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2010年9月8日のブックマーク (7件)

  • Twitter BOT作るときOAuthのAccess token取得するのがめんどいから簡単に取得できるwebサービスつくった - 方向

    Twitter BOT作るときOAuthのAccess token取得するのがめんどいから簡単に取得できるwebサービスつくりました。 http://getaccesstoken.herokuapp.com 使い方は簡単!! 1. http://twitter.com/apps から適当なアプリケーション名を登録。そのときに ここらへんをこんな感じで設定しときます。callback URLはダミーでgetaccesstoken.yayugu.net側で指定するのでなんでもいいです。 2. 作りたいBOTのアカウントでtwitter.comにログイン 3. そしたらGet Access tokenでConsumer key と Consumer Secretを入力すると…… こんなふうにAccess tokenとAcess token secretが表示されます。BOT作るのにOAuthのA

    Twitter BOT作るときOAuthのAccess token取得するのがめんどいから簡単に取得できるwebサービスつくった - 方向
    worris
    worris 2010/09/08
    http://dev.twitter.com/apps から普通に見られますね。
  • 部長、『ルポ電子書籍大国アメリカ』を読んでくれ!

    レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙が主演の映画『インセプション』は、他人にアイデアを植え付ける(inception:動機付け)話だ。誰かに強制されるのではなく、自分から進んで実行する。その動機を夢の中で植え付ける、という設定の作品で、単なるSF映画としても見られるし、WebデザインやWebマーケティングで駆使される手法のように、北風を吹かすのではなく、太陽で照らすことで消費者の行動を制御するような表現であふれかえる現代社会の、ある種の風刺とも理解できる。 出版社のWeb部門に籍があると、同業他社の人との情報交換の場でも、どうしても話題は電子書籍になる。「A社がB社に作家の○○さんの作品を提供するように持ちかけたらしい」とか、「部長が妙にやる気なんだけど、とても儲かるとは思えない」とか、困惑する業界、混乱する現場の風景は、かつてのレコード業界もそうだったのかな、といった想像にもつながり、複雑な

    部長、『ルポ電子書籍大国アメリカ』を読んでくれ!
  • 【レポート】出版業界を変える「ふたつの波」とは? - 村瀬氏らが語る電子出版の時代 | ブック | マイコミジャーナル

    出版ビジネススクールが8月25日、電子出版講座『電子書籍の真実と電子出版の構図』を開催した。講師を務めたのは、元雑誌編集者で現在は弁護士の村瀬拓男氏と、東京電機大学出版局局長 植村八潮氏。両氏がそれぞれの立場から電子出版業界の現状を解説した。 デジタル時代における出版社の立場とは? 村瀬拓男氏 村瀬氏は、大手出版社で長年にわたって雑誌編集や電子書籍事業に携わった経験を持ち、出版業界に精通している弁護士。7月に新書『電子書籍の真実』(毎日コミュニケーションズ)を出版しており、この日は同書をテキストとして、デジタル時代における出版社や著者の立場について言及した。 村瀬氏はまず、電子出版業界の動向には「ふたつの波」があると説明。アマゾンの「Kindle」やアップルの「iPad」による、従来の紙媒体との"商業市場の置き換え"、グーグル国会図書館による"図書館流通の拡大"という「出版構造を変えるふ

    worris
    worris 2010/09/08
    ぽっと出じゃないお二人の論陣。
  • 「本」を通してのコミュニケーション |くらしの良品研究所|無印良品

    お探しのページは見つかりませんでした 申し訳ありませんが、このページアドレスは存在しません。削除されているか、 アドレスが変更されているか、現在アクセスできなくなっている可能性があります。 Page Not Found We’re sorry, the page you’ve requested does not exist at this address. It may be deleted, changed its address, or unable to accesss right now.

  • 冬の狩猟 - 万来堂日記3rd(仮)

    えーとね、冬に発売される某大作ゲームの予約、ウチの会社でも開始になってね。 いや、正式には私、ゲーム担当じゃないんだけど(近日コンバート予定)、ちょうどゲーム担当が連休取って家族とネズミーシーに行きやがってたのでね*1、頑張ったのよ、予約告知。具体的には閉店後の5〜6時間くらい。 今、予約数、社内で2位。 1位狙ってるよ。うふふ。 ただなあ、1位の店ってのが、以前目の敵にしていた店でねぇ……いっくらがんばっても予約数「だけ」は勝てなかったんだよなぁ*2。 畜生、今度は勝ったるねん。 とはいっても、なにか特別なことをしたわけじゃなくてね。まあ、独創性って、ぶっちゃけ苦手な分野だし。 どこかで見たことがあるようなことしかやっていないですよ? 棚一段を全部予約告知にしたり、予約告知コーナーに大きく展開したり、入口にでっかくPOP貼ったり、外から見えるように窓にでっかく文字貼ったり、レジのところに

    冬の狩猟 - 万来堂日記3rd(仮)
    worris
    worris 2010/09/08
    「新刊書店でも積極的に刊行前の書籍の予約を受けることができるように、流通の仕組みが変わっていくべき」/ id:ks1234_1234 書店が予約を受けても満数入荷しないんですよね。
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    9月8日、東京・神楽坂の日出版クラブ会館で専門出版社向けに説明会を行い、発表した。 丸善の学術情報プラットフォーム「ナレッジワーカー」内で新たに電子書籍を取り扱うほか、プリントオンデマンドを行う。顧客対象は研究者、教員、大学図書館、学生など。形式はPDFをベースとするが、XMLフォーマットにも対応していく予定。販売価格設定は「出版社と相談のうえ」としているが、版元へのライセンスフィーは希望小売価格の65%(スキャニングなどを委託する場合は40%)となる。 また10月中をめどに、大学図書館、公共図書館向けに電子図書館プラットフォームを立ち上げ、出版社の電子書籍図書館へ販売する。コンテンツを購入した図書館が、図書館利用者にそれらを貸与する仕組みで、購入した冊数ごとにアクセス権が与えられる。これも価格は出版社と協議した上で決定するという。 丸善の小城武彦社長は「デジタルは紙のリプレイスではな

    worris
    worris 2010/09/08
    「版元へのライセンスフィーは希望小売価格の65%(スキャニングなどを委託する場合は40%)」
  • Code4Lib JAPANへの誘い - デジタル情報の最前線に立つ覚悟はあるか

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 岡崎市立図書館の一件以来、司書のITへの対応力が問われている。 曰く、 図書館業は蔵書の貸し出しであり管理、あるいは子どもへのの読み聞かせ システムに関する知識を個々の職員に求めるのは酷 司書は文系が多いから仕方がない 図書館では専門的な知識を有している人が乏しい これらの発言に悪意は感じないし、仕方のないことだと思う。「が好きだから」司書を目指し、職に就く者は多い。「ITがすきだから」「パソコンが好きだから」図書館で働く,という話は聞いたことがない。 しかし、図書館員はもうITの力なしでは業務はできない。カード式目録と膨大な冊子体の索引誌で文献を探す時代にはもう戻れない。書庫に眠る壁一面のChemical Abstracts(化

    worris
    worris 2010/09/08
    「そこに情報があり、利用者が欲するなら分類整理して提供するのが司書の仕事ではないのか。必要なツールがないのなら、自ら作ろうじゃないか」。図書館に限らずどんな業種でも必要。