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海外との比較と日本に関するwstd_dのブックマーク (2)

  • どれくらい信用している? A型、O型……「血液型本」

    2008年は『B型自分の説明書』(文芸社)のヒットに端を発し、類似したが続々と発売されるなど、「血液型」がブームとなった。この血液型に関するや記事を見たり読んだりした人は、どのくらいいるのだろうか。「(よく+ときおり)見たり、読んだりする」(49.8%)と「(まったく+あまり)見たり、読んだりしない」(50.2%)はほぼ同じであることが、ヤフーバリューインサイトの調査で分かった。 血液型などの内容をどの程度信用しているか、と聞いたところ「よく見たり、読んだりする」という人は「非常に信用している」が31.7%、「どちらかというと信用している」(65.0%)を合わせると96.7%。また「ときおり見たり、読んだり」する人でも、「(非常に+どちらかというと)信用している」は77.5%に達した。一方「あまり見たり、読んだりしない」人で「(非常に+どちらかというと)信用している」は38.9%、

    どれくらい信用している? A型、O型……「血液型本」
    wstd_d
    wstd_d 2009/01/09
    海外みたく宗教を信仰するのが一般的ではない日本に、その代替物として「血液型」が広まったんでは?そこを押さえず単に似非科学と両断するのはどうかと。偽薬だって本人の「信仰」次第で利く場合もある。
  • 「派遣村」叩きに日本の国民性を思う - 玄倉川の岸辺

    少し前の番組になるが、去年12月21日に放送された「サイエンスZERO」がとても興味深かった。 人間性とは何か、信頼や満足感はどこから生まれるのか。わかったつもりでいたけれど実はほとんど知らないのだと気付かせてくれた。 「シリーズ・ヒトの謎に迫る」第3回は、さまざまな工夫を凝らした実験で「心の正体」を探る社会心理学の最前線を見る。プレゼンターは北海道大学の山岸俊男教授。「なぜ実験で心がわかる?」という質問に、山岸教授は「心と意識は別もの。ヒトの心は人にもよくわからない。実験なしに知ることは不可能」と言い切る。山岸教授の研究チームが実施する実験は、たとえば「独裁者ゲーム」と呼ばれるもの。二人組の一方に「ふたりで分けなさい」とお金を預けたとき、どのような割合で分けるかを大勢に試して統計を取る。その結果、独り占めする人はほとんどおらず、意外に均等に分ける人が多いことがわかる。それはなぜか?その

    「派遣村」叩きに日本の国民性を思う - 玄倉川の岸辺
    wstd_d
    wstd_d 2009/01/08
    ”アメリカよりも他人に厳しい調査結果にびっくり””生物学的に近いからと猿と人間を比べるような話。ならアメリカは自衛の意識が高くて銃を完全に規制するなどありえないと本気で考える事はどう説明するんでしょ?
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