タグ

関連タグで絞り込む (145)

タグの絞り込みを解除

科学に関するwitchstyleのブックマーク (209)

  • 重力波源からの光のメッセージを読み解く ―重元素の誕生現場,中性子星合体― | CfCA - Center for Computational Astrophysics

    【概要】 2017年 8月 17日にアメリカの重力波望遠鏡 Advanced LIGO とヨーロッパの重力波望遠鏡 Advanced Virgo によって、中性子星合体による重力波が初めて観測されました。日の重力波追跡観測チーム J-GEM は、国立天文台のすばる望遠鏡,名古屋大学の IRSF 望遠鏡などによって重力波源 GW170817 の光赤外線追跡観測を行うことで、重力波源に対応する光赤外線対応天体を捉え、その時間変化を追観測することに成功しました。これは重力波源が電磁波で観測された初めての例です。中性子星合体では鉄より重い金やレアメタルなどの元素を合成する過程である「 r プロセス」が起き、新たに作られた元素の放射性崩壊によって電磁波が放出されること(通称「キロノバ」)が国立天文台のスーパーコンピュータ「アテルイ」を使ったシミュレーションによってかねてより予測されていました。観測

    重力波源からの光のメッセージを読み解く ―重元素の誕生現場,中性子星合体― | CfCA - Center for Computational Astrophysics
    witchstyle
    witchstyle 2018/02/09
    (2017/10/16のプレスリリース) 重力波望遠鏡が検出した中性子星合体の重力波源の光赤外線追跡観測を行うことができた。観測結果は、重元素(鉄より重い元素)の合成が起きている場合のシミュレーションと良く一致する。
  • 金・銀・プラチナは宇宙のどこからやってきた? センター試験の問題を一瞬にして時代遅れにしたまさかの出来事 | JBpress (ジェイビープレス)

    中性子星どうしが衝突・合体する様子のイメージ図。鉄より重い元素は、中性子星の衝突・合体によって生成された可能性がある。 Image by University of Warwick/Mark Garlick, under CC BY 4.0. 世間では、受験も最終フェーズに突入です。2018年1月13~14日には、恒例・大学入試センター試験が行われました。その問題が難問だとか悪問だとか、あれこれ批評されるのもまた恒例です。問題作成関係者は大変気を配って作成しますが、褒められることは滅多にありません。 今年度は「地学 第6問 A」が天文・宇宙物理の業界に波紋を広げました。天文・宇宙物理研究者にとって、いったいその問題のどこが「問題」だったのでしょうか。 実はその問題、2017年8月17日12時41分04秒(協定世界時)までは、全く「問題」なかったのですが、この時刻に地球に到来した重力波が、元

    金・銀・プラチナは宇宙のどこからやってきた? センター試験の問題を一瞬にして時代遅れにしたまさかの出来事 | JBpress (ジェイビープレス)
    witchstyle
    witchstyle 2018/02/09
    (2018/02/09の記事) 重力波の観測成功が中性子星の衝突検出を可能とし、重い元素の生成が、超新星爆発だけではなく中性子星連星の衝突でも起き得ることを観測できた。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    witchstyle
    witchstyle 2018/01/22
    (2018/01/22の記事)
  • ノーベル賞から30年で禁忌になった「ロボトミー」とは? 中野信子氏が語る脳科学の歴史

    上智大学で行われた脳科学者・中野信子氏の講義「脳科学と世界の中の日」。冒頭では、20年前にはなかった「脳科学」という言葉について説明し、ニューロン説やロボトミー、MRIなど、神経科学(ニューロサイエンス)も含んだ脳科学発展の歴史を振り返ります。 脳科学発展の歴史 中野信子氏(以下、中野):今日のテーマは「脳科学と世界の中の日」ということで、お話させていただきたいと思います。 まず、「脳科学」について、私が今問題だと思っていることを列挙してみました。「脳科学者」という呼称の問題についても少なからぬ声を聞きますが。脳科学は従来の神経科学や認知科学と違って、いわゆるポピュラーサイエンスなんじゃないか、という視線も感じられるように思います。 脳の研究というのは、どうしてか多くの人の興味を惹きます。脳のことをもっとよく知りたいと思う人がたくさんいます。このこと自体は、学者の側は来、歓迎すべきこ

    ノーベル賞から30年で禁忌になった「ロボトミー」とは? 中野信子氏が語る脳科学の歴史
    witchstyle
    witchstyle 2018/01/21
    (2017/05/12の記事)
  • 雷から「反物質」が生成されるメカニズム、ついに解明へ──京都大学の研究チームが発表

    witchstyle
    witchstyle 2017/12/24
    (2017/12/23の記事) 落雷時の「強力なガンマ線」で大気中の窒素14Nの原子核が中性子を弾かれて窒素13Nに。不安定な窒素13Nが「正のβ崩壊」して炭素13Cになる際、中性子に変わる陽子から、ニュートリノと陽電子が放出される。
  • 没後20年、天文学者カール・セーガンが教えてくれた「真実の重要性」

    witchstyle
    witchstyle 2017/12/21
    (2017/12/20の記事)
  • JSTバーチャル科学館

    サイトをご利用の皆様へ これまで長きに亘りご利用いただきました「JSTバーチャル科学館」は、サイトを構成するシステムが古くなりメンテナンスが困難になったことに伴い、2018年3月30日(金)をもちまして公開を終了しました。これまでご利用ありがとうございました。 科学技術の情報や動画コンテンツの配信は、弊機構が運営するサイトで続けて参りますので、以下のサイトをご利用いただけましたら幸いです。

    witchstyle
    witchstyle 2017/09/09
    国立研究開発法人科学技術振興機構が運営するWeb上の科学館。2012年より前からある模様。 「サイエンス&テクノロジーの遊び場」さんのtweet経由 https://twitter.com/sci_tech_asob/status/906347939496206337
  • 近代科学資料館

    witchstyle
    witchstyle 2017/06/16
    日本の女性科学者-道を拓いたマドンナたちの百年- 2017年 6月27日(火) ~ 8月9日(水) 開催 8月9日(水)は神楽坂キャンパスのオープンキャンパス
  • UROVシステム試験機のビークル回収断念について<プレスリリース<海洋研究開発機構 | JAMSTEC

    1.概要 国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦)(以下、「JAMSTEC」)は、マリアナ海溝において、深海調査研究船「かいれい」を用いて、大深度における高速大容量光通信要素技術などの技術評価試験のため、11,000m級UROVシステム(以下UROV、※1)試験機による潜航試験を行っていたところ、作動確認等の試験終了後に、UROVのビークルが水深5,320mの海中から浮上できない状況となりました。その後、ビークルの回収を試みましたが、日回収を断念することとしましたのでお知らせいたします。 2.状況 JAMSTECでは、次世代深海探査システムの技術開発の一環として、ランチャー/ビークル方式UROVの運用技術や高速大容量光通信等の要素技術技術評価試験のため、5月5日に横須賀部を出港した「かいれい」で、UROV試験機の潜航試験航海を実施していました。 5月14日、マリアナ海溝の

  • 熱ノイズを選り分けて電流を流すことに成功

    電信電話株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:鵜浦博夫、以下 NTT)は、トランジスタ※1内でランダムな方向に動く電子(熱ノイズ)を観測し、一方向に動く電子のみを選り分けることで電流を流し、電力を発生することに成功しました。これは、熱力学分野で長年パラドックスとして議論されていたマクスウェルの悪魔※2の原理を利用することで実現したものです。 熱ノイズは無秩序な電子の動きであり、電子の動きを平均化すると、どの方向にも動いていません。一方、電流は一定の方向への電子の流れです。通常、外部電源などを用いず、無秩序な熱ノイズから、電流という秩序性を持った動きを生み出すことは不可能です。しかし、もし個々の電子の動きを観測し一定の方向に動く電子のみ選び出すことができれば、電流を生成することができるはずです。この、電子を選び出す作業をするのが「マクスウェルの悪魔」と呼ばれるもので、150年以

    熱ノイズを選り分けて電流を流すことに成功
  • 恐竜系統樹の枝ぶりが変わる? | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio

    74の分類群に属する多様な恐竜について、骨の解剖学的特徴を細かく調べた研究から、主要な系統群の間に新たな類縁関係が浮かび上がった。恐竜の分類に関する長年の定説を根から覆す今回の新説で、「教科書の書き換え」が必要になるかもしれない。 今回の研究で姉妹群である可能性が示された、獣脚類のティラノサウルス・レックス(右)と鳥盤類のトリケラトプス(左)。 Credit: JoeLena/E+/Getty 『恐竜は、骨盤が鳥類に似た「鳥盤類」と骨盤が爬虫類に似た「竜盤類」の2群に分類される』。この、130年間にわたって広く認められてきた分類法が、もはや意味をなさなくなる可能性が出てきた。見慣れた恐竜の進化系統樹を根から書き換えるような新説が、Nature 2017年3月23日号501ページで発表されたのである1。この論文では、現在の系統樹に対する数々の修正が提案されているが、中でも特に大きな変更は

    恐竜系統樹の枝ぶりが変わる? | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio
    witchstyle
    witchstyle 2017/04/29
    (2017/03/22の記事) 『恐竜は、骨盤が鳥類に似た「鳥盤類」と骨盤が爬虫類に似た「竜盤類」の2群に分類される』。この、130年間にわたって広く認められてきた分類法が、もはや意味をなさなくなる可能性が出てきた。
  • 世界初の快挙!“夢の分子”が現実に|NHK NEWS WEB

    48個の炭素が正六角形を作りながらベルト状に並んだ 「カーボンナノベルト」 と呼ばれる分子。およそ60年前から理論上は合成できると言われながら、世界中の化学者がなかなか作り出せなかったその“夢の分子”の合成に、名古屋大学の研究グループが世界で初めて成功しました。カーボンナノベルトを使えば、“夢の素材”と呼ばれている物質、「カーボンナノチューブ」を現在の方法よりも質を高めて作製できる可能性があります。カーボンナノチューブは、炭素の原子が筒のような形に並んでできる物質で、軽い上に鉄を上回る強度があり、電気を効率よく通す特性を持っていることから、スマートフォンのタッチパネルなどの材料として実用化が進められています。合成を確認した瞬間、歓喜に沸いたというカーボンナノベルトの研究の現場を取材しました。(名古屋放送局 松岡康子記者) カーボンナノベルトの合成に成功したのは、 名古屋大学大学院理学研究科

    世界初の快挙!“夢の分子”が現実に|NHK NEWS WEB
  • 藤原定家:日記の「赤気」はオーロラ 極地研などが解析 | 毎日新聞

    南極の昭和基地で観測された赤いオーロラ。藤原定家の明月記に「赤気」として記録されている=国立極地研究所提供 平安・鎌倉時代の歌人、藤原定家(1162~1241年)が日記「明月記」に書き残した「赤気(せっき)」という現象は、太陽の異常な活発化によって京都の夜空に連続して現れたオーロラだった可能性が高いと、国立極地研究所や国文学研究資料館などのチームが米地球物理学連合の学術誌に発表した。連続したオーロラの観測記録としては国内最古という。 明月記には、1204年2~3月にかけて、京都の北から北東の夜空に赤気が連続して現れ、定家は「山の向こうに起きた火事のようで、重ね重ね恐ろしい」と書き残している。

    藤原定家:日記の「赤気」はオーロラ 極地研などが解析 | 毎日新聞
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    witchstyle
    witchstyle 2017/01/24
    (2017/01/24の記事) 光の速度が、通過する媒質の屈折率によって低下する性質を利用して、レーザーパルスが通る道筋とその周囲の媒質の屈折率を変えることで、「光の衝撃波」を観測できると考えた。
  • 「反ヘリウム」初めて自然界で検出か 宇宙の「暗黒物質」解明に期待 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    物質と衝突すると双方が消滅してしまう 反物質の「反ヘリウム」 とみられる物質を検出したと、スイスの欧州合同原子核研究所(CERN)が12月8日に発表しました。結果が物であれば、 世界で初めて自然界で反物質を検出 したことになります。今回AMSで検出された可能性がある反ヘリウムは 反陽子2個と反中性子1個で構成され、重さはヘリウムとほぼ同じ です。 研究チームは、国際宇宙ステーション(ISS)に搭載されている 「アルファ磁気分光器」(AMS-02) を用いて、2011年から5年間観測。そして合計で 900億個超の粒子 を分析したところ、 数個の反ヘリウム と思われる粒子が発見されたのです。 なお、AMSは、ISSに搭載されている機器の中でも最大の科学観測装置です。ネオジム磁石が搭載されており、その強力な磁場で宇宙線を集めることができます。また2012年の時点で、電子の反粒子である陽電子の観

    「反ヘリウム」初めて自然界で検出か 宇宙の「暗黒物質」解明に期待 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    witchstyle
    witchstyle 2016/12/11
    (2016/12/11の記事) 国際宇宙ステーション(ISS)に搭載されている「アルファ磁気分光器」(AMS-02)を用いて、2011年から5年間観測。900億個超の粒子の中に数個の反ヘリウムと思われる粒子を発見。
  • 【第4回】〈一千億分の八〉すべてはSFから始まった〜「ロケットの父」が愛読したSF小説とは?|『宇宙兄弟』公式サイト

    銀河系には約1000億個もの惑星が存在すると言われています。そのうち人類が歩いた惑星は地球のただひとつ。無人探査機が近くを通り過ぎただけのものを含めても、8個しかありません。人類の宇宙への旅は、まだ始まったばかりなのです…。 NASAで働く技術者の小野雅裕さんが、奥深い宇宙探査の世界について、わくわく感たっぷりお届けする連載「一千億分の八」。第4回のテーマは「SF」。フィクションの物語が、実は宇宙開発に大きな影響を与えてきたのです。 3人の「ロケットの父」から全てが始まった、現代の宇宙工学。彼らが宇宙への夢を抱いたきっかけを探ると、150年も前に書かれたある一冊のSF小説に辿り着きます。そのSF小説の生みの親は、ジュール・ベルヌ。彼の作品で描かれた冒険の物語は、現代のアニメやエンターテインメント、そして『宇宙兄弟』のストーリーにも引き継がれているのかもしれません。 どうして、彼は世界中の読

    【第4回】〈一千億分の八〉すべてはSFから始まった〜「ロケットの父」が愛読したSF小説とは?|『宇宙兄弟』公式サイト
  • 暦象新書 | ギャラリー

    「暦象新書」は長崎通詞であった志筑忠雄(1760-1806年)が、英ジョン・ケイル(1671-1721年)の“Introductiones Ad Veram Physicam Et Veram Astronomiam”のオランダ語版を翻訳し、自説を加えた書です。コペルニクスの地動説、ニュートン力学、ケプラーの法則や、真空などの概念について述べられています。 地動説は、長崎通詞であった木良永が“Tweevoudige Onderwys Van De Hemelsche En Aerdsche Globen”を訳した「天地二球用法」(1774年)でも紹介されています。しかし木の理解が観念的なものに留まっているのに対し、その弟子の志筑はニュートン力学を理解したうえで地動説を論じています。「地動説」という訳語を造ったのも、志筑です。江戸後期では、地動説は仏教界からの反発もあったものの、日に広

    暦象新書 | ギャラリー
    witchstyle
    witchstyle 2016/12/01
    志筑はニュートン力学を理解したうえで地動説を論じています。「地動説」という訳語を造ったのも、志筑です。志筑が創作した「重力」、「求心力」、「遠心力」の言葉は現在でも使われています。「鎖国」もその一つ。
  • 0712._...E....

    t t

    witchstyle
    witchstyle 2016/10/25
    (2007年の学会誌掲載論文) 固視微動と呼ばれる眼球運動についての資料(VRキャラの瞳をランダムに動かしたら生きてる感でた)のtweet関連 https://twitter.com/AmadeusSVX/status/790782588772229120
  • NTT HOME > NTT持株会社ニュースリリース > 光を使って難問を解く新しい量子計算原理を実現

    2016年10月18日 日電信電話株式会社 情報・システム研究機構 国立情報学研究所 科学技術振興機構(JST) 内閣府政策統括官(科学技術・イノベーション担当) 光を使って難問を解く新しい量子計算原理を実現 ~量子ニューラルネットワークの開発~ ポイント 測定フィードバックによる波束の収縮によりトリガーされる相転移(注1)を動作原理とする新たな量子計算スキームを提案 全結合を施した光パラメトリック発振器群を用いて、この新しい計算機「量子ニューラルネットワーク」を実現 ノード数2,000の組合せ最適化問題の解探索に成功し、現代コンピュータを凌駕する性能を実証 計算創薬、通信ネットワークの最適化、圧縮センシング、深層学習など、実社会における組合せ最適化問題への適用が今後期待される 内閣府 総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の山喜久プログ

    witchstyle
    witchstyle 2016/10/21
    (2016/10/18のニュースリリース) 4月に実現した「長距離光ファイバ共振器を用いた光による大規模人工スピンネットワーク」を用いて「量子ニューラルネットワーク」を実装 http://www.ntt.co.jp/news2016/1604/160418a.html
  • プレスリリース | ヒトは光や音が意識に上るより前に遡ってそのタイミングを知覚している | NICT-情報通信研究機構

    光や音の生じたタイミングを知覚するための神経メカニズムを初めて解明 光や音そのものを感じるより前に遡ってそれらが生じたタイミングを知覚 テレビ通話などの音声と画像遅延の許容範囲の解析などに応用が可能 NICT 脳情報通信融合研究センター(CiNet)の天野薫主任研究員らは、光や音が意識に上るより前の時点に遡って、そのタイミングを知覚していることを発見しました。光や音のタイミングの情報は、別々に処理された感覚情報を対応付ける上で非常に重要な手がかりですが、その脳内処理については分かっていませんでした。光や音などの感覚刺激は、それらによって生じる脳活動の時間積分信号が一定の閾値を超えた瞬間に意識に上ることが知られていますが、研究により、刺激が生じたタイミングの情報は、同一の積分信号がより低い閾値を超えた瞬間に既に取得されており、その時点まで遡ってタイミングの知覚がなされることが明らかになりま

    プレスリリース | ヒトは光や音が意識に上るより前に遡ってそのタイミングを知覚している | NICT-情報通信研究機構