2024/6/28 開発生産性カンファレンス2024 登壇資料 https://dev-productivity-con.findy-code.io/2024
![「開発生産性を上げる改善」って儲かるの?に答えられるようにする / Is development productivity profitable?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a33d16295a40fba2f19984ded0738f15a78eb507/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F3e956c3255bf4539bdf05ffebd2fa926%2Fslide_0.jpg%3F30834548)
2024/6/28 開発生産性カンファレンス2024 登壇資料 https://dev-productivity-con.findy-code.io/2024
自社ソフトウェアプロダクトを内製する組織であっても、開発チームがそれをどうやって作り上げているか、開発者ら以外にとってはブラックボックスであり、不可視です。それだけに、開発チームのパフォーマンスや内部状況の良し悪しは、各々の主観や興味によって、不統一な認識を持ってしまうことも多いでしょう。そしてそのような認識のばらつきは、開発する当人たちにとっても実は同じです。 しかし、例えブラックボックスであっても、自動車のダッシュボードのように様々な指標によってその内部が数値化され、可視化されていれば、チームのパフォーマンスに統一的な認識を持たせやすくなります。 本記事では、どのような指標を可視化すべきか、その代表的なものについて取り上げます。 リードタイム(開発、製造)リードタイムは、開発項目ごとの作業期間を計測したもので、短いほど優れていることを示す指標です。計測対象となるプロセス全体を「開発」と
スプリント レトロスペクティブにおいて、チームで「anycommu」という振り返りアプリを使っているので、その有用性を共有したいと思います。 前提として、私は現在(2023/7/8)、2つのチームに所属しています。1つは、エンジニアとして開発チームに所属しており、2つには、POとして新入社員向けのアジャイル開発研修のとあるチームに所属しております。 どちらのチームでも週に1度、1時間程度の時間をとってスプリントを振り返る機会があります。 目次 振り返りってなんのためにするの? 振り返りアプリanycommuと振り返り手法KPT/FunDoneLearnについて anycommuは、振り返りにどのような影響をもたらしたか(実体験) おわりに ※anycommuを使ってみた体験談のみに興味がある方は、2章に記載しているURLおよび、3章をお読み頂ければと思います! 1.振り返りってなんのために
ふだんの開発では,稼働中のシステムに影響を与えないように開発中の新機能や新システムを共存させながらちょっとずつデプロイして進めている.どんな事を考えてやっているか記しておきます. フィーチャートグルを使う すべてのコードが本番環境に入っているけど無効化されている状態で開発を進める ブランチをたくさん作るのに対する考え方で,フラグを有効にすると開発中の機能を使える スタッフなら有効にしたり,フィーチャーのオンオフを選べる画面を作ってたこともある フィーチャーブランチを利用した開発はチームを継続的インテグレーションから遠ざける – ゆびてく FeatureToggle 完成したらフィーチャートグルに関係なく全員に有効状態にして完成 フロントエンドの施策で,実際のデータやインフラ構成でどれくらいスピードが出るかわからないときに,ひとまずフラグをオンにすると動く形でデプロイしたりとか レイヤの下の
Actions on Googleの用語集です Written on Jul 30, 2018. Posted in actions on google Googleアシスタント向けに、Actions on Googleというプラットフォームを使うことで、開発者が独自に機能を拡張することができます。この「機能 を拡張する」ということについて、「アプリを開発する」と表現するのか、「アクションを開発する」と表現するのか、今まで実ははっきりとしていません でした。おそらく人によって「アプリ」と言ったり「アクション」と言ったり違いがあったでしょうし、文脈によって使い分けている人もいたかと思います。 長らく「どっちなんだ問題」としてふわふわしていましたが、Actions on Googleの公式ドキュメントに「Glossary」のページが追加されまして、 この問題が解決しました。実際には「アクション
GoFデザインパターンの一覧表と,活用のためのコメント,および入門者が独学するためのリンク集(サンプルコード付き)。 入門者の独学を支援するために,このページのURLを提示して熟読させ,各パターンを短時間で効率よく学んでもらう。 デザインパターンはプログラマの常識だ。 Java使いかどうかは問わない。 にも関わらず,入門書を買ったまま,途中で挫折する人が多い。 挫折の原因は,パターンの数が23もあって,多いからだろう。 全パターンをすんなり覚えてもらうためには,各パターンごとに 「要するにこういう目的のパターンなんだ。」 「10文字で表現すると,パターンの意味はこうなんだ。」 という要点・本質を,短いコメントで伝えれば助けになるだろう。 こういった学習を通して,Java言語の「設計思想」も併せて感じ取ってゆけるはず。 全パターンの一覧表(要約コメント付き) 全パターンについて,10文字以内
HTML5かネイティブか。辛辣な意見が毎日のように飛び交っている。両者とも自分の正当性を証明するデータを持ち、議論のための理論武装もできている。この対立は当分続きそうだが、実はこの議論の中に、モバイル・アプリケーションについて企業が直面している本当の問題が埋もれてしまっている。モバイルに適したバックエンド・アーキテクチャーを持っているだろうか?ビジネス分析は正く行えているだろうか?企業やブランドや開発者たちは、アプリがどのコードで書かれるべきかを議論する前にそれらの準備を整える必要があるのだ。 HTML5かネイティブか?実はその質問自体が間違っている モバイルの議論でよくフォーカスされるのは、爆発的に成長するデバイスとオペレーティング・システムに対し、優秀なアプリをどのようにマルチプラットフォームで展開させるか、という点だ。これが最近の、HTML5派とそれに対抗するネイティブ派による一連の
なんて表現したらいいかわかんなくて、開発支援系サービスって謎表現したけど…。なんつーか、開発支援向けのサービス?クラウドってやつ?ってかいわゆる外部がやってくれる系のサービス(モニタリング/ホスティング/etc)が充実してますよね。んで、一介のWebエンジニアのおれがこの先生きのこるにはどうするかを真剣に考えていたところだった。きのこ。何割かはネタ。 思いついたものを挙げてみる。AWSやGitHubは割愛。言うまでもねーだろ…。 New Relic http://newrelic.com/ 有名なNew Relic。これも説明するまでもないかな。今のチームでコレのお金払う版を使ってるんだけど、「外部APIとの通信個所とDBとの通信個所が遅いように思えるので調査しますわ」→「それNew Relicで見れるよ」とか「各テーブルへのアクセス頻度集計しますわ」→「それNew Relicで見れるよ」
Eclipseデバッガを活用するための31のtips from Hiroki Kondo speakerdeckに貼ろうかどうか迷ったけれども、どこかで話したわけではないのでslideshareに。 Eclipseのデバッガを活用すると開発が捗ります。自宅ではIntelliJを使い始めてみて、さくさくコードが書ける事を体感しているのですが、デバッグはEclipseの方がやりやすいです。で、自分の知っているノウハウをチームで共有するために作りはじめたんですが、広くみんなに公開したほうがいいと思っておすそ分け。調べてみると、結構知らなかったネタがゴロゴロでてきました。Run to Lineとかお手軽で強力な機能だと思う。 「こんなネタ知りたい」とか、フィードバックを是非お寄せください。調査して追記していきますので、コメントとかよろしくお願いします。
作成:2013/09/9 更新:2014/11/01 Web制作 > 去年、楽をしたくてTitaniumでiPhoneやAndroidアプリを作ったものの、Androidの方は動作が重く失敗。しっかり、基礎から勉強しないとダメだと痛感しました。今回はjavaの初心者でも最短でアプリを出してみたい人、リリースした人でも様々な実装方法を見れるようにまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 環境/インストール 1.環境構築 2.端末実機にインストール 実装 3.画像 4.アニメーション 5.アラーム 6.計算機 7.音声 8.カレンダー 9.カメラ 10.加速度センサー 11.セキュリティ/パスワード 12.スクロール 13.ストップウォッチ 14.地図 広告/収益 15.広告/アフィリエイト 16.課金 環境/インストール 1.環境 Andr
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
Heliosはプッシュ、アプリ内課金、Passbookなどのデータを一元管理できるiOS向けサーバソフトウェアです。 iOSではアプリ単体を作って終わりというものも多いですが、サーバサイドとのやり取りするアプリも少なくありません。そうした情報のやり取りを一元的に提供してくれる専用サーバがHeliosです。 データがないのですが、これはPassbook向けのデータ管理。 Pushもあります。 さらにアプリ内課金。 HeliosはデータをRESTfulなAPIで管理します。Rackアプリとして立てることも、SinatraやRailsの中に取り込んでシステムを提供することもできます。iOSアプリ開発時に用意してあると開発がスムーズに進みそうです。 HeliosはRuby製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 MOONGIFTはこう見る iOSアプリ開発者にとってみればサ
レビューサイト「アンドロイダー」サービス終了のお知らせ 2010年より運営してまいりました「アンドロイダー」は、 2017年6月30日(金)をもって、サービスを終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただき、心よりお礼を申し上げます。 アンドロイダーのビジネスについて アグリゲーション事業 端末メーカーや通信キャリア、各種メディアのご要望にあわせ。当社がアプリ開発者との窓口を担い、コンテンツやアプリのスピーディーなアグリゲーションを実現いたします。 事例: KDDI株式会社「auスマートパス」 株式会社NTTドコモ「スゴ得コンテンツ」 プライバシーポリシー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く