@ShinHori1 今まではそれほど関心が無かったんですよ。在特会にせよ、DHCにせよ、アパホテルにせよ「ああ、また一部の右翼が何かやってる」という認識だったのが、今回の日韓問題で「いや、一部じゃないんじゃないか」と思い始めたと言うのが正しいと思われます。
8月12日、コンゴ民主共和国(旧ザイール)で実施されているエボラ出血熱治療薬の臨床試験で、4種類のうち2種類は生存率が最高でほぼ90%に達したことが確認された。写真はコンゴ民主共和国のゴマでワクチンを準備する医療従事者(2019年 ロイター/Baz Ratner) [ロンドン 12日 ロイター] - コンゴ民主共和国(旧ザイール)で実施されているエボラ出血熱治療薬の臨床試験で、4種類のうち2種類は生存率が最高でほぼ90%に達したことが確認された。科学者らは、エボラウイルス感染に対する最初の効果的な療法の発見に一歩近づいたとしている。 この2種類は米製薬リジェネロン・ファーマシューティカルズが開発する「REGN─EB3」と「mAb114」。米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)によると、両薬ともにコンゴの全患者に提供されるという。
愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の企画展「表現の不自由展・その後」が中止となったことを受け、企画展の実行委員会は12日、芸術祭の実行委員会会長を務める大村秀章知事あてに、展示再開のための協議を要望する申入書を提出したと発表した。 企画展の実行委によると、企画展の中止を判断した理由や経緯について問う、大村氏あての公開質問状を6日に提出。10日付で回答があり、「テロ予告や脅迫ともとれる電話が多数事務局に寄せられ、日に日にエスカレートした」「緊急避難的措置として、展示は3日までとした」などと書面に記されていた。 回答に対し、企画展の実行委は「展示の再開について、何の見通しも示していただけなかった」と申入書で指摘。展示再開の前提として会場を保全するよう求め、協議の場を設けてほしいとして、16日までに文書で回答するよう求めた。 1日に始まった企画展は
最初、慰安婦問題は生き証人がカミングアウトしてきたので、政府が言い逃れができなくなって非を認めたのに、それをリアルタイムで知っているはずの人たちもいつの間にか朝日新聞の捏造と話がすり替わっている。歴史ってこうやって都合よく作られていくのだね。
研究者仲間の福家崇洋さんが言っていたが「(日本主義のメディアが)社会が常識というか、このあたりまでは許せる限界というものを下げていく」と指摘していたが、これって、昨今の状況にもバッチリ当てはまるじゃないかとゾッとした。
「条文の前に人の心」「日本人の心が云々」と述べておられるノムシュー先生は、中央大の海商法の講義で、タイタニック号の沈没は保険金詐取を狙った偽装事故だという陰謀論を全力で主張しておられて、実に興味深かったです。いや陰謀論がじゃなくてノムシュー先生が。
引用されてる弁護士のコメントもひどいが、Abemaは選挙前からずっとN国と関係がひどく近いようで、それ以降もこういう持ち上げ記事を出し続けているということも大きな問題だと思う。「N国・立花党首のマツコ・デラックス突撃に弁護士「喧嘩… https://t.co/q01kzU0tDS
DAYS元スタッフの会は、3月22日の声明発表から継続して株式会社デイズジャパンおよび広河隆一事務所の元スタッフの連帯をよびかけてきました。 その結果、現在までに多くの元スタッフが参加し、自分たちが受けた被害や、今後の方針などについて活発な話し合いをおこなうことができました。 また、多くの関係者に情報提供をいただいたり、声明の拡散に協力していただきました。 私たちの活動を支えていただいているみなさまに心よりお礼申し上げます。 これから私たちは、それぞれの体験を自分たちの言葉で広く発信し、広河隆一や株式会社デイズジャパンによる被害を明らかにしていくとともに、こうした被害が今後二度と起きないよう、教訓として残す作業に移ります。 私たちは、株式会社デイズジャパンや広河隆一事務所に関わった立場、期間、時期が異なり、それぞれの経験や一連の報道に対する想いもさまざまです。 そこで、まずは多くのメンバー
Published 2019/08/13 12:01 (JST) Updated 2019/08/13 19:44 (JST) ことしも暑い夏がめぐってきた。74年前の夏、想像の中のオキナワ・ヒロシマ・ナガサキはあまりにも悲惨だ。 国内でも戦地でも、人の命は軽かった。戦争は人を人でないものとして扱い、人を人でないものに追い込んだ。 いったい誰がこのような事態を招来したのか。過去に対する追及を先鋭化させたい気持ちに駆られるが、ここでは現在形の疑問に向き合いたい。 戦後日本はどこを原点として、いまどんな座標にいるのか。それは肯定できるのか。 妥協や揺り戻しはあったにせよ、出発点の一つは1946年11月に公布された現行憲法であろう。日本国憲法の戦争に対する考え方は、いま争点になっている9条よりも、前文によくあらわれている。 前文は最初に国民主権を宣言する。次の段落がいわゆる恒久平和主義だ。 「日
Contains some violence and disturbing scenes. Play video, "香港警察の「変装警官」がデモ参加者を逮捕", 所要時間 1,03
日本政府が韓国への輸出規制強化を始めることを最初に報じたのは、7月1日付の読売新聞朝刊だった。「韓国へ半導体材料禁輸/徴用工問題に『対抗措置』/政府方針」という見出しの下、本文は次のように始まる。「日本政府は韓国に対し、半導体製造などに必要な化学製品の輸出管理を強化する。実質的には禁輸措置となり、半導体を主要産業とする韓国経済に大きな打撃となるとみられる」。重要なのはその次の一文だ。「韓国人元徴用工訴訟を巡る問題で解決に向けた対応を見せない韓国への事実上の対抗措置となる」。読売は同日の夕刊でも「日本政府の徴用工訴訟を巡る事実上の対抗措置を受けて…」と地の文で書いている。(加藤直樹) 【関連写真を見る】 嫌韓ヘイトスピーチとカウンター行動の様子(6枚) 翌日の産経新聞朝刊は、「対韓輸出規制を強化/徴用工対抗/政府が正式発表」という見出しを掲げ、「いわゆる徴用工問題で日本の再三の要請に対し韓
【ワシントン共同】トランプ米大統領が安倍晋三首相に対し、米農産品の巨額購入を直接要求していたことが13日、分かった。
10日発売の『文藝春秋』に芥川賞の選評が載っていて、二回連続で落選した古市さんがいろいろ言われている。 候補作は単行本で出版されているが、まだ読んでない。だが、高学歴なのにビルの窓の清掃員をやってる主人公の話で、参考文献が詳細にあげられているらしいことは、なぜか知っている。 参考文献については、前回だったか、候補作の剽窃問題があって、その辺の対策らしいと噂されていた。 で、選評である。 まず山田詠美はこう書く。“(参考文献の)木村友祐作「天空の絵描きたち」を読んでみた。 そして、びっくり! 極めてシンプルで、奇をてらわない正攻法。候補作よりはるかにおもしろい” “候補作が真似や剽窃に当たる訳ではない。もちろん、オマージュでもない。ここにあるのは、もっとずっと巧妙な、何か。それについて考えると哀しくなって来る” 続いて川上弘美。“結論からいいます。わたしは悲しかった。木村友祐さんの声がそのま
光復節74周年企画 強制動員問題の研究家、竹内康人氏 「一部の労働者の仲が良かったという話は 強制動員問題の本質を隠すもの 真相究明と名誉回復が真の解決策」 「韓国最高裁(大法院)の強制動員の賠償判決のため、日本が被害者になったと宣伝するのが最も大きな問題だ」 日本近現代史研究者の竹内康人氏(62)は、安倍晋三政権が韓国最高裁の強制動員被害賠償判決を国際法違反だと主張することについて、このように指摘した。彼は10日、東京千代田区の在日本韓国YMCAで、「2019平和の灯を! ヤスクニの闇へ キャンドル行動」(ヤスクニキャンドル行動)の主催で開かれたシンポジウムにパネルとして参加した。同日の発表後に行われたハンギョレとのインタビューで、彼は「日本政府は植民地支配の違法性を認め、1965年日韓請求権協定で解決できなかった問題の解決に向けて、今からでも乗り出さなければならない」と話した。彼は30
録画したガダルカナルをようやくみたがエンドロールに名前がなかった、今までこんなことはなく去年の軍事郵便でも名前は出た たかが1~2時間話しただけで名前は出せないというならそれはそちらのご判断だが、今後協力をするかしないかはこちらの判断になります
いま、江南(カンナム)の真ん中で、満60歳のキム・ヨンヒ氏は一坪もない鉄塔の上で60日以上座り込みをしている。労働組合を結成しようとしてサムスン財閥の残酷な弾圧で満身創痍になった身で、最後の死闘を繰り広げている。彼が消滅するまで放っておいたまま、日本の戦犯企業に強制動員された朝鮮労動者の人権を語れるのか。私たち自身から振り返ってみよう。 「トゥキディデスの罠」ならぬ官製民族主義の罠だ。アクセルがあるばかりで、ブレーキのない官製民族主義がやみくもに突き進んでいる。東京を旅行禁止区域に指定すべきだと言う政治家がいれば、150人の地方自治団体長が「日本反対」パフォーマンスを繰り広げている。共に民主党のある最高委員は「いますぐGSOMIA(韓日軍事情報包括保護協定)を破棄することを求める」とし、敢えて日本の敗戦日の8月15日に通知書を送ろうと言っている。刺身店の寿司が攻撃の口実となり、日本酒か国産
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