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ブックマーク / blog.hirokiky.org (5)

  • どうかプログラミングに向いてないと思わないでほしい。そしてプログラミングがキャリア化した功罪の話 - Make組ブログ

    プログラミングに興味がある人たち、どうか「自分はプログラミングに向いてない」と思わないでほしいです。 プログラミングスクール通ってるかどうかとかどうでもよくて、この年末年始にコード全く書いてない人はエンジニア向いてないんじゃないですかね、それぐらい好奇心が必要な職業だとおもうけど— キュン / 今村雅幸 / ZOZO CTO (@kyuns) 2021年1月3日 たしかに「プログラミングスクールに通ってるから」良いスキルがあるわけではないし、スクールよりも好奇心のほうが重要なのは僕も同意です。 というか基的な考え方はたぶんこのツイートをしてる方と、僕は同じだと思います。僕もうっかりこういうことを言うこともあります。 実際、当に大好きで休日もプログラミングしてしまう人のほうが、スキル面で伸びが早いのも当然でしょう。 でも「休日にもプログラミングしてしまう」ほど好奇心を持って好きになるにも

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    wozozo
    wozozo 2021/01/13
  • Python3.4のSingle-dispatchで遊んでみた - Python Advent Calendar 2013 — hirokiky's blog

    Python3.4のSingle-dispatchで遊んでみた - Python Advent Calendar 2013 Python Advent Calendar 2013 の 1 日目を担当します、 @hirokiky です。 昨年 に引き続きPythonAdventCalendarを主催しています。 ちなみに今年は現時点であと 4 人参加者が足りません!ぜひご参加ください Python Advent Calendar 2013 さて、今年の Python Advent Calendar のテーマは ‘Not Web’ ということなので、 Web に限らない話を書きます。 つい最近の11月24日に Python 3.4 の Beta 1 がリリースされました。 Python 3.4 b1 には無事 ensure-pip も入り、いよいよ Python 3 感が増してきました。 そん

  • 技術モヒカンに中指を立てる — hirokiky's blog

    技術モヒカンに中指を立てる モヒカンとは、技術的に優れている風を装い、勉強会などの会合で新参者に技術的に 正論と思われる論理を武器にして制裁を与える人種である。と、まぁここではそうしよう。 よくあるべんきょーかい、いべんとではマサカリを投げる、椅子を、斧を投げると言われる、 なんとも恐ろしい人たちである。ここでは、その人と、その界隈について。 まず、マサカリには中指を立てろ。自分の意見を否定されたからといって、 自分の意見を蔑ろにしてはいけない。正しく自分の意見を伝え、またモヒカンの伝えたい 真意を聞こう。学ぶものがあるなら学び、そうでなければ無視するがいい。 大衆に価値はない モヒカンをもてはやしている人間の大半は、そのモヒカンの真意にどれほどの価値があるのか 理解してない。大衆たるモヒカン信者はあなたの意見を封殺しようとするだろう。 だけど、大半はモヒカンの真意を理解してないので、論破

    wozozo
    wozozo 2013/07/18
  • Djangoで売上を集計/集約処理する — hirokiky's blog

    Djangoで売上を集計/集約処理する 集計/集約します。 (この記事ではaggregationを「集計」と訳します。集約、よりもヒットしやすそうだったから) Django 1.4 日語ドキュメント(暫定) ではこちらにあります。 集約(Aggregation) - Django 1.4 documentation ちなみにDjangoでaggregationの機能が追加されたのは1.1からですね。 (1.1 リリースノート)。 正直、上記のドキュメント読めば集計処理の大体は網羅できると思います。 ですが今回はユースケースにあわせて、集計の機能を紹介します。 今回は 売上合計金額/件数の算出 円グラフの算出 ランキングの算出 折れ線グラフの算出 をやってみます。 これくらいの項目があれば十分ですかね。 お店の売れ行きや人気商品は掴めると思います。 さて、今回考えてみるのはお人形屋さんです

  • WSGIからDjangoの流れを理解する - Make組ブログ

    WSGIからの流れを大まかに掴めたのでまとめたい。 かなり大まかには、この画像を念頭におけばいいと思う。 今回はDjango1.4を対象にしている。 注意 流れを理解するために読むべきソースコードへのリンクと、その順番をまとめてる。 読みやすさはあんまり考慮してないし、細かな解説はしてない。 ソースコードの読むべき順番をメモっておきたいだけ。 DjangoのView まず簡単に触れておきたいのがDjangoのView。 Viewとは リクエストを受け取る レスポンスを返す 呼び出し可能である オブジェクトのことで、このViewがリクエスト->レスポンスの末端となっている。 冒頭の図がわかりやすいと思う。 あとはチュートリアル。 はじめてのビュー作成 クラスベースビューの場合、流れが複雑になるからそれはそれで別の機会にまとめたい。 https://github.com/django/djan

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