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2008年4月12日のブックマーク (3件)

  • 「解読不能は数学的に証明済み」、RSAを超える新暗号方式とは ― @IT

    2008/04/11 すべての暗号はいずれ破られる。2000年前のシーザー暗号の時代から高度な暗号技術が一般化したデジタル通信の現代に至るまで、それが暗号通信の歴史が証明し続けた事実であると同時に、もっとも人口に膾炙したクリシェでもあった。例えば、鳴り物入りでリリースされたDVDのコンテンツ暗号技術CSS」(Content Scramble System)が、リリースからわずか数年で10代のノルウェー人ハッカーに破られたことは記憶に新しい。 【追記】(2008年4月15日) この記事は取材に基づいて執筆したものですが、一部専門家らから「CAB方式暗号は解読不能」というのは誇大表現ではないかとの疑義が呈されています。アルゴリズムの公開や第三者による検証がない現在、この記事に登場するCAB方式が発案者・実装者の主張通り画期的な暗号方式で、当に解読が不可能であるかどうか分かりません。現在、専

    wisboot
    wisboot 2008/04/12
    暗号に銀の弾丸はあるのだろうか。今までの歴史を見る限り、おそらく存在しないだろうということしか言えない/でもこれによって安全に低コストで情報を流通させられるのなら素晴らしい。是非実用化してもらいたい
  • 異次元に引き込まれそうな無数の鳥居がある伏見稲荷大社に行ってきた

    の京都にある無数の鳥居がそびえる神社「伏見稲荷大社」。全国にある稲荷神社の総宮であり、殿のある稲荷山全体が信仰の対象となっています。鳥居がみっしりと連なってトンネルのようになっている「千鳥居」はドラマや漫画などで有名ですが、他の場所でも鳥居だらけの神社です。 伏見稲荷大社 http://inari.jp/ 最寄り駅のJR稲荷駅はホームの時点で神社っぽい雰囲気になっています。 鳥居のような柱。 改札も不思議な感じ。 伏見稲荷大社入り口。巨大な鳥居が迎えてくれます。 桜門。 門の前には狛犬ではなく、稲荷神の使いとされている狐がいます。 中に入ったらとりあえず手水舎に。 並ぶ「ひしゃく」。 参拝前に手を清めます。 殿。重要文化財に指定されています。 鳥居がトンネルのようになっている千鳥居。 結局同じ所に出るのですが、千鳥居のトンネルは2つあります。 中にはいると出口は見えず、鮮や

    異次元に引き込まれそうな無数の鳥居がある伏見稲荷大社に行ってきた
    wisboot
    wisboot 2008/04/12
    これはいい鳥居の無駄使いですね
  • プログラマーに比べ、バイオ研究者に飛び抜けた才能が現れない理由のひとつ - ミームの死骸を待ちながら

    最近情報系クラスタの人々と接触する機会が多かったのだが、彼らの多くは 楽しんでいろいろ試行錯誤して、意識しないままスキルが向上した のだろうな、という印象を持っている。きっかけはいろいろだろうが、通常人よりも時間を投入してきた人たちだと思う。 日のインフラの力か、もしくはITという領域の特異性か、最新の技術で遊び、遊びから得た知識を応用して次の新しいものに手を付ける。たまに自分で新しいものを作ってみたりする。 それぞれが得意分野を持ってて、互いに一目置いている。その場のノリで僕から見たら神業としか思えないことをやってのける。 うらやましいことこの上ない。 彼らのやってることを僕の専攻でパラフレーズすると 「ところでこのシャーレをどう思う?」 「コロニーが生えてるな」 「こいつを手で暖めると…」 「ちょ…赤くなったwww なんぞこれwww」 「イソギンチャクのRFP (Red Fluore

    プログラマーに比べ、バイオ研究者に飛び抜けた才能が現れない理由のひとつ - ミームの死骸を待ちながら
    wisboot
    wisboot 2008/04/12
    バイオのチープ革命はさすがに現時点では起きそうにないなぁ・・・