わかばマークのMacの備忘録 RSS * Admin * Write 初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。
ウェブブラウザSafariでソースを表示した際にHTML構文チェックを行ってくれるSIMBLプラグイン「Safari Tidy plugin」を試用してます。 インストールは、SIMBLプラグインディレクトリ (~/Library/Application Support/SIMBL/Plugins) へプラグインをコピーしてSafariを再起動します。「環境設定=>Tidy」を表示させ詳細を決めます。通常は、デフォルトの設定で大丈夫です。 「表示メニュー=>ソースを表示」でソースウインドウを表示させるとウインドウ下部にチェック結果が表示されます。上図は、appling.jpホームページを例として表示してます。HTML5構文で作成されているのですが、charset属性、header要素、footer要素、を理解できないようですね。まだ、正式にHTML5が勧告された訳ではないので仕方ないのかも
と、いうわけで。 Safariでリファラをコントロールするための SIMBLプラグインを リリースしました。 はっきりいって機能はまだまだ十分でなく、それほど使い物になる訳でもないので、 人柱志望の人用です。 最終的には RefControl と同じことができるようになると良いな、と。 詳しくはプロジェクトページを見てください。 v0.1.0の機能など 設定画面 「開発」メニューから設定画面にアクセスできますが、、、 もしかしたら日本語環境ではメニューが出てこないかもしれません…。 あとで設定画面へのアクセス方法は変えたいです。 URL Pattern SafariRefManage はリファラを変更する必要のあるURLをパターンとして認識する予定ですが、 現在のところ前方一致でしか認識しません。 Referrer 変更するリファラの方式です。現在のところ一定の値にしか変更できません。 <
Safari Validator is a Safari extension which allows you to validate your website for (x)html compliance. The actual validation is done by Tidy, the W3C validator and the http://validator.nu HTML5 validator. This plugin was initially modeled after a similar plugin for Firefox, which can be found here. The extension bar will show the amount of warnings and errors the current page has, along with a s
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