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インドに関するwthirowのブックマーク (5)

  • インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶

    インド民はとにかく何かにつけて「言い訳」を唱えてくる。まず、インドに着任してイライラするのはこのインド民のコミュニケーションモードである。これはインド民の自己防衛能の一種であるが、実際に部下や取引相手として対峙した場合にはなかなか手ごわい。その結果、彼らとの議論が面倒臭くなり、適当にやり過ごし、こちらが相手の主張を飲み込んでしまった場合、インド民は、「やはり俺が正しかった」と気で思いこむ。よって、議論や責任を有耶無耶にすることは、長期的に見れば相互に誤解を生むことになり、結果として逆恨みや約束の不履行などに繋がる。相手が部下であれば、あなたは彼や彼女をコントロールできなくなるだろう。何しろ、あなたが追求をやめれば、相手は自分が受け入れられたと考えるからである。日人であれば、無理筋な自らの主張を理解して、心のどこかで良心の呵責が発生することを期待できるかもしれないが、インド民はそのよう

    インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶
  • インド人が驚く日本の「ナン」独自すぎる進化(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    インド料理店に行くと、こんな光景がよく見られる。ターリー皿(銀色の丸い大きな皿)の上に、バターチキンなどのカレーと生野菜サラダ。そしてその横には、ターリー皿からはみ出した巨大ナン。ところがカレー場・インドでは、こうした大きなナンはまず見られないという。なぜ日のナンは、インドよりも大きくなったのか。その謎を解くカギが、近年激増しているインド・ネパール料理店、通称「インネパ店」にあった。 【写真】日人にも人気がある「インネパ料理屋」はこんな感じ ■ナンを見たことのないインド人も そもそもインドでは、ナンというべ物自体がそれほど一般的ではないという話をよく聞く。実際はどうなのだろう。インド器輸入販売店「アジアハンター」店主でインド現地の事情に精通する小林真樹氏に話を聞くと、こんな答えが返ってきた。 「ナンは北インドやパキスタンの一部では日常的にべられていますが、それ以外の地域では高

    インド人が驚く日本の「ナン」独自すぎる進化(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 我が家のインドカレー

    スパイスからカレー作ろうと思うと 何十種類もスパイス用意して死ぬほど大変な男の料理みたいなイメージありそうだけど、実は簡単に作れる。 それでいて、その辺のインド人カレー屋より美味しくできたりする。 だいたい誰に作っても「マジでインド料理屋」と驚かれるから試してみて。 用意しなきゃいけないスパイスは4種類だけ。 「クミン(ホール)」「ターメリックパウダー」「チリペッパーパウダー」「コリアンダーパウダー」 これだけでOK。この4つでチキンカレーだろうが、キーマカレーだろうが、だいたい大丈夫。 (まあ、凝りたい人はいくらでも凝れるけどね) ベーシックなスパイスなので、大きめのスーパーなら大概あるけど、 都内なら御徒町とかのスパイス問屋(大津屋)とか行けば20回分で一袋200-300円で超お得。 で、他の材料。玉ねぎ大1個、トマト大1個、ニンニク3かけ、生姜1かけ。好みでプレーンヨーグルト。 これ

    我が家のインドカレー
  • 密猟者を発見したら銃撃しても良いとの許可…インド : らばQ

    密猟者を発見したら銃撃しても良いとの許可…インド インドの山奥にはトラやゾウなどの野生動物が生息していますが、密猟があとを絶ちません。 これはもはや、絶滅危機にある動物を救うための密猟者との全面戦争であるとして、森林の警備員に対し「密猟者を見つけ次第、撃ってもよい」との許可が降りました。 それはつまり、仮に密猟者を撃ち殺す結果となっても、罪に問われないことを意味します。 密猟を防ぐための徹底ぶりは厳しく、森林のパトロール人員を増やし、密猟者や密輸者ついての情報提供者には、非公開の謝礼まで用意されるそうです。 現在、野生のトラは世界に3200頭ほどしかおらず、インドにはその半分が生息していると言われています。しかしながら密猟はあとを絶たず、トラの部位は中国でクスリとして高く売買されているのも問題になっています。 また、トラの生息地も25年前に比べ、半分にまで減っています。今年に入ってから14

    密猟者を発見したら銃撃しても良いとの許可…インド : らばQ
    wthirow
    wthirow 2012/05/26
    牙を持って牙を制す。密猟者を狩るハンターたち。
  • 【バッカスの日】ココイチ大好き熱血インド人。インドが熱いよ!(2011/07/30) | コブス横丁 | COBSキャリア

    ファッション通販サイト「BUYMA」を運営している株式会社エニグモの田中です。今夜は日でAbacus Venture Solutions Pvt Ltd、株式会社チェンジ、株式会社ITTRを経営している、ちょっと有名なインド人サチン・チョードリーさんと事をしました。 日在住歴20年で、当は日人なんじゃないかと疑うぐらい日語が流ちょう。 何か一緒にできないだろうかというざっくりしたテーマで打ち合わせをしたあと、シンガポール料理屋に移動。お目当てはチキンライス。ビールはもちろんタイガービール。 サチンは日で成功しているビジネスモデルをインドで展開することに最近注力しているらしく、おのずとインド市場についての話になる。今後拡大する市場として中国とインドが注目されていることは世の常識になっているが、実際にインドの具体的な話を聞くのは初めてでこれがまた面白い。 田中:「今、インド

    wthirow
    wthirow 2011/07/31
    インド人が認めたのはココイチの2辛、チキン煮込みダブル、それにゆで卵のトッピング。今度やってみよっと。
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