新型コロナウイルスに感染し、軽症だとして自宅待機中だった埼玉県白岡市の50代の男性が死亡したことが、関係者への取材で分かりました。埼玉県内では病床がひっ迫していることなどから、感染が確認された人の半数以上に当たる370人が自宅での待機を余儀なくされています。 男性は今月11日に発熱や味覚障害などを訴え、2日後の今月13日に肺炎の症状が出たためPCR検査を受けたということです。 その結果、今月16日に感染が確認されましたが、軽症だとして入院できる病床が空くまで自宅で待機することを余儀なくされていました。 21日午前9時すぎ、男性の父親が、連絡が取れないことから男性の自宅を訪ねたところ倒れているのを見つけ、搬送先の病院で死亡が確認されたということです。 男性の死因は、新型コロナウイルスによる肺炎とみられるということです。 埼玉県内では新型コロナウイルスで今回の男性も含め16人が死亡していますが
https://t.co/jzpXFBwf0w こんな、得票率と政党支持率の区別もつかないポンコツツイートが2000RTを超えている惨状を見せつけられると、海原雄山先生の「馬鹿どもにTwitterを与えるなっ」という叱責が聞こえてきそうです。
コロナ禍で苦しむ市民をよそに、明日も「公務日程なし」の #松井一郎 3連休して、今日は午後のみ数時間の公務、明日は再びサボりTwitter三昧で野党議員を攻撃。維新支持者の歓心を買って喜ぶのだから呆れる 他人の十万がどうこういう前… https://t.co/E04IskpH60
2020年4月6日に当院の新型コロナウイルス感染症に関する状況をお知らせいたしました。その後の状況変化も含めて、4月21日時点の当院の現状を、以下のとおりお知らせいたします。 1.永寿総合病院からの転院患者さんを発端とする感染 2020年3月26日にお知らせいたしました、永寿総合病院からの転院患者さんを発端として起こった特定の病棟内の院内感染(患者4名)については、患者48名、医療従事者113名を対象としてPCR検査等の迅速な接触者調査を行い、医師1名・医療スタッフ3名(いずれも無症状)の感染が確認されました。現在、すべての接触者の待機から4月21日時点で26日目となり、新たな発症者はなく感染拡大はしておりません。 2.永寿総合病院への外勤医に関する感染 永寿総合病院への外勤医99名を対象としてPCR検査を行った結果、5名の医師が陽性となりました。その後、35名を対象として3月27日から順
秋元才加「母は日本に住む外国人なんだ」10万円給付報道めぐる母の言葉で実感
髙井ホアン(たかい・ほあん)小説家・作家・ライター 1994年生まれ。日本人とパラグアイ人のハーフ。高校時代から反権力・反表現規制活動を行う中、戦前の庶民の不敬・反戦言動について知り、そのパワフルさと奥深さに痺れて収集と情報発信を開始。2013年からTwitter上で「戦前の不敬・反戦発言Bot」「神軍平等兵 奥崎謙三Bot」などを運営中。小説家として株式会社破滅派よりJuan.B名義で電子書籍『混血テロル』『天覧混血』を刊行中。 パラパラとページをめくり、たまたま目に入った一文に大きく頷いてしまう。 「忠義を尽くして死んで金鵄勲章を貰えば何になるか、戦争なんか馬鹿のすることだ」 昭和13年5月、宮崎県で45才の男性が乗合自動車中で発したもので、言ったこの人は禁錮4カ月の刑の処されている。 『戦前反戦発言大全』(合同会社パブリブ)と題された600ページ近い分厚い本には、昭和12年~19年に
【ソウル聯合ニュース】韓国の大手化学メーカーのSKCが半導体製造工程で使われるマスクブランクスのハイエンド製品の試作品をテストしており、下半期に本格的に量産を始める予定だ。産業通商資源部が20日、明らかにした。マスクブランクスは日本からの輸入が9割以上を占め、韓国が対日依存の脱却を目指す素材・部品・装備(装置や設備)の主要20品目に属する。 SKCは2018年から計430億ウォン(約38億円)を投じ、マスクブランクス製造用の新工場を昨年末に完成させた。21年にはさらに進んだ製品の量産化を目標に掲げている。 産業通商資源部の鄭升一(チョン・スンイル)次官はこの日、中部の忠清南道・天安にあるSKCの工場を視察し、素材・部品・装備政策で速やかに成果を出す必要があると強調。特に日本が昨夏に対韓輸出規制を強化した半導体・ディスプレー材料3品目は年内に安定供給を達成する計画だとした。国産化に向けた研究
新型コロナで経済が落ち込み、一斉解雇や雇い止めで外国人労働者の生活が困窮しています。名古屋学院大の佐伯奈津子准教授は、「雇用の調整弁」として扱う現状に警鐘を鳴らしました。
東京はまああかん よごれとる とろくさいビョーキが流行っとる人力は難しかった本家様→sm36210300元ネタ→sm2872848
キンポウゲが旬なので、水に浸して切り(こうすると長持ちするのです)、家じゅうの花瓶にいけました。お家で過ごす時間が長くなった今だからこそ、これはときめきをもたらしてくれます。 NYT紙とのやりとりで、こんまりこと近藤麻理恵は #stayhome での暮らしをこんな風に語った。 今や世界的な片づけコンサルタントになったこんまりについて、きっとあなたもよく知っているだろう。残すものを「ときめく」かどうかの基準で選ぶ、という「こんまりメソッド」で名を馳せたこんまりは、2015年にはTIME誌の「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれた、「お家で過ごす」ことにかけてのカリスマだ。 断捨離ブームから数年、彼女の影響力は強まり続けている。 彼女の書いた『人生がときめく片づけの魔法』(サンマーク出版)は30カ国以上に翻訳される世界的ベストセラーとなり、彼女に認可された片付けコンサルタントは全世界で4
〈ヤフーニュースなど、インターネットニュースサイトで、「補償なき休業要請」との報道があり、外出自粛や出勤者の最低7割減は、休業補償がないと不可能だと報じられていますが、正確ではありません〉 厚生労働省の公式ツイッター(@MHLWitter)がなぜか突然荒ぶっている。プロフィール欄に「厚生労働省では、ツイッターを通じて国民の皆様向けの情報を発信しています」とあるように、基本的には健康情報や制度についてオフィシャルな説明が行われているが、メディアへの反論がツイートされたことで話題を呼んでいる。 「羽鳥慎一モーニングショー」への反論が発端 もともとの発端は、3月5日、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日)への“反論”だった。番組内で「まずは医療機関に配んなきゃだめです。医療を守らなかったら治療ができませんから、医療機関、特に呼吸器関係やってる人に重点的に配っていく」とコメントがあったことに対
新型コロナウイルスの感染者数の増大により、「医療崩壊」や「命の選別」が囁かれる。しかし、もっともらしい「指針」も美しい「自己犠牲」の物語も、命をめぐる現場の困難を減じる手立てにはならない。――「いのち」にかかわる社会学の第一人者による緊急連載第2弾。 「もの」は作れるし渡せる 前回(前回の原稿を書いたのは4月8日)紹介した斉藤龍一郎さんが、日本国内にはあまりでまわらないアフリカ関連の情報・記事を集めて掲載してくれています(「アフリカとSARS-COV-2」)。新型コロナはやはりアフリカのほうにも広がっていっていて、ということになっているようです。 前回、今必要なのは、「もの」としては、薬と、場所と、機械だと言いました。そして「人」は、まずは感染者に対応する人です。「もの」について、薬は当面望めない。場所は作るか、それよりも、あるものを利用し改良して使う。機械はまず「人工呼吸器」。作ればよい
何万回でも言いたいんだけど、「私は10万円受け取りません」って公言するの、カッコよくないですよ。むしろ「本当に困ってる人探し」が先鋭化するリスクが大きいと思うのでやめて欲しい。私は収入1円も下がってないけど、絶対に受け取ります。受け取るのが当たり前の風潮を作る事に貢献したいので。
(NHKのサイト記事より一部抜粋) 入社式5日前の3月27日、突然メールが届きました。 そこに書かれていたのは、「内定取り消し」。 女性によると、この企業には25人の内定者がいてLINEのグループで連絡を取り合ったところ、ほかのメンバーにも内定取り消しを告げるメールが届いていたということです。 この企業はNHKの取材に対し、「一切お答えできない」とコメントしています。 突然の内定取り消しを受けて、女性は会社に連絡したものの人事担当者には連絡がとれませんでした。 この女性を含めて、店舗でインターンシップを行っていた内定者もおり、スタッフや本社との交流もあったという。新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて、外出自粛や休業などがあり、厚生労働省からは最大限の経営努力をして内定取り消しを防ぐようにとの呼びかけもある。入社の延期という措置をとる企業も多い中で、なぜ一方的にメールで内定を取り消し、連
東京都は感染症の指定医療機関の「都立墨東病院」で医師や患者など新たに12人が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。 病院の関係者で感染が確認されたのは合わせて39人となり、病院は新たに救命救急センターで当分の間、新規患者の受け入れを停止することなどを決めました。 「都立墨東病院」で新たに感染が確認されたのは医師7人、職員2人、患者3人の合わせて12人です。 医師の感染が確認されたのは初めてです。 病院ではこれまでに関係者27人の感染が確認されていて、これで合わせて39人となりました。 このうち患者1人が死亡しています。 病院では新規の入院や外来の受け入れなどを順次、中止していますが、感染の拡大を受けて新たに救命救急センターで当分の間、新規患者の受け入れを停止することを決めました。 さらに救急外来、周産期医療、小児救急医療も当分の間、一部受け入れを制限するということで
新型インフルエンザ法の要請、指示の仕組みって、法制定当時は全くピンと来なかったけど、要するに、日本によくある、力を持つ者が起点となる同調圧力の仕組みと、そうであるのに結果責任を末端の市民や事業者に負わせる仕組みを、法制度化したものだったんですね。
そういや糸井重里は橋下徹のように“声高に”語る人間に対しては何も言わないよね? https://t.co/PYZzbTzipL
日本のPCR検査実施数の推移(AERA 2020年4月27日号より) 新型コロナウイルス陽性かもしれない。けれども、疑わしくても、現状では対応のしようがない――。医療現場ではひずみが深刻化している。AERA2020年4月27日号から。 * * * 日本では、PCR検査の件数が抑えられてきた。 だが、PCR検査の未実施が、誰も知らないうちに感染拡大の大きなリスクになっているという現状が医療現場にある。 都内の病院に勤める女性医師が、医療現場で実際に起きていることを話してくれた。 4月、発熱があり新型コロナが疑われるとして、高齢男性が透析病院から紹介されてきた。肺のCT(コンピューター断層撮影)を撮ると、「誰が見てもコロナ」(女性医師)という像が確認できた。 検査をして、陽性が出たら隔離、もともといた透析病院にも連絡する。当然、こうした流れで手続きが進むものと思っていたが、実際はそうではな
◆NHKは「先進国で番号制度がないのは日本だけ」と言うが 2015年4月21日、NHKは「NEWS WEB」の「深知り」のコーナーにて「マイナンバー制度 準備どこまで?」と題してマイナンバー制度を扱った。 その中でNHKの解説委員は「番号制度が先進国の中で入っていないのは日本ぐらいのもの」との発言をした。解説委員が言った番号制度は、マイナンバーのように税や社会保障など他分野で共通に使う番号を利用する制度のことであろう。しかし、これは間違いだ。 そもそも番号制度にも色々ある。1つは、税だけに使う番号や、社会保障だけに使う番号など用途を限定した番号制度。もう1つは、1つの番号を税や社会保障など様々な分野に共通に使うもの。日本の住民票コードや基礎年金番号、健康保険の記号番号、所得税の整理番号などは前者である。用途限定番号による制度も含めると、日本にも既に番号制度があることになる。一方、マイナンバ
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