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災害と地震に関するwushiのブックマーク (3)

  • 札幌市営地下鉄、終日運転見合わせ 北海道地震:朝日新聞デジタル

    札幌市営地下鉄は21日、終日の運転見合わせを決めた。地震発生後、南北、東西、東豊の全3路線で運行を停止していたが、終電までに点検作業を終えられないためだ。翌日の運行は、夜間の点検の結果を受けて判断する。 札幌市営地下鉄が運行を取りやめた影響で、市内のホテルには宿泊の問い合わせが増えた。札幌駅近くのあるホテルでは、地震発生直後から、徐々に空室の問い合わせなどが増えたという。「殺到するほどではないが、ネットから当日予約が増えたのは交通機関の乱れの影響だと思う。空室が少なくなってきた」と話す。 近くの別のホテルでは、地震を感知したエレベーターが安全のために停止した。管理会社と連絡がつかず、復旧の見込みが立たないという。同ホテルは14階建てで、非常階段から宿泊客を誘導しているという。「幸いお客様の閉じ込めなどのトラブルはなくホッとしている。お客様にはご迷惑をかけるが、エレベーター以外は問題がないの

    札幌市営地下鉄、終日運転見合わせ 北海道地震:朝日新聞デジタル
  • 誤った緊急地震速報防ぐ プログラム改修 あすから運用 | NHKニュース

    ことし8月、東京湾で大きな地震が起きる可能性があるという誤った緊急地震速報が流れたことを受けて、気象庁がまとめた再発防止策を盛り込んだプログラムの改修が終わり、14日から運用されることになりました。 気象庁によりますと、千葉県富津市に設置されている地震計の電源が故障し、激しい揺れが起きたことを示すデータが誤って記録されたことが原因とわかり、気象庁が再発防止策をまとめました。 それによりますと、観測された振幅が2メートルを超える場合は、通常はありえないとして緊急地震速報の発表に使わないほか、1つの観測点のデータでマグニチュードが7.0を超えると推定された場合は、過大な震度の予測をしないよう、すべて7.0に引き下げて修正し発表するとしていて、これを盛り込んだプログラムの改修が終わり、14日午後2時から運用されることになりました。 また、電源が故障した地震計と同じタイプで、関東の15か所に設置さ

  • 死者の4分の1 いったん避難も自宅に戻り死亡 | NHKニュース

    地震で死亡した49人のうち、少なくとも4分の1にあたる12人が、先月14日の地震でいったん避難したあと自宅に戻り、その後の16日の地震で建物の倒壊などに巻き込まれて亡くなったことがNHKの取材で分かりました。 その結果、先月14日の地震でいったん避難したあと自宅に戻り、その後の16日未明の地震で死亡した人が、少なくとも全体の4分の1にあたる12人に上ることが分かりました。このうち10人は倒壊した家屋の下敷きになって亡くなり、2人は自宅が土砂崩れに巻き込まれて亡くなったと見られています。 遺族や知人によりますと、亡くなった人の中には「もう大きな地震は起きないだろう」とか「車での避難生活に疲れた」などと話して、自宅に戻った人もいたということです。また、全体の70%を超える37人が、倒壊した建物の下敷きになって亡くなったとみられるということです。 これについて、耐震建築に詳しい東京工業大学の

    死者の4分の1 いったん避難も自宅に戻り死亡 | NHKニュース
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