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2019年8月14日のブックマーク (18件)

  • なぜ暗黙知は生まれてしまうのか? 設計のための、問題の捉え方 Part2

    2018年11月8日、Classi株式会社が主催するイベント「設計Night2018」が開催されました。Builderscon tokyo 2018にて好評を博したプレゼンテーション「開発現場で役立たせるための設計原則とパターン」をもとに、発表だけではカバーできなかった3つの論点について、3名の登壇者がより詳しく深掘りします。プレゼンテーション「ドメイン知識の暗黙知を形式知にするためには」に登壇したのは、magnolia_k_氏。講演資料はこちら 「事実」「関係」「原則」 magnolia_k_氏:じゃあどうすればいいかということで、「じゃあ、僕らどうすればいいんですか?」「わかんないですよ」「書いてないことは書いてないんだから」と。 「じゃあ知ってる人に聞きますか」といって、「あなたの知ってる暗黙知を教えてください」と言っても「はぁ……」と言われるだけですね。 (会場笑) これ、けっこう

    なぜ暗黙知は生まれてしまうのか? 設計のための、問題の捉え方 Part2
  • GitHub - tenntenn/gohandson

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  • DynamoDB全くわからない、から、ちょっとわかるようになるまでの道しるべ | DevelopersIO

    DynamoDBを利用するためのポイントをざっくりまとめた。 リンク集みたいな感じになっていますが、どこから手をつけて良いかわからない方は参考にしてみてください。 目次 DynamoDB概要 Amazon DynamoDB は、どのような規模でも信頼性が高いパフォーマンスを維持できる、非リレーショナルデータベースです。 完全マネージド型、マルチリージョン、マルチマスターのデータベースで、レイテンシーを 10 ミリ秒未満に維持でき、 組み込みのセキュリティ、バックアップと復元、インメモリキャッシュを利用できます。 Amazon DynamoDB DynamoDBの特徴 フルマネージドサービス データの格納と取得に特化(高度な最適化)されている 表結合など柔軟なクエリを発行するのは不得意 「値」とそれを取得するための「キー」だけを格納するというシンプルな機能を持った「Key-Valueストア」

    DynamoDB全くわからない、から、ちょっとわかるようになるまでの道しるべ | DevelopersIO
  • コンセプトから学ぶAmazon DynamoDB【ハッシュキーテーブル篇】 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。最近DynamoDBづいております。DynamoDBについて全くご存知無い方は、まずは下記エントリーを読んで頂ければと思います。 Amazon RDSとの比較で学ぶDynamoDB 要するに、即時一貫性・操作の原子性・検索条件の自由度を犠牲にして、可用性と拡張性を手に入れたデータベースがDynamoDBであります。では具体的に、データの読み書きはどのように行うのでしょうか。 DynamoDBにおけるコンセプト DynamoDBには主に「table」「item(項目)」「attribute(属性)」という3つの概念が現れます。それに従属する概念として「キー」「インデックス」が出てきます。まずはこの辺りを整理していきましょう。 tableというのはみなさん分かりやすいでしょう。概ねRDBで言うところのテーブルに相当し、itemの集合体です。itemについて

    コンセプトから学ぶAmazon DynamoDB【ハッシュキーテーブル篇】 | DevelopersIO
  • AWS再入門ブログリレー AWS Identity and Access Management (IAM)編 | DevelopersIO

    当エントリは弊社コンサルティング部による『AWS 再入門ブログリレー 2019』の7日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWSをこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでにAWSを活用されている方にとってもAWSサービスの再発見や2019年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。7日目のテーマは『AWS Identity and Access Management (IAM)』です。 IAMとは AWS Identity and Access Man

    AWS再入門ブログリレー AWS Identity and Access Management (IAM)編 | DevelopersIO
  • AWS再入門ブログリレー Amazon SES編 | DevelopersIO

    こんにちは。ロードバイクに乗っている雰囲気だけ出してる北野です。 梅雨に入ってしまいすっかり自転車通勤しなくなりました。 当エントリは弊社コンサルティング部による『AWS 再入門ブログリレー 2019』の3日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWSをこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでにAWSを活用されている方にとってもAWSサービスの再発見や2019年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。3日目のテーマは『Amazon SES』です。 目次

    AWS再入門ブログリレー Amazon SES編 | DevelopersIO
  • AWS再入門ブログリレー Amazon Elastic Transcoder編 | DevelopersIO

    こんにちは、コカコーラ大好きカジです。 当エントリは弊社コンサルティング部による『AWS 再入門ブログリレー 2019』の2日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWSをこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでにAWSを活用されている方にとってもAWSサービスの再発見や2019年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。2日目のテーマは『Amazon Elastic Transcoder』です。 目次 Amazon Elastic Transcoderとは

    AWS再入門ブログリレー Amazon Elastic Transcoder編 | DevelopersIO
  • やはりお前らの多要素認証は間違っている | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。 いきなりガン煽りのタイトルで申し訳ないんですが、これしか頭に浮かびませんでした。 ちなみに原作は見たことがありません。 弊社は日を最終営業日として、これから冬季休業となります。 今年も一年、どうもありがとうございました。というわけで書き納めの一、その2。 さて、「認証」という言葉がありますが、要するに 相手が誰(何)であるかを確認すること を表します。 正確には「ひとつのデジタルアイデンティティがある実体に対応することの確証を得ること」です。 が、まぁそれはまた別のお話。 この「認証」はなにもコンピュータに限定した話ではなく、人間同士のコミュニケーションでも 随時行っている話です。目の前で自分と会話している人物が、当に自分が望んでいる相手かどうか、 というのは確信できていると思います。 結論 さていきなりの結論ですが。実は単要素なのに、二要素認

    やはりお前らの多要素認証は間違っている | DevelopersIO
  • ベロシティに対する誤解 | Ryuzee.com

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムをはじめとしたアジャイル開発の見積りでよく使われるのがストーリーポイントです。 ストーリーポイントは研修でもよく聞かれるテーマであるとともに、誤解も多いものなので、今回基からまとめて解説したいと思います。 なお、文脈の前提として、スクラムでの活用を想定しています。 ストーリーポイントとは?まずは、ストーリーポイントとは何なのかを見ていきましょう。 書籍『アジャイルな見積りと計画づくり ー価値あるソフトウェアを育てる概念と技法』(Mike Cohn 著、安井力、角谷信太郎 訳、マイナビ出版、2009/1/29)の61ページから62ページにかけて、ストーリーポイントは以下のように定義されています。 ストーリーポイントとは、ユーザーストーリーやフィーチャ、その他の作業の大きさをあらわす単位である。 ストーリーポイントを使った見積りではそのような

    ベロシティに対する誤解 | Ryuzee.com
  • 【コンテナ技術入門】コンテナ要素技術をDocker使わずに基礎から手を動かして学べる超有用なテキスト #dockerTokyo | DevelopersIO

    Dockerって、結局中でなにやってんの?」 先日、以下のミートアップに参加して、LT登壇してきました。 Docker Meetup Tokyo #31 (初心者歓迎LT祭り+KubeConCN報告) 自分はLTの一番手として、「雰囲気でコンテナ使っている 全ての人が読むべき 「コンテナ技術入門」の紹介」で喋ってきたので、それの登壇報告となります。 「コンテナ技術入門」は、Dockerコマンド一通り使えるようになってきたけど、もっとDockerやコンテナについて深く知っておきたいという方にはむちゃくちゃ有用なコンテンツなので、一度目を通して、実際に手を動かして試してみることをオススメします。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     コンテナマツリダワッショイ |_|_| し'´J 講演概要 当日のセッションスライドはこちら。 この記事では、LTという時間枠の中

    【コンテナ技術入門】コンテナ要素技術をDocker使わずに基礎から手を動かして学べる超有用なテキスト #dockerTokyo | DevelopersIO
  • IAM - 多要素認証

    AWS 多要素認証 (MFA) は AWS Identity and Access Management (IAM) のベストプラクティスで、ユーザー名とパスワードのログイン認証情報に加えて 2 つ目の認証要素を必要とします。MFAAWS アカウントレベルで、またアカウントで作成したルートユーザーと IAM ユーザーに対して有効にできます。 MFA を有効にすると、ユーザーが AWS マネジメントコンソールにサインインするときに、ユーザー名とパスワード ( 自分が知っているもの) と、MFA デバイスからの認証コード ( 自分が持っているもの) (または、生体認証対応の認証システムを使用している場合は、 自分の生体情報) の入力が求められます。これらの要因を組み合わせると、AWS アカウントとリソースのセキュリティが向上します。 AWS にアクセスする際には、人間のユーザーに一時的な

    IAM - 多要素認証
  • スタートアップのためのコンテナ入門 – 導入編 | Amazon Web Services

    AWS Startup ブログ スタートアップのためのコンテナ入門 – 導入編 こんにちは、スタートアップ ソリューションアーキテクトの松田 (@mats16k) です。 今回はコンテナのお話です。今日、多くのスタートアップのお客様が番環境でコンテナを採用し、ビジネスに活かしております。その一方で、「そろそろコンテナやった方がいいか?」「なんとなく使い始めたけれどこれでいいのか?」「コンテナ自体は分かったけど、サービスでの利用に踏み切れていない」といったご相談も数多く頂いております。 記事ではコンテナ技術のサービス利用を検討されている方向けに、AWS 上でどうコンテナ化を進めていけばいいのかをお話致します。 目次 コンテナとは コンテナオーケストレーション コンテナ利用時・検討時によくある誤解 コンテナへの移行ステップ コンテナとは まずはじめに改めてコンテナ技術についての復習です。

    スタートアップのためのコンテナ入門 – 導入編 | Amazon Web Services
  • 2要素認証のTOTPとHOTP、どちらがより安全か?

    (Last Updated On: 2018年8月18日)今すぐできる、Webサイトへの2要素認証導入では簡単に2要素認証が導入できること、2要素認証には 時間ベースのOTP(TOTP:Time-based One Time Password RFC 6238) カウンターベースのOTP(HOTP:HMAC-based One-Time Password RFC 4226) があることを紹介しました。Google認証は両方をサポートしています。※ ※ 今すぐできる、Webサイトへの2要素認証導入で紹介したライブラリはTOTPのみサポートしています。 TOTP、HOTPのどちらを導入してもユーザー名とパスワードのみによる認証に比べ、より高いアカウント(認証)の安全性を維持することができます。しかし、TOTPはHOTPに比べ以下の理由で脆弱です。 TOTPは特定の時間内なら何度でも利用できる(

    2要素認証のTOTPとHOTP、どちらがより安全か?
  • 2段階認証の種類、長所と短所:SMS、2段階認証アプリ、YubiKey

    なぜSMSを使った2段階認証が最善の選択肢ではないのか、その他にどのような選択肢があるのか、考えてみましょう。 長らくコンピューターマニアの領分だった2段階認証(2FA)ですが、ここ数年、ようやく日常的な話題として上がるようになってきました。しかし、そのほとんどが、SMS経由で送られるワンタイムパスワードを使った2段階認証の話に留まっています。悲しいことに、これがいちばん信頼できる選択肢というわけではないのです。理由はいくつかあります。 ロック画面上に通知を表示する設定になっている場合、SMSで送信されたパスワードは簡単にのぞき見られてしまいます。 通知をオフにしてあっても、SIMカードを別のスマートフォンに移し替えられてしまった場合、移し替えた先のスマートフォンで、パスワードの書かれたSMSメッセージが見られてしまいます。 スマートフォン内に潜むトロイの木馬に、パスワードが書かれたSMS

    2段階認証の種類、長所と短所:SMS、2段階認証アプリ、YubiKey
  • 【旧版・説明欄参照ください】 サーバーレスアプリケーション向きの DB 設計ベストプラクティス

    【2019/09/12 追記】 この資料は旧版であり、最新版が存在します。 2019/09/12 にアップロードしたものをご参照ください 最新版 → https://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/db-20190905 --------(元の文)------------------- 2019/05/09 に #AWSLoft Tokyo で開催されたイベント、「イチから理解するサーバーレスアプリ開発」における講演資料の一つです。 ・サーバーレスアプリケーションにおいて Amazon DynamoDB が利用しやすい理由 ・RDB と DynamoDB の設計プロセス・考え方の対比・明文化 ・実例に沿った DynamoDB の設計プロセス解説とサンプル例題 などを含みます。 イベント: https://understandingbasi

  • Advanced Design Patterns for Amazon DynamoDB - DAT403 - re:Invent 2017

    Advanced Design Patterns for Amazon DynamoDB - DAT403 - re:Invent 2017 This session, we go deep into advanced design patterns for DynamoDB. This session is intended for those who already have some familiarity with DynamoDB and are interested in applying the design patterns covered in the DynamoDB deep dive session and hands-on labs for DynamoDB. The patterns and data models discussed in this prese

    Advanced Design Patterns for Amazon DynamoDB - DAT403 - re:Invent 2017
  • スクラムを組織全体へスケールさせていくフレームワーク「Scrum@Scale」入門(前編)。Developers Summit 2019

    スクラムを組織全体へスケールさせていくフレームワーク「Scrum@Scale」入門(前編)。Developers Summit 2019 アジャイル開発手法を実現する方法として、もっとも普及しているのが「スクラム」でしょう。 スクラムを開発チームの単位で導入している企業は増えてきましたが、これをスケールさせる、つまりスクラムの手法を使って組織全体をより早く動かし、より早く価値を届けていくにはどうすればいいのでしょうか。 そのために開発されたのが「Scrum@Scale」フレームワークです。スクラムをスケールさせる仕組みの背後にあるスケールフリーネットワークや、大きな組織でも迅速に情報を共有する手法が組み込まれた「Scrum@Scale」について、2019年2月に行われたイベント「Developers Summit 2019」で株式会社アトラクタの代表取締役 原田騎郎氏が説明しています。

    スクラムを組織全体へスケールさせていくフレームワーク「Scrum@Scale」入門(前編)。Developers Summit 2019
  • 山で肉を焼いて喰う技術

    山で肉を焼いてべると、いつも以上においしく感じるのは何故でございましょう? わたくしは登山をしてテント泊をする時は、ほぼ必ず生肉を持っていき、山で焼いてべています。そのおいしさたるや。安い肉やホルモンが格別においしく感じるのでございます。 しかし持っていくのは生肉。何時間、時には24時間以上常温で持ち運ぶためには少し工夫が必要なのでございます。 重い荷物を背負って山に登るわけですから荷物の重さにも制限がございます。山で肉をべるには技術が必要なのです。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ

    山で肉を焼いて喰う技術