コンピュータの時刻を調節するのに利用する、NTP プロトコルのお話です。 ここでは、Linux の NTP サーバーの外部 NTP サーバーとの同期状態を確認できる ntpq コマンドについて記しています。
コンピュータの時刻を調節するのに利用する、NTP プロトコルのお話です。 ここでは、Linux の NTP サーバーの外部 NTP サーバーとの同期状態を確認できる ntpq コマンドについて記しています。
ntpのmonlist機能の脆弱性を使ったDDoS攻撃が多発しているようですが、monlistって何ですか?って感じなので、ちょっと通信を確認してみました。 ちなみにCVE番号は CVE-2013-5211 です。 手持ちの環境でmonlistに答えてくれたNTPサーバがあったので、その出力を貼りますね。 $ ntpdc -nc monlist 10.123.1.253 remote address port local address count m ver code avgint lstint =============================================================================== 10.123.7.30 35585 10.123.1.253 675 7 2 0 756 0 10.123.76.32 123 10.1
WEB制作者にとっての強力な手助けとなる「無料素材」や、PCの作業効率を格段に向上させる「フリーソフト」。WEBの世界では、もはやタダで手に入らないものは無いんじゃないかとさえ思えるほど、さまざまなものが無料で配布・提供されています。 しかしそれらは「使用料金が無料なだけ」であって、「完全に自由に使用する事が可能ではない」のです。 世の中に無料で出回っている画像やプログラムソースやアプリケーションなども、そのほぼ全てが、なんらかのライセンス(使用許諾条件)に添った形で配布・提供されているのです。 著作権を有する制作者本人が示す使用許諾条件を守る事は、制作者への敬意であると同時に、意図しない「著作権の侵害」を未然に防ぐ手段でもあります。 しかし、このライセンスというのが、なかなかに分かり難い。コムズカシイ文言の洪水だったり、そもそも英文だったり、GPLとかLGPLとかCCとか略語まみれだった
こんにちは。ヨッピーです。頭を抱え込みながら失礼します。 本日は「辞めた会社の上司にダメ出しをされてみる」という、地獄みたいな企画をお届けするため、とある居酒屋に来ています。 そもそも、僕は普段から悪夢をよく見るのですが、その悪夢は2パターンあり、1つが「大学を留年する夢」で、もう1つが「昔働いていた会社の上司にめちゃくちゃ怒られる夢」であります。留年するにしろ上司から怒られるにしろ、両方ともリアルに体験したことなので、今でも心の奥にトラウマを抱えているのかもしれない。 ▲サラリーマンを辞めた頃の僕 実は僕、今でこそ、こうやってライターとしてインターネットにしょうもない駄文を書き散らすことで細々と生きておりますが、5年前までは商社で働くサラリーマンでして、そりゃあもう典型的なダメリーマンだったので、当時から上司にはよく怒られていたわけです。 でも、もう5年も経ったわけですし、そろそろあの頃
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