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2023年10月8日のブックマーク (2件)

  • 自転車で充電するモバイルバッテリーがホームレスを救う

    逆回転の発想で救える人がいる。 どこの国でも、格差や貧困は社会問題ですよね。家を失い、外で暮らす人々が大勢います。ロンドンは大都市ということもあり、ホームレスが少なくありません。 ただ昔と違って今のホームレスはスマートフォンを持っており、生活に必要な各種申請や情報を得たり、連絡や送金受け取りなどが行なえる生命線になっています。 しかし電子機器の難点は電池切れです。彼らは充電できるスポットにアクセスしにくいため、日々とても困っています。 無人の自転車をちょいと拝借そこで生まれたのがモバイルバッテリーの「My Powerbank」。 市の交通局が運営しているレンタサイクルに磁力でくっつくようデザインされ、レンタルせずともペダルを後ろ向きに漕ぐと、歯車の回転で発電できるよう設計されています。 Video: Dezeen/YouTube100分漕いだらスマホを4回フル充電25分間ほど漕ぐと、スマホ

    自転車で充電するモバイルバッテリーがホームレスを救う
    wushi
    wushi 2023/10/08
  • 「100万円の生前贈与だから非課税のはず」→税務署「名義預金扱いです」…追徴課税となったワケ【税理士が解説】(THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)) - Yahoo!ニュース

    税務署は相続発生後だけでなく、生前の贈与についても目を光らせています。生前贈与を行った際には、しっかりとその証拠を残しておかないと、あとあと憂き目に遇うことも……。記事では、税理士の伊藤俊一氏による著書『税務署を納得させるエビデンス 決定的証拠の集め方』シリーズ(ぎょうせい)から、生前贈与の正しい証拠の残し方について、同氏が解説します。 【早見表】年金に頼らず「夫婦で100歳まで生きる」ための貯蓄額 贈与の「民法上」と「租税法上」の違いについてQ 民法上の贈与と租税法上の贈与について基的な理解を教えてください。 A 贈与について民法と租税法とで最も乖離が生じるのがみなし贈与(相法7、9)です。後述のように名義財産は相続税法(相続税、贈与税)において条文にないことから、条文を基に当局から指摘がなされることはありません。つまり、事実認定に着地するという意味です。 「民法上」の贈与は当事者の

    「100万円の生前贈与だから非課税のはず」→税務署「名義預金扱いです」…追徴課税となったワケ【税理士が解説】(THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)) - Yahoo!ニュース
    wushi
    wushi 2023/10/08