「トーンポリシングの匠」じゃないですかw https://t.co/sUQsjTlbdX
「トーンポリシングの匠」じゃないですかw https://t.co/sUQsjTlbdX
まとめ 【2019/10/8】河村たかし名古屋市長が「表現の不自由展・その後」再開に抗議するために座り込みを宣言→レイシスト.. 河村たかし市長の応援に愛国倶楽部や頑張れ日本他の名古屋のレイシストが参集。彼らの掲げたプラカードは河村市長の関係者が提供されたそうです。 15886 pv 414 8 users 664 まとめ 河村たかし名古屋市長と「あいちトリエンナーレ事件」について 表題に関連するツイートをまとめました。河村たかし名古屋市長が、特定作品に自分の政治的信条を反映した「言いがかり」をつけて撤去を要求した行動の背景には、どんな動機や政治思想があるのか。河村たかし名古屋市長は、以前から「南京虐殺はなかった」という発言を繰り返し、南京虐殺を否定するイベントにも登壇していたことで知られた人物ですが、彼の言い分には論理的な正当性があるのか? それとも、彼は特定の政治目的で人をだますために
ころからの地元、東京都北区では都知事選と同日に都議補選が行われます。 ホリエモン新党ことN国の候補者ポスターには、彼らに投票してはいけない理由の全てが盛り込まれてます。 区外の有権者も都知事選投票の際の参考とされてはいかがでしょう… https://t.co/jwcmUAv5Q1
↓RT 進化学者自身が前のめりでコミットしてた黒歴史をまるで無かったかのように語る語り口には、どうにも欺瞞を感じざるをえないところはあるなあ。人間行動進化学会には科学史家は居ないのかな?
この時期にいつも思うのは、日中戦争が無視されすぎてるということ。 この時期は太平洋戦争の開戦判断ばかりに注目が集まってしまうし、一部の人が言う「先の戦争」って表現は太平洋戦争のことだし。 そして太平洋戦争勃発を境に日本が大きく変わったかのような表現が目立つ。 そりゃ大きく変わったのは事実だけど、ずっと前から変わっていたんじゃねーの? 1937年7月 盧溝橋事件 1937年12月 南京戦 1938年4月 国家総動員法公布 ここから既に国内の人材・物資徴発が始まっていたわけで、いわゆる戦時下体制で内閣は挙国一致内閣。 マスコミは1937~1941年にもっとスポットあてるべき。 日中のどっちが正しいかとかそういうのはいらんから、なぜ立ち止まれなかったのかを考える材料を提供してほしい。
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
あと2017年の事務所開きのシーンで、前原系のブレーンである井出英策慶大教授が応援演説をするのですが、これがむちゃくちゃうまいです。うますぎてこれは全く信用してはいけない人間だなという印象を受けました。正直こうしたちょい役の方が圧倒的な「政治臭」を放っているんですよね…
ISBN: 9784778316006 発売⽇: 2018/04/20 サイズ: 20cm/548,8p 『公開性の根源 秘密政治の系譜学』 大竹弘二〈著〉 キーワードは「統治の秘密」である。秘密といえば、隠蔽(いんぺい)、改ざん、廃棄といった最近馴染(なじ)みの言葉がすぐに思い浮かぶ。 本書は、「統治の秘密」の系譜を16~17世紀の「アルカナ=秘密」と呼ばれる統治技術や国家理性論まで遡(さかのぼ)る。取り上げられるのは、思想史の古典的作品に限らず、ドイツ悲劇、オペラ、探偵・スパイ小説、戯曲と多岐にわたる。ライプニッツの官房学者としての側面、カフカの社会保険の実務家としての活動にも光が当てられ、主題をめぐる多彩な掘り下げが本書の魅力である。 もちろん統治権力には濫用(らんよう)や腐敗の危険がある。主権は立法にあるとしたJ・ボダンは法規範によって統治を制御しようとし、I・カントは「統治の秘密
ドイツの化学大手バイエルは24日、同社の除草剤「ラウンドアップ」の影響でがんになったと訴えられた訴訟で、109億ドル(約1兆1600億円)を支払うことで和解したと発表した。
あなたこそ大阪市議なのでしょう。「水道の民営化を進める?」という質問に対して小野たいすけ氏(維新推薦)は「○」としてるではないですか。「○」は「YES」の意味でしょう。違いますか。小野氏の回答は「水道の民営化を進めます」でしょう。… https://t.co/McdTFrJnx6
こういう、質問に答えてないのにずるっと次の議論に進むというパターンは本当によくないと思う https://t.co/kOwcJ5ZApo
リニア問題。 静岡がゴネているように受けとられているが全く違い。JR東海の水対策があまりにもずさん。静岡は過去に水枯れに悩まされたのは一つではない。静岡にとって水は死活問題。17年前から静岡に住むようになって、これは実感できます。 https://t.co/A3O9ocMjKv
↓これはでも、ナショナリズムやゼノフォビア信奉者っぽいコメントではあるよね。酔ってという発言に権力と戦う事は、ええかっこすんなタコがという含意あるし、世の中の人々に向きあえって、要するにゼノフォビアとナショナリズム認めろということ… https://t.co/t9NXyCX2IT
「接触できたので紹介したい」とありますが、私はこちらのメディアから取材を受けたことはありません。 https://t.co/7j4zT39foI — HattoriM (@HattoriM) June 27, 2020 産経新聞論説副委員長の佐々木類氏の下記記事において私を名指しで「日本人研究者と最近、接触できたので紹介したい」とありますが、私は氏の取材に対して下記のように断りのメール返信をしています。取材をしていないのに取材したかのような印象を受ける記事を出されたことを非常に残念に思います。 pic.twitter.com/qkeDR5ZEFK — HattoriM (@HattoriM) June 27, 2020 これ、記事を読んでびっくり。産経新聞の論説副委員長まで務める佐々木類さんとやら、完全アウトじゃないですか。 ●取材を断られても「接触できた」?アウトというのはまず、最初のツ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く