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2017年9月19日のブックマーク (7件)

  • カップヌードル、謎肉の正体は肉と… 日清サイトで公開:朝日新聞デジタル

    日清品は、主力商品「カップヌードル」の発売から46周年を迎えた18日、ファンの間で「謎肉(なぞにく)」と呼ばれるサイコロ状の具材の「正体」は、肉と大豆だった、と公式サイトで明らかにした。 同社によると、この具材は正式には「味付豚ミンチ」といい、1971年の発売当時から入っていた。これまでは「豚肉や野菜などの素材をミンチ状にして、フリーズドライ加工した」と説明していた。詳細な材料が不明だったため、インターネット上などで「謎肉」と呼ばれていた。 同社は発売46周年に合わせ、豚以外の原材料は主に大豆だと明かした。そのほか、タマネギも使っているという。「植物と動物の資源を組み合わせた『謎肉』は来たるべき世界の糧難に対応した近未来ハイブリッドミート」としている。(中田絢子)

    カップヌードル、謎肉の正体は肉と… 日清サイトで公開:朝日新聞デジタル
    wushi
    wushi 2017/09/19
    謎肉の正体は肉というパワーワード。こんなのも公開しなければならないとは世知辛い
  • 北との対話「無駄骨に」…安倍首相が米紙に寄稿 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ニューヨーク=橋潤也】安倍首相は17日夜(日時間18日午前)、国連総会出席に先立ち、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)に寄稿した。 核・ミサイル開発を進める北朝鮮について、「対話をいま呼びかけても、無駄骨に終わるに違いない」と指摘し、国際社会が団結して国連安全保障理事会の制裁決議を完全に履行することが重要だと訴えた。 首相は、安保理が11日に採択した原油の供給制限などの制裁決議を「重要な一歩」と評価。北朝鮮は「これまで国際社会との約束をことごとく破ってきた」と指摘し、「今は圧力を最大限強めるべきだ。一刻の猶予も許されない」と強調した。 その上で、決議の履行によって「核・ミサイル開発に必要なヒト、モノ、カネ、技術の入手を阻止すべきだ」と主張した。

    北との対話「無駄骨に」…安倍首相が米紙に寄稿 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    wushi
    wushi 2017/09/19
  • 最先端「無人店舗」の虚ろさを突いた中国のおばさん ジャック・マーのデジタル革命で中国人は幸せになったのか? | JBpress (ジェイビープレス)

    中国人の生活を一変させたEC市場。中国におけるその草分けと言えば、ジャック・マー(中国名:馬雲)氏が創業したアリババグループだ。 インターネット上で仮想店舗の一大帝国を築いたジャック・マー氏が、最近リアルな店舗への進出に力を入れ始め、中国人の耳目を集めている。 この夏、アリババグループは「無人スーパー」を浙江省杭州市に開店した。この24時間営業のスーパーにレジ係はいない。アリババグループのオンライン決済サービス「アリペイ」のユーザーであれば、商品をカゴに入れて決済エリアを通過するだけで清算が終わる。スマホなどを使って商品に貼られたQRコードを読み取る必要はない。中国メディアはこの前代未聞のスーパーをこぞって報道し、中国の一般市民も好意的に受け止めている。 質をついたおばさんの発言 その一方で「微信(ウィーチャット)」には、こんな記事が流れた。中国人記者が近隣住民にコメントを求めたものだっ

    最先端「無人店舗」の虚ろさを突いた中国のおばさん ジャック・マーのデジタル革命で中国人は幸せになったのか? | JBpress (ジェイビープレス)
    wushi
    wushi 2017/09/19
  • 不透明相場に負けない「長期・分散・少額」投資のススメ | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    『週刊ダイヤモンド』9月23日号の第1特集は「株&投信 超理解」です。 来年1月から、「つみたてNISA」がスタートします。その名の通り、毎月コツコツと長期にわたって積み立て投資していくことで、将来に向けた「資産形成」を行うことが目的です。この制度を半ば強引に導入したのは、金融庁の森信親長官です。その理由は何でしょうか。特集ではそうした疑問に答えつつ、意外に知らない長期投資の効果について、丁寧に解説しています。 「金融業界に対する“怒りの鉄つい”ですよ」──。 ある運用会社の幹部は、既存のNISA(少額投資非課税制度)と併用できないつみたてNISAが来年からわざわざ新設されることについて、主導者である金融庁の森信親長官の腹の内をこう言い切る。 2014年のNISA開始以降、「貯蓄から投資へ」という流れが今なお格化していない原因は、金融機関の側にあったとの“反省”は一部の当事者内にもある

    不透明相場に負けない「長期・分散・少額」投資のススメ | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド
    wushi
    wushi 2017/09/19
  • 「お前ウザい」で覚醒 29歳社長、無気力職場に学ぶ | NIKKEIリスキリング

    「お前ウザい」で覚醒 29歳社長、無気力職場に学ぶミスターミニットの迫俊亮社長(上)2017 / 9 / 19 駅構内やファッションビルでよく見かける「ミスターミニット」。の修理や合鍵作成、スマホ画面の修理などで駆け込んだ経験のある人も多いだろう。同社を運営するミニット・アジア・パシフィックの迫俊亮(さこ・しゅんすけ)社長は現在32歳。3年前に就任して以来、右肩下がりだった業績をV字回復に導いた。あきらめと無力感が漂っていたという社内をどのように立て直したのか。現場のやる気を引き出す仕組み作りやリーダーシップについて聞いた。 劣等生からUCLAへ 入社半年で三菱商事を退職――29歳の若さで社長に就任しましたが、経歴もかなりユニークですね。 「僕は福岡の田舎の生まれで、その地区で下から二番目の公立高校に通う劣等生でした。将来の目標もなく、髪を染めてチャラチャラしていたのですが、ある時、親に

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  • 高齢者のごみ出し、誰が支える? 中学生が運ぶ地域も:朝日新聞デジタル

    高齢化や核家族化が進み、自分でごみ出しができない人が増えつつある。こうした人たちをいかに支援するか。自治体の模索が続く。 新潟市中央区。午前8時前、通学途中の市立山潟中3年、丸山るかさん(14)と小倉瑞生(みずき)さん(15)が、ある一軒家の玄関前に置かれたごみを、数百メートル離れた集積所まで運んだ。 この家に一人で暮らすのは田村キミさん(82)。股関節などが悪く、杖なしでは数メートルしか歩けない。「当にありがたい」。田村さんへの支援は週に1回。中学校の呼びかけがきっかけで、丸山さんら計3人の生徒が交代で月に1~2回ずつ、ごみを出している。 同市は2008年、自治会や地域の協議会などが、ごみ出しの困難な高齢者らのごみ出しを担う場合に支援金を支給する事業を始めた。燃やすごみなどのごみ出し1日につき150円。185団体が登録し、約570世帯が支援を受ける。この事業のための市の今年度当初予算は

    高齢者のごみ出し、誰が支える? 中学生が運ぶ地域も:朝日新聞デジタル
    wushi
    wushi 2017/09/19
  • 台風18号:毛がにの看板の足落ちる 重さ1トン 北海道 | 毎日新聞

    強風で足4が落下した毛がにの看板=北海道白老町竹浦の観光レストラン「かに御殿」で2017年9月18日、福島英博撮影 18日午前10時半ごろ、北海道白老町竹浦の国道36号沿いの観光レストラン「かに御殿」で、高さ18メートルの支柱に設置された毛がにの看板の足4(重さ約1トン)が根元から折れ駐車場に落下した。けが人は無かったが、従業員の乗用車3台が損傷した。 店を経営するマルヨシ水産の菊地博章社長によると、真ちゅう…

    台風18号:毛がにの看板の足落ちる 重さ1トン 北海道 | 毎日新聞
    wushi
    wushi 2017/09/19
    けがなくてよかったけど、従業員の人かわいそう