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2010年11月16日のブックマーク (7件)

  • 買い戻し特約も「貸与」 - Copy&Copyright Diary

    こちらのエントリで知ったのだが、TSUTAYA新宿店がやらかしてしまったらしい。 趣都の片すみで:TSUTAYA終わったな http://blog.livedoor.jp/lineunder/archives/51668868.html やらかしてしまった内容はこちら。 『ファイナルファンタジーXIII』が新品480円! ビックリな商売術とは!? - ガジェット通信 http://getnews.jp/archives/31370 7980円のゲームソフトの予約に、7500円買い取りチケットを付けるというものだ。 「趣都の片すみで」の方が指摘されているように、「貸与」該当し、著作権を侵害する。 これは買戻特約付譲渡も含むもので、要するにTSUTAYA新宿店は著作権法に抵触するTVゲームソフトの擬似レンタルを行おうとしていたわけです。 http://blog.livedoor.jp/line

    買い戻し特約も「貸与」 - Copy&Copyright Diary
  • 書店はレコード店に次ぐ絶滅危惧種なのか?:日経ビジネスオンライン

    作家の村上龍さんも電子書籍会社の立ち上げを発表するなど、いよいよ電子書籍の波は格的になってきました。この様相を見ていると、なにやらレコード業界がダウンロードという新手の手法に呑み込まれて失速したのを思い出さざるを得ません。 私があえて絶滅危惧種という言葉を使ったのは、動植物においてもその原因の多くが、肥大した人間の経済活動によるもの。これと同じように、科学技術の進歩によって経済活動が大きく変化し、それによって絶滅した商品やカテゴリーがあるからです。 それは変化の証と見ることもできるでしょう。ただ、それらの商品やカテゴリーには、人間が積み重ねてきた文化のかけらが刻まれているはず。それを進歩の名の下に、切り捨てるのは果たしてどうなのでしょうか。 音楽はどうなった? 書籍は? 音楽を比べてみましょう。ライブ音楽を別にすれば、基的に音楽は何らかの電気機器を通して楽しむ。CDからダウンロード

    書店はレコード店に次ぐ絶滅危惧種なのか?:日経ビジネスオンライン
    worris
    worris 2010/11/16
    「まだ約6万店の書店が頑張っている」とか間違いを書いてマーケティングとか言われてもな。/コンビニも合算したのかな?
  • Amazon MP3は日本で流行るか - mohnoのブログ

    DRM フリーの音楽配信 「Amazon.co.jp、DRMフリーのMP3楽曲配信を開始」などで報じられた通り、DRM フリーの音楽配信サービスである Amazon MP3 が日でも始まった。1100万曲という楽曲は、やはり洋楽が中心のようだが、これは“DRM フリー”というサービスの特長に加えて、魅力的なビジネス規模になりうるのか様子を見られているのではないかと思う。米国でも決して iTunes Store と比較できるほどの規模に成長しているわけではないようだが*1、日では、その iTunes すら歯が立たない「着うた」という市場があるからだ*2。 Amazon MP3 より安価なサービス 着うた需要の多くはシングルと推察されるが、アルバムについてはどうだろうか。この領域で、Amazon MP3 は、より安価なサービスと競合することになる。こう書けば予想されるだろうが、言わずと知れ

    Amazon MP3は日本で流行るか - mohnoのブログ
    worris
    worris 2010/11/16
    「FairPlay が防いだものは、楽曲の違法コピーというより、他社デバイスの進出ではないのか。私には、iPod や iTunes が絶対的な地位を獲得してから、ゆるゆると囲い込みを外したようにしか見えないのだが。」
  • 何を考えているのやら - 電子書籍、ヴォーカロイド、そしてコンピュータ将棋

    プロジェクト・グーテンバーグの校正係。とヴォーカロイドとコンピュータ将棋をこよなく愛する人間のブログ。 週刊新潮が海外の日人むけにアップルから電子版を出すという。(YOMIURI ONLINE の記事です。)しかしなぜか分かりませんが、 (1)国内からはダウンロードできないようにする。 (2)価格は通常号の340円ではなく450円。 ああ、「バカは死ななきゃ治らない」という言葉がふと浮かびました。それなら一度死んでもらいましょうか。もっともそれで治ればいいけれど。 日にいても外国にいても、全く同じように雑誌が手に入る、それが電子書籍のいいところなのに、新潮社は日にいる人には340円でコンテンツを提供し、海外にいる人からは同じコンテンツで450円をぼったくろうとしている。 海外の人間がどれだけ週刊新潮を読むのかしらないけれど、かりに大勢の人が読んだとしましょう。いいですか、新潮社のみ

    worris
    worris 2010/11/16
    ↓のみなさんはForesightのウェブ版(月額800円)を購読していらっしゃるのでしょうかね。
  • DTPのデータ制作環境と陳腐化リスクについての考察 - JAGAT

    電子書籍のデバイスとコンテンツ制作を考えると、かつてDTP制作で起こったバージョン違いによる混乱や、デバイスやOSの変更に伴って利用できなくなるなどの事態は起こらないと言えるだろうか。 ■古いDTP環境から脱却できない理由とは 国内の出版・印刷分野では、2010年の今でも10数年も前のMACやOS9、アプリケーションが一部で使われている。これだけコンピュータやネットワーク環境の進化の激しい時代に、なぜそのようなことが起きているのか。 一番の理由は、古い環境で制作されたデータは、その環境でしか正しく編集・加工することができないという制約があるからだろう。 古いバージョンのQuarkXPressやIllustrator、OCFなど古い形式のフォントを使って制作されたデータは、最新のアプリケーションやフォント環境で読み込むことはできても、以前のレイアウトがすべて正確に再現されるわけではない。 移

    worris
    worris 2010/11/16
    「コンテンツ管理者が主体的に国際標準を採用することと、XMLなどアプリケーションに依存しない方法で管理すること」。10数年前はMac OS 9のDTP環境がデファクトだったしXMDFや.bookはXMLだし。
  • PC

    生成AIで自分生産性向上 表の組み立てやデータの整理も、Excelの使い方に困ったらAIに尋ねよ! 2024.02.22

    PC
    worris
    worris 2010/11/16
    「自分の慧眼を誇るか、それとも暗愚さを悔いるか、どっちにせよ楽しもう」
  • 日本ではダメ…「週刊新潮」電子版、海外に配信 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    パソコン版は19日、アップルの「iPhone(アイフォーン)」「iPad(アイパッド)」版は今月中に開始予定。国内からはダウンロードできない措置を取る。誌の紙面を生かして、すべての記事や写真を配信する。 価格は450円。通常号の340円より高いが、空輸した場合の約800円より割安だという。新潮社は「海外読者の便宜を図るのが目的。実験的な試みで、国内配信は考えていない」と話している。

    worris
    worris 2010/11/16
    「価格は450円。通常号の340円より高いが、空輸した場合の約800円より割安」「国内配信は考えていない」/わざわざコストかけて国内限定? まぁ450円で国内配信しても叩かれるだけだが。