@鍵:Simeji・・・韓国って打ったらこの顔文字が出てきたんだけど悪意を感じる。この顔文字が使われる場面は大抵ヘイトに溢れているからそう思うんだろうけど。 どちらにせよSimeji公式でこの顔文字を辞書登録する意味は何? pic.twitter.com/nmHqRGNq90
追跡!“消えた日系ブラジル人” 6月26日 16時03分 東海地方や北関東など、日本各地にある日系ブラジル人街。実は今、そうしたところからブラジル人の姿が消えているといいます。ブラジル人は、平成2年の出入国管理法改正で日系4世までが定住できるようになったのをきっかけに来日が相次ぎ、自動車など製造現場の担い手となってきました。いったい何が起きているのでしょうか。静岡放送局の松尾恵輔記者が取材しました。 ブラジル人街に異変が 異変は、浜松市内の団地で起きていました。浜松市南区の中田島団地。かつて、130世帯もの日系ブラジル人が暮らしていました。自治会もブラジル人をメンバーに迎え入れ、地域の祭りにサンバを取り入れるなどしていますが、訪ねたときは空き家が目立つ状況でした。団地に住む住民は「最近では日系ブラジル人をほとんど見かけない」と話していました。 影響はブラジル人学校にも及んでいました。浜松市
安保法制および徴兵制についての議論の中での自民党の佐藤正久の発言 民主党が吹聴する「徴兵制復活」 “ヒゲの隊長”が一刀両断 (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK 自民党の佐藤正久元防衛政務官が一刀両断した。 「現代戦において、シロウトが突然加わって部隊で機能を果たすというのは、ほぼ無理な話だ」 「穴を掘って近接戦闘で小銃を撃つ、という時代ならいざ知らず、現代戦では、高性能の兵器やシステムを使いこなすことが求められる。高校や大学を出て入隊した若者がこうした域に達するには、大体10年かかる。日本人の価値観に照らしても、徴兵制が受け入れられる土壌はない。徴兵制の導入は非現実的というほかない」 自衛隊では現代戦を戦うために10年はかかるらしい。ではアメリカ軍の場合はというと 戦争社会アメリカ:州兵の再雇用問題: 暗いニュースリンク イラク戦争の退役軍人についての問題を扱った記事だが、
珈音(ケロケロ) @gohstofcain 昨日(6/20)のドイツ学会シンポで聞いた話を連投しまーす。 (私のメモが元になっているので100%正確ではないと思いますので、そこんとこよろしく) シンポの詳細→ jgd.sakura.ne.jp/sympoannai2015… 日独における「特別の道」(Sonderweg)からの離陸 --1994年7月と2014年7月-- 水島朝穂(早稲田大学教授) 冷戦の終結後、ドイツは「NATO域外派兵」(out of area)という形で、ドイツ連邦軍の国際政治的利用を続けてきた。転機は1994年7月12日の連邦憲法裁判所の判決である。議会の過半数の同意により、アフガン、旧ユーゴ、中東諸国、アフリカへと連邦軍の派遣は続く。一方、日本は、遅れること10年、2014年7月、安倍内閣の閣議決定により集団的自衛権行使が可能とされた。本報告は、10年差の2つの7
高レベル放射性廃棄物と地層処分 日本では原子力発電所で発生する使用済み燃料を再処理し、有用成分を回収して核燃料の原料にします。その際に発生する放射能の高い廃液はガラスに溶かし込みガラス固化体にします。これが高レベル放射性廃棄物です。現在、青森県六ケ所村の再処理工場などで約2200本が管理・貯蔵されていますが、発生済みの使用済み燃料の分も加えると、約2万5000本相当になります。 この放射能は高く、減衰して天然ウラン並みになるには長期間かかります。国際的にはこれを人の管理に委ねるのではなく、安定した地下深いところに人から隔離して処分(地層処分)するのが現世代の責任として適切とされています。日本でも、2000年にこの処分のあり方を定めた「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律」が成立しました。それに伴い、発生者たる発電事業者を中心に、処分事業の実施主体として原子力発電環境整備機構(NUMO)が
先日、ある医師がFacebookに投稿した記事が大炎上を起こした。内容は以下のようなものだ。 〈障害の子どもさんが生まれるというのは、いかに産む前妊娠前に両親が食と生活が乱れているかの証、それは一生かけて反省しなければなりません。それを抱えてその子を一生守り続けていくことが、真の親に課せられた試練なのです♪〉 障害をもった子どもが生まれた責任は親にある──。こう書き記したのは、自ら“キチガイ医”と名乗る、NPO法人薬害研究センターの理事長であり精神薬の断薬を行うTokyo DD Clinicの院長である内海聡医師。以前から“抗うつ剤は覚せい剤と基本同じ”と言ったり、生活保護受給者を“クレクレDQN”と評するなど、ネット上で炎上を繰り返してきたが、今回の彼の主張には産婦人科医の宋美玄氏が〈障害児を産むことは『親のせい』『不摂生』などではないことは改めて説明するまでもありません〉〈産婦人科医と
ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ
(2013年9月11付の"boing boing"書評記事を試しに訳してみた*1。ミルグラムの実験といえば心理学でもっとも有名な部類にはいる実験。この記事には、ビックリしたの半分、「ああ、やっぱり」と納得したの半分といったところ。) スタンリー・ミルグラムの服従実験といえば、ただ単に実験者から指示されたというだけで被験者が他の被験者を死に追いやるまで電気ショックを与えてしまったと信じこんでいたというものだ。しかし、オーストラリアのジャーナリスト兼心理学者であるジーナ・ペリーの新著"Behind the Shock Machine: The Untold Story of the Notorious Milgram Psychology Experiments"は実験の原資料を再検証して、ミルグラムが結果をでっちあげたと結論づけている。 ペリーはミルグラム実験のオリジナル・テープを検証し、被
25日に開かれた自民党文化芸術懇話会で出た主な意見は次の通り。 ●大西英男衆院議員(東京16区、当選2回) 「マスコミを懲らしめるには、広告料収入がなくなるのが一番。政治家には言えないことで、安倍晋三首相も言えないことだが、不買運動じゃないが、日本を過つ企業に広告料を支払うなんてとんでもないと、経団連などに働きかけしてほしい」 ●井上貴博衆院議員(福岡1区、当選2回) 「福岡の青年会議所理事長の時、マスコミをたたいたことがある。日本全体でやらなきゃいけないことだが、スポンサーにならないことが一番(マスコミは)こたえることが分かった」 ●長尾敬衆院議員(比例近畿ブロック、当選2回) 「沖縄の特殊なメディア構造をつくったのは戦後保守の堕落だ。先生なら沖縄のゆがんだ世論を正しい方向に持っていくために、どのようなアクションを起こすか。左翼勢力に完全に乗っ取られている」 ●百田尚樹氏 「本当に沖縄の
百田尚樹氏の「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」という発言は、政権の意に沿わない報道は許さないという”言論弾圧”の発想そのものであり、民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論にほかならない。 百田氏の発言は自由だが、政権与党である自民党の国会議員が党本部で開いた会合の席上であり、むしろ出席した議員側が沖縄の地元紙への批判を展開し、百田氏の発言を引き出している。その経緯も含め、看過できるものではない。 さらに「(米軍普天間飛行場は)もともと田んぼの中にあった。基地の周りに行けば商売になるということで人が住みだした」とも述べた。戦前の宜野湾村役場は現在の滑走路近くにあり、琉球王国以来、地域の中心地だった。沖縄の基地問題をめぐる最たる誤解が自民党内で振りまかれたことは重大だ。その訂正も求めたい。 戦後、沖縄の新聞は戦争に加担した新聞人の反省から出発した。戦争につながるような
一報道機関として、という以前に民主主義社会の一構成員として看過できない。 自民党の勉強会でのことである。出席した議員から、国会審議が続く安全保障関連法案を批判する報道に関し、「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働き掛けてほしい」という発言があった。国家が都合の悪い情報を統制し、多様な意見が封じられ、破滅へと突き進んだ戦前・戦中の言論弾圧をほうふつとさせる。 安倍政権を特徴付ける、異なる意見に耳を貸そうとしない傲慢(ごうまん)、独善、反民主主義性は極まれり、との感を抱かざるを得ない。発言の背後にある発想は独裁国家そのものだということにどれだけ自覚的であろうか。経団連がそのお先棒を担ぐ存在とみなされている点も興味深い。 文化人代表として招かれたのであろう作家百田尚樹氏の発言が象徴的だ。沖縄の地元紙が政府に批判的だとの意見が出ると「沖縄の二つの新聞はつぶさな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く