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CloudFrontに関するwittroのブックマーク (3)

  • SPAを S3+CloudFront で表示する方法 - Carpe Diem

    概要 AngularなどのSPAをS3+CloudFrontで表示する方法についてです。 要件 SSL/TLSを使いたい https://example.com/hoge のようなサブディレクトリのようなパスで403にならないようにしたい ↑のようなパスでもOGPがきちんと表示される リロードしても404にならない S3バケットのファイルには直接アクセスできないようにしたい 以前のケースとの比較 過去に S3 + CloudFrontにした時にハマったこと - Carpe Diem Angularで作ったサイトでリロードすると404エラー - Carpe Diem で似たようなケースに対応しました。しかしこれらは先の要件である 3. ↑のようなパスでもOGPがきちんと表示される や 5. S3バケットのファイルには直接アクセスできないようにしたい を満たせていませんでした。今回はそちらを考

    SPAを S3+CloudFront で表示する方法 - Carpe Diem
    wittro
    wittro 2019/03/12
    s3:ListBucket を付与している場合は 404 が返るが、s3:GetObject だけの場合は 403 が返るので注意
  • terraformのprovider aliasを使うときのtips - limitusus’s diary

    最近よくterraformで構成管理とか構築をやってて、ハマったのでメモ。 やろうとしたこと AWS ap-northeast-1で主な構成を組んでいて、CloudFrontでの静的コンテンツ配信をhttpsで行いたい。このときACMを利用するが、証明書はus-east-1に配置する必要がある。 証明書の発行はWeb画面でやったので、terraformにはdata aws_acm_certificateとして利用することにした。 このときリソースの場所は普段ap-northeast-1のため、明示的にus-east-1を指定してやらないと意図した証明書が得られない(あたりまえ)。 このためには以下のサイトのように、provider aliasを使ってregionを指定し、data resourceでproviderを指定する。 coderwall.com これで全てはうまくいく、はずだった

    terraformのprovider aliasを使うときのtips - limitusus’s diary
  • Amazon CloudFront の障害に備えてフェイルオーバーを設定する - Qiita

    時間 2014/11/27 の AM9時〜AM11時頃まで、全世界的に Amazon CloudFront に障害がありました。 CDNとして CloudFront を利用しつつ、障害時にはフェイルオーバーする方法をまとめました。 S3 CloudFrontのOriginがS3でない場合は、この項の設定は関係ありません。 CloudFrontのOriginとしてS3を使う場合、以下のようにします。 file.example.jp のような、使いたいドメイン名で S3バケット を作る Static Website Hosting を有効にしておく ドメイン名のバケットで Static Website Hosting が有効になっていないと、後述の Route53 の Alias Target に設定できません。 Health Check Route53 の Health Checks を

    Amazon CloudFront の障害に備えてフェイルオーバーを設定する - Qiita
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