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2018年11月2日のブックマーク (2件)

  • 高校の生徒たちから失われつつあるコンピューターのスキルとは? - GIGAZINE

    by rawpixel 高校で4年間、コンピューターの授業を担当しているというソフトウェアエンジニアのクリス・ウェロンズさんが、4年の経験の中で、生徒たちから失われているコンピューターに関するスキルがあると警鐘を鳴らしています。 The Missing Computer Skills of High School Students « null program https://nullprogram.com/blog/2018/10/31/ ウェロンズさんによれば、生徒たちのPCに関するスキルや知識には人によって大きな差があるものの、共通して弱い部分があるとのこと。 その1つが「ファイル、ディレクトリ(フォルダー)、パス」の概念です。 生徒たちは、PCの中身について「なんとなく階層構造になっているらしい」ということぐらいは把握しているものの、「相対パス」や「絶対パス」とは何でどう表記するの

    高校の生徒たちから失われつつあるコンピューターのスキルとは? - GIGAZINE
    wushi
    wushi 2018/11/02
    ディレクトリ構造を理解できないのはドキュメントを構造化せずに検索でお茶を濁すメーカーの罪だと思っている
  • 社内調整がヘタな人とうまい人の決定的な差 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    社内にはいくつかの部門、複数の管理者、リーダーがいて、互いに経営目標を達成するために行動をしています。理屈で考えれば、その歯車さえ合えば、無駄な衝突を起こすことなく、順調に仕事を進められるはずです。 ところが、私は12年前に課長になったころから、直属の部長や役員、他部門の課長、部長、役員の反対で仕事が進まなくなることが多くなりました。簡単なことなのに、とても時間がかかる。反対を受けることも多いので、何回も説明するなど無駄な作業も多く、仕事は非効率的になりました。自分は仕事上の使命に従って行動しようとしているのに、他部門から「待った」がかかるのです。 このように部門間対立が頻繁に起こったのはなぜだったのでしょうか? 一部の部門が会社の目標に対して異議を唱えていたわけではありません。むしろ、社内で目標に向かって仕事をすると自然に組織間の利害対立が発生してしまうことに気づきました。 悪意なき部門

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