平成22年(2010年)09月24日 更新 USBメモリをブートできるようにする BIOSを設定する USBメモリからブートする 参考リンク 1.USBメモリをブートできるようにする フォーマットツールでフォーマットしたり、システムをインストールします。 フォーマットツールを使用するとUSBメモリの全データが消去されますので、重要なファイルは事前にバックアップしておきましょう。 また、USBメモリのフォーマットツールは、通常のフォーマットと異なり、パーティション情報まで変更しますので、 下記ツールでUSBメモリ全体をイメージファイル化してバックアップすることをお勧めします。 出来上がったイメージファイルは、USBメモリのサイズそのままになるので、保存先の空き容量に注意してください。 DDforWindows - シリコンリナックス株式会社 ※コンパクトフラッシュ用ですが、USBメモリやSD