選挙戦が続く衆院選。『ABEMA Prime』では22日までの間、主要政党から代表者を招き、各党の政策やビジョンについて聞いており、20日には日本共産党の吉良よし子・常任幹部会員が生出演した。
どうもインボイス制に関するブコメは荒れる。 一般的な会社員と、実際にフリーランスやってる人と、消費税を納税している経営者系の人とで見方が違いすぎて、不公平感からくる怨嗟や、明らかな誤解による中傷も多い。 「え、フリーランスだと消費税がまるまる儲けになってるの? 許せん!」という「気持ち」はわかるんだけど、インスタントな怒りに任せて雑な批判をされても、なかなかウンザリしてしまう。 税制や、その歴史的経緯に関して詳しいわけではないが、15年近くフリーで食ってる一自営業者として、解る範囲でブコメにぐあぁっと反論してみた。 一口にフリーランスや自営業といっても、仕入れなどがなく原価がほぼ掛からない俺のようなIT系・Web系のフリーランスや、個人経営の飲食店も同じ「自営業」になる。飲食店や服屋など小売系の状況はわからないが、以下、俺の場合で語る。当然ながら、俺は当事者なので、ポジショントークにはなる
少し前、id:KoshianX氏が下記のようにツイートし、賛否両論を集めていた。 この30年の不景気でも消費を止めなかったのはオタクだけ だからオタクコンテンツが日本中にあふれるようになったんですよ 子供たちもそれを見て育ってるから、いまの10〜20代はアニメ絵に抵抗がなくなった 問題があると思うなら自分たちが好みのものを買い支えたらいい オタクがそうしてきたように— (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS (@koshian) 2021年10月12日 この30年の不景気でも消費を止めなかったのはオタクだけ だからオタクコンテンツが日本中にあふれるようになったんですよ 子供たちもそれを見て育ってるから、いまの10〜20代はアニメ絵に抵抗がなくなった 問題があると思うなら自分たちが好みのものを買い支えたらいい オタクがそうしてきたように そもそも漫画アニメゲームの主要な顧客であろう若者に現在
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く