)

  • shell-command の環境変数は Emacs から制御できない。 - 日々、とんは語る。

    環境変数関係で、ちょっとはまったのでメモ。 Emacsには、exec-path という変数があって、環境変数PATHみたいな役割をしており、Emacsから call-process とかでコマンドを実行するときは、この中のパスから検索する仕組みとなっている。 shell-command の方は、こちらはコマンドがシェルに直接渡されるため、自分のデフォルトのシェルの環境変数を見るようになっている。即ち、exec-path は関係ない。 で、問題は、このシェルの環境変数について。 zsh を利用している場合、.zshenv は読んでくれるが .zshrc は読まない。 なんとなく聞いたことがあったけど、普段弄らないからほぼ忘れており、なぜか、perlbrew の環境変数だけ shell-command に反映されなくて困っていたら、source $HOME/perl5/perlbrew/etc

    shell-command の環境変数は Emacs から制御できない。 - 日々、とんは語る。
  • Mac 標準機能で最も簡単に動画から音声ファイルを取り出す方法。 - 日々、とんは語る。

    動画ファイルから音声ファイルを抜き出したくなることがたまにあるのですが、これまで、そういった場合、僕はiMovieを利用して取り出していました。 しかし、もっと簡単取出す方法が見つかったので、忘備録メモしておきます。 特別なアプリ不要。Finder から右クリックのみ。 方法はとても簡単。Finder から動画ファイルの右クリックメニューを開いて、『サービス > 選択したビデオファイルをエンコード』を選択するだけ。 そうすると、エンコード方法を指定するダイアログが表示されるので、設定:オーディオのみを選んで「続ける」を押すと、ダイアログが閉じて音声ファイルが出力される。 音声ファイルの形式は、AACで拡張子は.m4aになる。他の形式が良ければ、iTunes など何なりでエンコードしなおせば良いでしょう。 これを知るまで、結構時間を損していたのですが、これからは楽ができそうです。ただ、コマン

    Mac 標準機能で最も簡単に動画から音声ファイルを取り出す方法。 - 日々、とんは語る。
    willnet
    willnet 2013/07/29
    へえ