タグ

xsに関するwkbyshnbtkのブックマーク (4)

  • XSとPuerPerlの二つの実装を持つモジュールの書き方 - Islands in the byte stream (legacy)

    XSとPurePerl(PP)両方の実装を持つモジュールは少なくない。たとえば: Data::Dumper List::Util/Scalar::Util (List-Scalar-Utils) List::MoreUtils Class::MOP Params::Util (>=0.35) Params::Validate Data::Util DBI JSON/JSON::XS Text::CSV/Text::CSV::XS このように一般的に使われることなのだが、その書き方は多様で定説がない。 Data::Dumperは関数を別の名前で用意し、実装を切り替えるインターフェイスを持つ。 List-Scalar-UtilsはXSがデフォルトで、さらにXSでのみ提供している関数があり、そのような関数はインストールの状態によっては利用できない。なお、そのためにTask::Weakenという特

    XSとPuerPerlの二つの実装を持つモジュールの書き方 - Islands in the byte stream (legacy)
  • XSモジュール用のModule::Setupのflavorを作った

    まだXSのことをよくわかってないのですが、XSモジュール用のModule::Setupのflavorを作ってみました。 このflavorを使うには、記事下にあるコードをXSFlavor.pmって名前でファイルに保存して、 % module-setup --init --flavor-class=+XSFlavor xs でflavorを展開したら、あとは以下のようにするだけでXSモジュールの雛形ができあがります。 % module-setup Your::Module xs このflaverでできる雛形のXSには、newとincrementっていう関数が最初から追加されているので、いらない場合はてきとうに編集してください。 このflavorを最初はModule::Starterで作ろうと思ってたんだけど、module-starterコマンドではflavorの使い分ける機能がないんですね。自

    wkbyshnbtk
    wkbyshnbtk 2009/01/01
    Module::Setupのflavor
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • use Safe; # XS知らなくても大丈夫! : 404 Blog Not Found

    2008年06月30日16:45 カテゴリLightweight Languages use Safe; # XS知らなくても大丈夫! さすがにこの目的のためだけにXS Hackというのは、ハエ退治にパトリオットミサイル撃つようなものなので、キンチョールも紹介しておきたく。 PL_check hack - daily dayflower ゴール #!/usr/bin/perl eval 'print "Hello ' . $ARGV[0] . '!\n"'; とか危険ですよねー*1。こんな機能があるなんてけしからん。ですので,eval の実行を抑制するモジュールを書いてみました。 そのためには、Safeモジュールを使います。Perl 5.02からCOREに入っている由緒あるモジュールです。Malcolm Beattie がBのフレームワークを作った理由の一つが、これを可能にすることでした。

    use Safe; # XS知らなくても大丈夫! : 404 Blog Not Found
  • 1