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discriminationに関するworrisのブックマーク (128)

  • 多様性に違和感の作品、なぜ続出 開き直りと健全な批判を分けるもの:朝日新聞デジタル

    「多様性の尊重」。近年しきりに強調される価値観だが、それに対し疑問や違和感を示した物語を目にすることが最近多い。 『正欲』 直木賞作家・朝井リョウの小説。「自分が想像できる〝多様性〟だけ礼賛して、秩序整えた気になって、そりゃ気持ちいいよな――」と挑発的なキャッチコピーを掲げ、異性愛でも同性愛でもない特殊な性的指向を持つ人物らが登場。昨年には稲垣吾郎、新垣結衣ら出演で映画化もされた。 『不適切にもほどがある!』 宮藤官九郎脚のドラマ。意識が低い昭和のダメおやじの不適切発言が、コンプライアンスや多様性を尊重する令和社会の人に気づきを与えると風刺的に描き、今年もっとも話題となったドラマの一つだ。 『%(パーセント)』 5~6月に放送されたNHKドラマ。テレビ局内のジェンダーバランスを考慮して若手女性をプロデューサーに抜擢(ばってき)し、「多様性月間」のキャンペーンのために障害のある俳優を起用す

    多様性に違和感の作品、なぜ続出 開き直りと健全な批判を分けるもの:朝日新聞デジタル
    worris
    worris 2024/07/29
    “多様性は同意したり賛成したりするものではない(...)安易に「正しい答え」を求めるのではなく、モヤモヤ感やしんどさと付き合いながら、「わからない。でも。あきらめない。」で考え話し合う”
  • 「特定の人がデマの潮流を生み出していた」 ネットにはびこるヘイトの真偽を検証し、立ち向かう動きを追った:東京新聞 TOKYO Web

    「特定の人がデマの潮流を生み出していた」 ネットにはびこるヘイトの真偽を検証し、立ち向かう動きを追った 埼玉県南部の川口市周辺で約2000人が暮らすとされるクルド人へのデマやヘイトが目立つようになって1年余り。その多くがまき散らされているのが、これまでも深刻なレイシズムの温床になってきたネット空間だ。「放っておけばデマが事実だと誤解されかねない」と、ネットをパトロールする人たちがいる。現状を追った。(森智之)

    「特定の人がデマの潮流を生み出していた」 ネットにはびこるヘイトの真偽を検証し、立ち向かう動きを追った:東京新聞 TOKYO Web
    worris
    worris 2024/07/16
    タイトルは石井孝明で回収するんじゃないのか。
  • 男はクズと言ったら性差別になるのか|柏書房株式会社

    大学入試での特別枠は差別なのだろうか。性的弱者への偏見や差別はどうだろう。最近はやりのセクハラ、カスハラなどの~ハラは何がいけないのだろうか。女性にはどう声をかければいいのか。女性に「ほら笑って」はいけないのか。外国人に対する「故郷へ帰れ」はどうだろうか。政治家の発言に聞く「あなたは美人」うんぬんはかまわないのか。 社会やその地域の文化にはびこる差別や偏見。人種差別だけではなく、男女差別、年代での差別、弱者への差別などなど、一部の人たちへの酷い扱いがはびこっている。 こうした問題は社会正義という観点から考えると、どのように対処すればいいのだろうか。声高に説教をする老人が話題になったり、ヘイトスピーチ、貧困家庭、児童ポルノの問題、男性の給与や昇進が有利な問題、出演俳優の違法行為による上映中止など、毎日のように耳にするこうした話題。これらはなぜなくならないのだろうか。それは正しい判断なのだろう

    男はクズと言ったら性差別になるのか|柏書房株式会社
  • 【支援者募集】滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します|李琴峰

    一、滝太郎によるデマ拡散・名誉毀損などの不法行為 作家の李琴峰です。 先日、滝太郎が私について、Twitter(X)でこんなでたらめな投稿をしました。 私はSNSの毒を遠ざけ、創作のための時間と精神的余裕を得るために、ふだんはTwitterをほとんど見ないようにしています。 したがって、友人から連絡が来るまで、私は自分がこんなことを書かれたのを知りませんでした。 当たり前だが、滝太郎のこの投稿は完全なるデマであり、何ひとつ確かな根拠がなく、事実に基づかない悪質な誹謗中傷でしかありません。 滝太郎は「朝日新聞は大誤報をしている」とまで書いていますが、私は法的にも身体的にも、あらゆる意味において女性だし、レズビアンであることも自分で公表した事実です。朝日新聞は何も誤報していません。 さすがに滝太郎自身もマズイと思ったのか、約3日間でこの投稿を削除しました。しかし、当該投稿はすでに15

    【支援者募集】滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します|李琴峰
  • 鍋に弾丸を受けながら 第28話「B.B.Q」|コミックNewtype

    ワンダーX 原作:伊藤智彦(アニプレックス スクリプトルーム) 漫画:黒山メッキ #男子におすすめ#女子におすすめ#青春#サスペンス

    鍋に弾丸を受けながら 第28話「B.B.Q」|コミックNewtype
  • クルド人排斥デモの背景にあるものは 今も続く「ヘイトスピーチ」にどう立ち向かう 解消法施行から8年:東京新聞 TOKYO Web

    特定の人種や民族への差別をあおる言動をなくすため、国や自治体に取り組みを促すヘイトスピーチ解消法の施行から、6月3日で8年を迎える。条例の制定や差別を違法とする判例を後押しし、反差別の意識を醸成してきた一方、首都圏ではクルド人に対する排斥デモが昨年から頻発。参加者は、在日コリアンを攻撃してきた人物と重なる。放置すれば、差別は増幅する。解消法が掲げる差別なき社会の実現に向けて、何ができるだろうか。(森智之、岸拓也)

    クルド人排斥デモの背景にあるものは 今も続く「ヘイトスピーチ」にどう立ち向かう 解消法施行から8年:東京新聞 TOKYO Web
    worris
    worris 2024/05/30
    “「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の派生団体や、その関係者などだ。これまでは在日コリアンが集住する川崎市などで活動してきた人物が、川口、蕨にも現れている。”/ネトウヨ(はてブ含む)も同じだね。
  • 「弱者男性」は「差別」されているのか? 社会から“排除”されてきた「低学歴中年男性」の支援に必要な視点 | 弁護士JPニュース

    弁護士JP 弁護士JPニュース 「弱者男性」は「差別」されているのか? 社会から“排除”されてきた「低学歴中年男性」の支援に必要な視点 近年、「弱者男性」がインターネットを中心に注目を集めている。 4月にライターのトイアンナ氏が出版した『弱者男性1500万人時代』(扶桑社新書)はAmazonの「売れ筋ランキング」の上位に入り、X(旧Twitter)でも話題になった。 『弱者男性1500万人時代』の帯文にもコメントを提供している元プロゲーマーの「たぬかな」氏は、昨年10月に「弱者男性合コン」 を主催した。一方で彼女は男性に対する暴言を多々行っていることでも知られており、2022年には「170cmない男に人権ない」 発言が問題視され、4月にも問題発言が原因 でスポンサー契約が1件解消されたという。 「弱者男性」は「チー牛 」(いわゆる「オタク」の男性を侮辱的に呼称するネットスラング)と同様の差

    「弱者男性」は「差別」されているのか? 社会から“排除”されてきた「低学歴中年男性」の支援に必要な視点 | 弁護士JPニュース
    worris
    worris 2024/05/24
    “男性のほうが排除度が高く、とくに「低学歴の単身中年男性」が最も排除されやすい(…)経済的な問題は、女性にとってのほうがより深刻(…)「弱者女性」の苦労は「弱者男性」の比ではない”
  • 日本人の同性カップル、カナダで難民認定 「迫害に根拠ある恐怖」:朝日新聞デジタル

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    日本人の同性カップル、カナダで難民認定 「迫害に根拠ある恐怖」:朝日新聞デジタル
    worris
    worris 2024/05/18
    “法律上の家族と認識されず、異性婚夫婦と同じ利益を受けられない/差別が日本全体にあり、別の地域に移っても逃れられない/家父長制的な観念が根強く残る/職場には女性に対する複合的な形態の差別が存在する”
  • 日本人女性カップル、カナダ政府が難民認定 「日本国内で迫害」:朝日新聞デジタル

    同性カップルの日人女性が昨年秋、カナダで難民認定を受けた。女性であり、同性愛者であることで日国内で迫害されたこと、日では法整備がなされておらずその複合差別から逃れられないことなどをカナダ政府の移民難民委員会が認めた。 難民と認められたのは50代と30代の女性。日で生まれ育った。職場や家族内で差別を受け続けたため、2人で2021年にカナダに渡航。日で受けた差別や、日の法整備の現状などを記した200ページ超の資料を提出し、面接や公聴会を経て23年9月、難民と認められた。 難民決定通知書では、2人が受けた差別に加え、国連女性差別撤廃委員会の日への所見なども踏まえ「差別が日全体にある」などとして、女性や性的少数者の人権が十分に守られない日の状況を判断理由とした。 2人は取材に応じた理由について「私たちと同じ苦しみを抱えて生きているLGBTQや女性は多く、日政府や日の人々に一石

    日本人女性カップル、カナダ政府が難民認定 「日本国内で迫害」:朝日新聞デジタル
    worris
    worris 2024/05/18
    “日本で受けた差別や、日本の法整備の現状などを記した200ページ超の資料を提出し、面接や公聴会を経て23年9月、難民と認められた。”
  • 嫌がらせで退職、母娘と偽り…「これ以上は」難民認定の同性カップル:朝日新聞デジタル

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    嫌がらせで退職、母娘と偽り…「これ以上は」難民認定の同性カップル:朝日新聞デジタル
    worris
    worris 2024/05/18
    “性自認や性的指向などを隠すことが強要されることは基本的人権の重大な侵害で、迫害に相当(…)申請から10カ月後、難民決定通知書がカナダ政府から届いた。”/共同親権の迅速な立法との反応の違いに注目。
  • 心理学ワールド 77号 特集 差別という暴力 高 史明(東京大学) | 日本心理学会

    Profile─高 史明 東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(心理学)。専門は社会心理学(偏見・ステレオタイプ・差別)。著書は『レイシズムを解剖する:在日コリアンへの偏見とインターネット』(勁草書房)など。 「フェアネス」という重大な問題 年上の友人から聞いた中学校3年生のときの思い出話である。クラスメイトには容姿が美しく成績も優秀な少女がいた。私の友人とはそれほど親しく話したことはなかったが,幼稚園からの顔なじみであった。 担任はキザな社会科教師であったが,2学期が終わりに迫ったある日,一つの騒ぎが持ち上がったという。朝のホームルームを前にして,クラスの中心的存在だった生徒たちが教壇にあがり,担任が彼女を「えこひいき」していると訴え,授業のボイコットを呼びかけたのである。 彼女はその日授業を受けることなく早退し,ボイコットを扇動した生徒たちは校長室に呼ばれていった。

    心理学ワールド 77号 特集 差別という暴力 高 史明(東京大学) | 日本心理学会
    worris
    worris 2024/05/18
    “つまり,差別を撤廃しようという訴えをアンフェアなものとして退けようとする心理こそが,現代の人種偏見の主要な構成要素なのだ。”
  • 「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー - 児童向けコラム | 障害者ドットコム

    側弯症の女性が主人公の芥川賞受賞作「ハンチバック」。その作者で自身も側弯症である市川沙央さんに「ハンチバック」の作品に込めた思いなどを尋ねました。作品についての質問から、世間の障害者観についての質問まで、幅広くお答えいただきました。特に、障害者の権利やヘイト言説についての質問には、とても気持ちのこもった痛快な回答でした。 あれでも相手役だった「田中さん」 (c)撮影:深野未季(文藝春秋) ──様々な固有名詞や専門用語などが実名で登場していますが、そこに意図はおありでしょうか。 「医療用語、医療機器名に関してはリアリティとともに、日常感を示すためです。特別なものではないということですね。WEB小説用語もそうですね。いや、『ナーロッパ』とかは、単純に『ナーロッパ』というワードを純文学の文芸誌に載せたかった、WEB小説界からそのように殴り込みをかけたら面白いじゃんと思って書いていたかもしれません

    「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー - 児童向けコラム | 障害者ドットコム
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    worris 2024/04/26
    “ヤフコメやSNSで繰り返される『昔とは時代が違う』『運動で主張を通す時代ではない』『活動家が分断をもたらしている』などの合唱は、マジョリティによるマイノリティ抑圧の常套手段ですから、無視してよろしい”
  • ひょうご人権総合講座 - 一般社団法人ひょうご部落解放・人権研究所

    〒650-0003 神戸市中央区山通4-22-25兵庫人権会館2階 TEL.078-252-8280/FAX.078-252-8281 ※無断転載禁止 2023年度ひょうご人権総合講座「ジェンダー①(総論)」中止に関する経緯と見解 一般社団法人ひょうご部落解放・人権研究所 2024年3月12日 当研究所は、2023年11月2日に予定していた、2023年度ひょうご人権総合講座「ジェンダー① (総論)」(講師:牟田和恵・大阪大学名誉教授)を中止した。 ひょうご人権総合講座は、「部落問題をはじめとするさまざまな人権問題について学び、人権社会確立に資するリーダー養成を目的として」2022年度より開講している講座で、人権総論、部落問題、在日外国人、障害者、ジェンダー、子どもなどのテーマの講義をおこなっており、行政や企業、労働組合や宗教団体などに研修として利用していただいている。 冒頭でまず結論を述

    worris
    worris 2024/03/13
    名文。“「女性の安全」を名目にして、トランス女性と性暴力が結びつけられてしまっている。これは差別以外の何物でもない。(…) 仮にそれがトランス女性であったとしても、不適切な行為をおこなった個人の問題”
  • 2024.03.04 産経新聞が『あの子もトランスジェンダーになった』出版のご報告で早くも賛否両論

    産経新聞出版 1 @SankeiBooks1 IRREVERSIBLE DAMAGE(原題.邦題未定) 「KADOKAWA『あの子もトランスジェンダーになった』」 あの“焚書”ついに発刊 世界10か国翻訳 日語版緊急発売 「今年最高の1冊」タイムズ紙(ロンドン) 「今年最高の1冊」エコノミスト誌 ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー amazon.co.jp/dp/4819114344 2024-03-04 17:10:52

    2024.03.04 産経新聞が『あの子もトランスジェンダーになった』出版のご報告で早くも賛否両論
    worris
    worris 2024/03/05
    産経新聞がトランスヘイト記事を連発していたのが布石だったか。石井孝明のクルド人差別本も出しそうだな。
  • 「差別に抗う人たちに冷たい」 名誉毀損で訴えられた神奈川新聞記者があぶり出す「日本社会」の実態 - 弁護士ドットコムニュース

    「差別に抗う人たちに冷たい」 名誉毀損で訴えられた神奈川新聞記者があぶり出す「日本社会」の実態 - 弁護士ドットコムニュース
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    worris 2024/01/21
    “「慎重であらねばならない」とか「ヘイトも表現の自由だ」といった言葉は、責任から逃げるための屁理屈に過ぎない(…)「客観」だとか「中立」だとか言っているうちは、差別に太刀打ちできません”
  • 出版業界におけるヘイト本と反差別(2023年時点での個人的な考察)

    2024年1月に刊行予定となっていたKADOKAWAが出版中止となりました。詳細は各自SNSなどで追っていただければおおよそのことはわかるので省略しますが、KADOKAWAの声明文はまあなんというか、なにが問題とされているのかわかってないよね、というものでした。ただ、それについてもこの記事では主題とはせずに、あくまでも話のとっかかりとしてのみ言及し、もう少し大きく出版業界という括りにおけるヘイトと反差別について考えておこうと思います。 あくまでもこの記事は「出版業界」という環境内での話なので、もっと質的なところ、つまり反差別とはなんなのか的な観点からは「甘い」記述になるところもあると思います。 ①なぜ今回のは出版中止にできたのか 今回の件で「なぜこれは出版中止にできたのか(いままでたくさん出されてきた別のマイノリティへのヘイトは野放しだったのに)」といった声がよく見られました。

    出版業界におけるヘイト本と反差別(2023年時点での個人的な考察)
    worris
    worris 2023/12/07
    “「言論のアリーナ論」(…)マジョリティ=気にせずに済む者によって設計・運営される、マイノリティ=気にせざるを得ない者を置き去りにした、かつそのマイノリティ自身を闘技場でたたかわせることにもなる代物”
  • 独ブックフェア、イスラエル支持表明 イスラム教国が参加取りやめ

    独フランクフルトで開催された昨年のブックフェアの様子(2022年10月20日撮影、資料写真)。(c)DANIEL ROLAND / AFP 【10月18日 AFP】ドイツのフランクフルトで18日から始まる世界最大の書籍見市「フランクフルト・ブックフェア(Frankfurt book fair)」がイスラエルを支持表明したことを受け、複数のイスラム教国の出版団体が参加を取りやめる事態となっている。主催者はこれらの国の不参加は「大きな不幸」だと述べた。 今月7日のパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を実効支配するイスラム組織ハマス(Hamas)によるイスラエル急襲について、ブックフェアの主催者は「野蛮な」攻撃だと即座に非難。予定を変更し、イスラエルのに焦点を当てると表明した。 だが、これを受け、イスラム教徒が多数を占める国の出版団体が参加を相次いで取りやめた。 インドネシア出版

    独ブックフェア、イスラエル支持表明 イスラム教国が参加取りやめ
  • 「ヘイトを止めながら取材する」神奈川新聞石橋学記者の矜持 訴訟にも…レイシストを徹底的に非難する理由:東京新聞 TOKYO Web

    在日コリアンに関する発言を「悪意に満ちたデマ」と記され名誉を毀損(きそん)されたなどとして、2019年の川崎市議選で落選した佐久間吾一氏(57)が神奈川新聞の石橋学記者(52)に対し、損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で東京高裁は今月、石橋記者の敗訴部分を取り消し、佐久間氏の請求を全て棄却した。新聞記者が起こされた異例の訴訟から、ヘイトスピーチとどう向き合うかを考える。(安藤恭子)

    「ヘイトを止めながら取材する」神奈川新聞石橋学記者の矜持 訴訟にも…レイシストを徹底的に非難する理由:東京新聞 TOKYO Web
  • 蕨と川口とクルド人の問題に関して その2

    その1 → https://anond.hatelabo.jp/20231004185146 共同親権も同じ構造余談であるが、共同親権問題がおかしい連中のコンテンツになっているのも在特会が関係している。 この蕨デモが隆盛の頃、その活動家が児童相談所を攻撃するようになった。親権に考慮して児相はそれまでDVに関して及び腰だった。結局親の元で暮らすので強権を振るうのはナンセンスで親の説得メインだったのだ。 だがその方針を切り替えて国が積極的に家庭に介入、子供を連れて行って保護してしまうようになった。これは欧米先進国の流れに沿った路線変更だ。 すると子供を無理に連れていかれた親は困惑する。そしてそんな親の情報を在特会活動家達が聞きつけた。そして在特会傍流が児相攻撃デモをやるようになった。 しかし児相が強権で一時保護するなんてケースは当然虐待が関係している訳で、そんな親の側に立っていいのかという問題

    蕨と川口とクルド人の問題に関して その2
    worris
    worris 2023/10/05
    “もうそういうコンテンツになってるワケよ。で、ヤフコメ、twiiterに続くそういうコンテンツの一つの中心がはてな”/大地震が来たらクルド人を虐殺しそうなブコメだらけだったよね。
  • 蕨と川口とクルド人の問題に関して その1

    埼玉県川口市でクルド人の犯罪が激増して問題になり、その対策が川口市政の中心的課題になっている!というエントリが度々ホッテントリ入りしている。またyoutubeのゆっくり動画等でも「クルド人」「川口」のテロップが入ったサムネの動画が投稿されている。 結論から言うとそんな事にはなっておらん。 川口市は『広報かわぐち』という広報誌を配布しているが、この10月号で犯罪認知件数が過去最低を記録しているとの広報を打っている。 https://www.city.kawaguchi.lg.jp/material/files/group/3/202310-04.pdf この一年で白昼の強盗事件、沿道商店に突っ込む大事故や死亡ひき逃げ、クルド人による病院での喧嘩騒乱などの事件が報道されて体感治安が低下している故だ。でも実際には治安は過去最高となっている。 この問題を喧伝しているのはagora出身の石井孝明とい

    蕨と川口とクルド人の問題に関して その1
    worris
    worris 2023/10/05
    “クルド人問題がおかしな奴らの飯のタネになっている問題の根幹は在特会のヘイトデモ”