タグ

sinatraに関するwozozoのブックマーク (12)

  • Sinatra + OmniAuth で Twitter の OAuth を試してみた - present

    Sinatra アプリの認証に Warden を使おうとしてたけど、「ユーザー名とパスワードを自前で保存したくない」と思い直して、OAuth や OpenID を検討し始めました。Twitter や Facebook や GitHub など、いろんな OAuth に対応したいから、使うライブラリは OmniAuth かな。 Sinatra + OmniAuth で、Twitter の OAuth を使って認証するサンプルを書いてみました。 # coding: utf-8 require "sinatra" require "omniauth" require "omniauth-twitter" # Twitter の OAuth を使うなら必須 # Sinatra のセッションを有効にする enable :sessions # OmniAuth の設定 use OmniAuth::Bui

    Sinatra + OmniAuth で Twitter の OAuth を試してみた - present
  • shinjuku.rb #1 で発表しました « blog.udzura.jp

    西新宿某所で行われた shinjuku.rb #1 に行ってきました。幸運にも滑り込めたのでLTさせていただくなどしました。 Introduction to the Sinatra Book スライドは Samurai と言いたいだけなんですけれど、 Sinatra: up and running 、良いです。 Sinatra: Up and Running 著者/訳者:Alan Harris Konstantin Haase 出版社:Oreilly & Associates Inc( 2011-12-06 ) ペーパーバック ( 103 ページ ) スライドの通り電子版(オライリーコムから買えます)もいい感じです。ぼくはおじさんなので紙の方が読みやすいけど。。。 結構発表自体にも反応がいただけて、おもしろそう! と思っていただけたんですが(not ステマ)、でもやっぱり英語の壁がち

  • RubyKaigi2011に行った+Sinatra/Padrinoについてしゃべった « blog.udzura.jp

    表題のとおり、日 RubyKaigi 2011 にいってまいりました。いくつか発表をさせていただいたりしたので、今回はそのメモ+感想です。 Yami RubyKaigi – RailsダークサイドとSinatra/Padrino 闇で発表した内容です。5分尺で作っていた元々のバージョンです…… こちらの Togetter に若干反応が残っています。内容は、まあ、書いてあるとおりでコメントもなく、詳細は下記「!SinatraKaigi」ともかぶります。 「Railsいけ好かない」とか口走った記録がありますがそれは闇に操られてのことで、僕はRailsだいすきです! !日Sinatra会議 僭越ながら、大ホール・小ホールともに盛り上がる発表の中、やらせていただきました。参加していただいた皆様に感謝。 発表のアジェンダとしては、主に以下の3つの話をした記憶があります。 (1)Web開発には、事

  • 第41回 Sinatra 1.0の世界にようこそ | gihyo.jp

    はじめに SinatraはRubyで記述されたWebアプリケーションを素早く、簡単につくるためのDSL(ドメイン固有言語)です。 すでに第7回で、原悠さんにより「小規模Webアプリのためのフレームワーク、Sinatra」というかたちで紹介されています。 簡潔な文法で、高い表現力を持つSinatraは、アメリカRubyコミュニティや企業を中心に、瞬く間にユーザを増やしました。また、Rubyという一言語に留まらず[1]⁠、Sinatraを模したフレームワークが多く作られている現状からも、SinatraはWebアプリケーション開発そのものにも大きな影響を与えたと言えます。 最近ではここ日でも、個人利用を中心に、そこかしこでSinatraを使って開発をしている、という話を聞くようになりました。筆者自身、1ユーザとして現在業務で利用しており、1年前は知る人ぞ知る存在だったSinatraは、実際に

    第41回 Sinatra 1.0の世界にようこそ | gihyo.jp
  • SinatraでTwitter Streaming APIにアクセスする超簡単なWebアプリのつくりかた:Kenn's Clairvoyance

    Twitterには、ストリーミングAPIという、プッシュでリアルタイムに情報を受け取ることのできるAPIが用意されています。 これを使えば、定期的にポーリングをしたりすることなく、誰かが発言した時点で即座にメッセージを受け取れます。 しかし、これを使うためには、TCP接続をTwitterに対して張りっぱなしにしておく必要があり、Webアプリなどで使うのに敷居が高いと感じている人もいるのではないでしょうか。 今回は、「そんなことないよ、超簡単だよ」ということを、Rubyベースのサンプルで示したいと思います。 なぜそんなことが簡単にできるのか、その秘密を先に種明かしすると、Ruby用のWebサーバとして急速に人気を獲得し、デファクトの座をとりつつある「Thin」というWebサーバが、内部的にEventMachineという非同期サーバを使用しているので、その機能を使うことで、今までのWebアプリ

    SinatraでTwitter Streaming APIにアクセスする超簡単なWebアプリのつくりかた:Kenn's Clairvoyance
  • SinatraのインラインテンプレートをVimでハイライトする - Hello, world! - s21g

    Sinatraのインラインテンプレート(__END__以降に記述するテンプレート)が真っ青になって見難かったので、インラインテンプレートだけHamlとしてシンタックスハイライトするようにしてみました。 Before After 見やすいですね。 INSTALL Vimに sintax/haml.vim などをインストールした上で、以下のような設定を記述します。 .vim/ftdetect/ruby.vim 1  " Sinatra 2  au BufNewFile,BufRead *.rb set filetype=ruby | unlet b:current_syntax | syn include @rubyData syntax/haml.vim | syn region rubyDataHaml matchgroup=rubyData start="^__END__$" keepe

  • sinatra(0.9.2) + passengerでさくさくPHP要らずなサイト開発 | tkosugaのブログ | 海鮮料理がうまいww

    tkosugaが管理しています。お問い合わせありましたらメールにてご連絡下さい。今流行のrubyの軽量ウェブフレームワークsinatraを使ってサイト作りました。バージョンは0.9.2です。sinatraのサイトはカッコいいなあ。 まずgemでインストール。 gem install sinatra プロジェクトフォルダ直下のコントローラーとなるapp.rbの内容。今回作ったサイトのコードです。 require "rubygems" require "sinatra" helpers do def partial(page, locals = {}, options={}) erb page.to_sym, options.merge!(:layout => false), locals end end get '/' do erb :index end get '/about' do er

  • Sinatra で静的ファイル - ヽ( ・∀・)ノくまくまー - s21g

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

  • sinatra での SubURI アクセスで、静的コンテンツにリンクする方法 - すがブロ

    SubURI での設定にした場合 sinatra アプリを Passenger で「Sub URI」で動かす(2) - @sugamasao.blog.title # => ”コードで世界を変えたい”で最後に書いた事に対する回答になるのだけれど。 sinatra アプリを単独で動かす場合(WebRick 等で動かした場合)と SubURI の設定をした Apache 等で動かした場合で、PATH_INFO が違うため静的コンテンツへのリンクに誤差が生じてしまいます。 img/hoge.png*1 のような相対パスで設定した場合は、sinatra アプリ内のパスから探してほしい。 そんな時どうするか passenger の環境構築で作った、public ディレクトリを使用する。 正確には、sinatra アプリのソース内に、以下のように既述する。 set :public, File.dirn

    sinatra での SubURI アクセスで、静的コンテンツにリンクする方法 - すがブロ
  • ウノウラボ Unoh Labs: やってみようBDD on Sinatra

    おはようございます。 うちだです。 みなさんテストコード書いてますか? 私はテストと言われると、どうもやる気がおこりません。 そこでBDD! 今回はBDD初心者の私が、やってみた過程を綴ります。ツッコミ大歓迎 BDDとは? Behavior Driven Development 振舞駆動開発 テスト駆動開発ではテストのためにコードを書く 振舞駆動開発では振舞(仕様)のためにコードを書く 結果的にやる事はほぼ一緒 言い方でモチベーションがかなり変わる スペック!スペック! 各言語のBDDフレームワーク Ruby RSpec .NET NSpec Java JBehave PHP PHPSpec 10ステップでやってみるBDD 1. インストール $ sudo gem install rspec 2. スペックを書く # spec/hello_spec.rb require 'hell

  • Shotgun+Sinatra+RubではじめるEndless Ruby生活 - Hello, world! - s21g

    ソースコード を見るとわかりますが、非常に短いので現時点では、if文の複数行にまたがる条件文などには対応していません。気が向けばそのうち対応するかもしれません。 Rubを使ってSinatraアプリを作るには以下のようにします。 config.ru 1  require "sinatra" 2  require "dm-core" 3  require "haml" 4 5  DataMapper::setup(:default, ENV['DATABASE_URL'] || 'sqlite3://db.sqlite3') 6 7  class Post 8  include DataMapper::Resource 9  property :id, Serial 10  property :content, Text 11  auto_upgrade! 12 13  get "/" do

  • ウノウラボ Unoh Labs: Sinatra気に入った

    先日、まちつく!が正式リリースになりました。よろしければ是非携帯でアクセスして遊んでみてください。 おはようございます。内田です。 今までRailsを使うほどでも無いアプリはオレオレフレームワークで作ってたのですが、最近巷で流行ってるsinatraのコードを読んでみたら必要十分な機能があり、センスも良く、とても気にいった。 今回は公式ドキュメントの流れで、使いそうな機能をまとめてみました 一番簡単な例 sudo gem install sinatra # app.rb require 'rubygems' require 'sinatra' get '/' do 'Hello, world' end ruby app.rb curl http://localhost:4567/ Routes HTTPメソッドにURLとブロックを渡します get '/' do end post '/'

  • 1