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「ほぼクロのグレー扱い」せざるを得ない 医師にしか見えない医療崩壊とは | AERA dot. (アエラドット)
日本のPCR検査実施数の推移(AERA 2020年4月27日号より)この記事の写真をすべて見る 新... 日本のPCR検査実施数の推移(AERA 2020年4月27日号より)この記事の写真をすべて見る 新型コロナウイルス陽性かもしれない。けれども、疑わしくても、現状では対応のしようがない――。医療現場ではひずみが深刻化している。AERA2020年4月27日号から。 * * * 日本では、PCR検査の件数が抑えられてきた。 だが、PCR検査の未実施が、誰も知らないうちに感染拡大の大きなリスクになっているという現状が医療現場にある。 都内の病院に勤める女性医師が、医療現場で実際に起きていることを話してくれた。 4月、発熱があり新型コロナが疑われるとして、高齢男性が透析病院から紹介されてきた。肺のCT(コンピューター断層撮影)を撮ると、「誰が見てもコロナ」(女性医師)という像が確認できた。 検査をして、陽性が出たら隔離、もともといた透析病院にも連絡する。当然、こうした流れで手続きが進むものと思っ
2020/04/21 リンク