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2014年4月17日のブックマーク (3件)

  • 楽天Kobo専門の非公式ガイド「Koboでいいのだ」が始動したことの意義

    Koboでいいのだ | 電子書籍 楽天Kobo 非公式ガイド Kindleストア専門の非公式ガイド「きんどう」と同じような、楽天Kobo専門の非公式ガイド「Koboでいいのだ」が始動しました。これは電子書籍・電子出版界隈にとって非常に喜ばしいことだと思うので、記事にします。 「電子書店」はサービスです ちょっと語らせて頂きます。 紙のは、どこの書店で買ってもあまり大きな違いはありません。カバーが違うとか、紙の栞が違うとか、ポイントサービスやってるよ、とか。その程度でしょうか。もしかしたら、書店員のキュレーションが凄い! という差別化もあるのでしょうが、「」そのものに関しては、どこの書店で買っても同じです。 しかし、「電子書籍」の場合、同じ「」であってもどの電子書店で購入したかによって、その後の読書体験が大きく変わります。そうでなければ、ボクが書いてる「電子書店完全ガイド」が、これほど

    worris
    worris 2014/04/17
    理論と理想は分かるけど、機能追加アップデートと値下げキャンペーンのどちらの効果が大きいかデータを持っているのは紀伊國屋の社長だろう。
  • SRWare Iron - Wikipedia

    SRWare Iron(エスアールウェア アイアン)は、ドイツ・SRWare社製のウェブブラウザ。 概要[編集] 省略して「Iron」とも呼ばれる。長らくはオープンソースのフリーソフトウェアであった。SRWare Ironは、Google Chromeの抱えるプライバシーとセキュリティの問題を取り除くことを目的とし、同ソフトと同様にChromiumを土台にして開発された。Chromiumが主要な言語に対応しているため、Ironも標準で日語を含む主要な言語に対応している。なおユーザーフォーラムは英語ドイツ語ロシア語である。現在はオープンソースではないが、無償で使用できる。 相違点[編集] 違い[8]は、以下の通り。これ以外の機能は、Google Chromeとほぼ同じである。バージョン37以降、既存の32bit版に加えて64bit版も追加された。 バージョンは公式のChromiumのど

    SRWare Iron - Wikipedia
  • 読売新聞記事に捏造の疑い、取材対象者から抗議受けた記者は「いい宣伝になったでしょ?」

    ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、数多くの企業の裏側を知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない「あの企業の裏側」を暴きます。 「飛ばし記事」とは、新聞・雑誌などで、裏付けを取らずに不確かな情報や憶測に基づいて書かれた記事のことだ。記事の内容が不正確であると発覚しても、メディアが自発的に謝罪するケースはまれだ。 新聞に限らず、マスコミは他社より少しでも早くスクープを抜くという点に執着しており、報道後にその内容と異なる展開になった場合は、「そんな展開はおかしい」「判断基準がぶれている」などと当事者を非難することさえある。 今回は、読売新聞が掲載したある飛ばし記事の概要と問題点、そうした記事を量産する記者について取り上げてみよう。 件の記事は、4月5日付

    読売新聞記事に捏造の疑い、取材対象者から抗議受けた記者は「いい宣伝になったでしょ?」
    worris
    worris 2014/04/17
    法律解釈としてはこれで正しいし切込隊長の情報とも一致するけど http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20140410-00034390/ 炎上対策Twitterアカとか出てたりして訳わからんな。 http://togetter.com/li/655114