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ブックマーク / mzp.hatenadiary.org (5)

  • サーバを作りながら学ぶWebSocketプロトコル - みずぴー日記

    WebSocketって何? WebSocketは、Javascriptでサーバとリアルタイム双方向通信をする仕組みです。概要は第1回 WebSocket登場までの歴史:Jettyで始めるWebSocket超入門|gihyo.jp … 技術評論社によくまとまっています。 この記事ではWebSocketサーバを実装しながら、どういうプロトコルかを解説します。サンプルコードはWebSocket Draft 76でechoサーバーを作ってみた - いろいろな何かのものを参考にさせていただいています。ありがとうございます。 ※WebSocketプロトコルは現在ドラフトの段階なので、そのうち仕様が変わる可能性があります。この記事は20111/23時点の情報です。 プロトコル概要 WebSocketで通信を行なうおおまかな流れは次のようになります。 クライアントとサーバの間でハンドシェイクを行ない、接続

    サーバを作りながら学ぶWebSocketプロトコル - みずぴー日記
  • gitのアトリビュート設定をするとTeXのdiffが見やすくなるよ - みずぴー日記

    git diffをすると、前回コミットしたときからのdiffを出してくれます。 で、各差分(ハンク)ごとに、変更範囲も教えてくれます。でも、正直なところ、n行目周辺が変更されたと言われてもよく分かりませんよね。 そこで、.gitattributesに *.tex diff=texと書いてやって、*.texにはtex用のdiffを使うことを教えてあげます。 すると、git diffが、どのセクションが変更されたかを表示してくれます。 参考 入門Git 作者: 濱野純(Junio C Hamano)出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2009/09/24メディア: 単行購入: 31人 クリック: 736回この商品を含むブログ (155件) を見る

    gitのアトリビュート設定をするとTeXのdiffが見やすくなるよ - みずぴー日記
    wozozo
    wozozo 2009/12/16
  • JsonValidator - みずぴー日記

    30分プログラム、その687。JsonValidatorを作ってみた。 最近、とある事情で、他の人にJsonのバリデータを作らせて、そのコードレビューしてます。それはそれで楽しいけれど、やっぱり自分でコードが書きたい! というわけで、Jsonバリデータを作ってみました。 使い方 $ python json-validator.py data1.js schema.js Invalid Json error: Required field 'name' is missing $ python json-validator.py data2.js schema.js OK ソースコード #! /usr/bin/python # -*- mode:python; coding:utf-8 -*- # # json-validator.py - # # Copyright(C) 2009 by m

    JsonValidator - みずぴー日記
  • fish(friendly interactive shell)メモ - みずぴー日記

    「fish」(Friendly Interactive SHell)を使ってみる - レオメモ - s21gを読んで、とってもクールなシェル、fishを知ったので試してみる。 とりあえずドキュメントを読んで、zshユーザのボクが素敵だと思った機能をメモしてみる。 参考 http://www.fishshell.org/user_doc/index.html 関数定義 function ll ls -l $argv end 標準エラー出力のリダイレクト $ some_command ^error_log プロセス %hogeでプロセス番号になる。 # Operaを殺す $ kill %opera 環境変数の設定/削除 #設定 $ set -x BROWSER w3m #削除(起動時のメッセージを削除) $ set -u fish_greeting コマンドラインエディタ Alt-w コマンド

    fish(friendly interactive shell)メモ - みずぴー日記
    wozozo
    wozozo 2009/03/01
  • カエサル暗号 - みずぴー日記

    30分プログラム、その382。Pythonでカエサル暗号。 The Zen of Pythonをローカライズしたらおもしろいかも あれ、カエサル暗号で暗号化されてるんだよなぁ 元コードはa-zにしか対応してないなぁ よし、Unicode対応のカエサル暗号を作ろう という理由で作ってみた。 使い方 >>> enc = Encoder(3) >>> enc.encode(u'abc') u'def' >>> enc.encode(u'あいう') u'ぅぇぉ' ソースコード #! /usr/bin/python # -*- mode:python; coding:utf-8 -*- # # 2008-10-05-204214.py - # # Copyright(C) 2008 by mzp # Author: MIZUNO Hiroki / mzpppp at gmail dot com #

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