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2008年9月29日のブックマーク (2件)

  • 遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」 イエスマンの恐怖:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    皆さんの周りには“イエスマン”はいないだろうか。また、イエスマンばかりで周りを固めている上司っていないだろうか。私は新人の頃から、取り巻くイエスマンもろとも頂点から転がり落ちる先輩の姿を幾度か見てきた。 イエスマンとはつまり、真実を伝えないことで忠誠を表現する人のことだ。その人物が絶頂の時はいいが、落ちる時の孤独や不安は尋常ではないだろう。だって、なぜ自分がそうなっているのか、誰も真実を伝えないからだ。 ある番組で、レギュラーメンバーのうち、私だけが降ろされることがあった。それは単にアシスタントとして歳をくった、というだけの理由ではあったが、メイン司会者の男性は盛大にお別れ会を企画しているとプロデューサーから知らされた。 私はその場で丁重に、毅然とそれを辞退した。アシスタントごときのことでたいそうな宴は恐縮するし、なにより私は偽善が苦手だ。「降ろす」というのだから、バッサリ降ろしたらいいと

    遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」 イエスマンの恐怖:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • “使えない部下”にならないために:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今回からは部下の行動と態度に焦点を当て、上司からの評価を勝ち得るには、何が必要なのかを考えていく。 ビジネス人生を成功に導くために欠かせないのが、「実績」と「評価」だ。そして、その評価の大部分を左右するのが、上司ということになる。「こいつは使える」と上司に思わせるような行動を起こすことが必要だ。 頑張っているつもりなのに、上司からの評価が上がらない。それどころか、知らず知らず「使えない部下」「ヘタレ部下」だと思われてしまうことがある。それは、頑張りのベクトルが、上司が求める方向と異なるからだ。努力が空回りしている可能性もある。 ここでは、そんな事例を3点ピックアップして紹介しよう。 上司のタイミングを計らない部下 上司も人間なので、「疲れ」や

    “使えない部下”にならないために:日経ビジネスオンライン