タグ

2010年11月15日のブックマーク (6件)

  • 音楽業界はストリーミングを嫌っているか - mohnoのブログ

    Utada Hikaru Official YouTube Channel 宇多田ヒカルが YouTube に公式サイトを解説し、プロモーションビデオをフルコーラスで配信しはじめたことが話題になった。以前から AVEX も公式チャンネル を持っているようだし、フルコーラスでないものなら色々配信しているようだ。音楽は原盤権があって色々調整が大変な場合もあるだろうけど、宇多田ヒカルの場合はおそらく“人の意向”が重視されるほどの存在であるだろうことがうかがわれる。 MySpace Music 先日書いたエントリに、はてブで …(略)…「欧米ってNapsterみたいなのはやらせてるのになぁ…。でも日は逆にやらせてない不思議なバランスw b:id:ripple_zzz:20101112 というコメントが付いた。Napster は低額性で聴き放題を実現するサービスとして日でもサービスを展開してい

    音楽業界はストリーミングを嫌っているか - mohnoのブログ
    worris
    worris 2010/11/15
    「出版業界の今後がかかっているのです」
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    12月15日、ポプラ社小説大賞を受賞した齋藤智裕(水嶋)氏の『KAGEROU』を歩安入帳の責任販売で発売する。同社から取次会社の出し正味は65%で、取次会社から書店には74%で出荷する。返品は書店から取次会社へは64%、取次会社からポプラ社に55%の歩安入帳となる。完全受注制の満数出荷。事前受注の締切日は11月25日。書店は返品率28%以下で利益となる。ポプラ社で責任販売を導入するのは今回が初めてである。

    worris
    worris 2010/11/15
    74掛とか舐めてんのか。まぁ売れると思って吹っ掛けてるんだろうな。
  • Excite エキサイト

    worris
    worris 2010/11/15
    臼田浩義。週刊新潮 2010年9月9日号。
  • 編集者の日々の泡:手を上げて電子出版を担当 ――その経緯5 「印税1万円」の悲惨な現実を、どうやって著者と編集者で打開していくか。

    2010年11月15日 手を上げて電子出版を担当 ――その経緯5 「印税1万円」の悲惨な現実を、どうやって著者と編集者で打開していくか。 Tweet ここのところ続けて上げている、電子出版ネタを。 前回エントリーで書いたように、現状電子書籍を企画した場合、著者の方に支払える印税が「雀の涙」になってしまう。これの対処法から。 1 紙版と電子版を同時出版する これなら紙版の印税で担保されるから、著者の方にも話しやすい。もちろん既存の紙の書籍を電子化するというのも同様だ。 2 雑誌連載など、「原稿料の形で著者に還元済み」のものを電子書籍化する 著者の方も「書き捨てのつもり」の原稿が書籍になってわずかでも+αになるので、納得しやすい。なんたってすでに原稿があるんで、書籍化にあたって著者の作業もそう多くはない。 私は「2」を選んだ。 立場上、書籍編集部にいないことがひとつ。手持ちの著者の連載原稿が溜

    worris
    worris 2010/11/15
    「まるでドン・キホーテだ」。悲しいけどこれ商売なのよね。
  • EPUB日本語対応が事業仕分け対象ってマジっすか - 08th Grade Syndrome

    これまでのあらすじ 今年に入り日でも注目を受けたEPUB。韓国台湾ではすでに官民一体となってEPUBの推進を進めていた。より複雑な組版を持つ日でも、国家レベルで何らかの対策を検討している、との噂がEPUB関係者の端くれである僕の耳にも入る。高まる期待。 三省デジ懇が開催されEPUBの推進が提案される。しかし突如浮上した中間フォーマット案。徐々に雲行きが怪しくなってくる。 総務省|デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会|デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会 三省デジ懇では大手出版・印刷会社の支持を得た中間フォーマットの前に事実上敗れ去ったEPUB日語対応の推進。活動は引き続き有志のボランティアによって継続することになる。 総務省|「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」報告の公表 その後プロ

    worris
    worris 2010/11/15
    電書ちゃん「べ、別にあんたの生活の心配なんてしてないんだからっ」
  • 雑記:移動祝祭日記 : Penny Lane

    パリを離れた途端にインターネットに接続できる環境が整ったので、パリで見た文学的遺跡の数々を写真付きで紹介しようと思う。第一弾は、ヘミングウェイの記憶から。 ヘミングウェイが『移動祝祭日』の中で繰り返し描いていた書店、シェイクスピア・アンド・カンパニー(Shakespeare and Company)は今もパリにあり、1920年代の頃から変わらず、英語圏の国々から来た人びとのオアシス的存在である。 ヘミングウェイ、エズラ・パウンド、ガートルード・スタイン、フィッツジェラルドなどなど、数多くの作家たちが通ったのは、このお店がまだオデオン通りに位置していた時のことである。初代店主シルヴィア・ビーチはヘミングウェイの恩人で、第二次世界大戦でパリが占領されたとき、ヘミングウェイは真っ先に彼女を救いにこの書店へ駆けつけた。その時のヘミングウェイの様子はロバート・キャパの『ちょっとピンぼけ』に描かれてい

    雑記:移動祝祭日記 : Penny Lane