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ブックマーク / auewe.hatenablog.com (2)

  • .vimrcに書くべきでないVimの設定項目 (Vim Advent Calendar 2012, 165日目) - 余白の書きなぐり

    Vim Advent Calendar の165日目の記事です。 前回の記事はthincaさんの同一視されるキーに注意でした。 Vimの設定ファイルをGitHub等のリモートリポジトリで管理すれば、新しい環境にVimをインストールする際手間が省けます。 便利な反面「リモートで管理できる設定」と「ローカルで行うべき設定」を正しく区別しないと、 むしろセキュリティなどの面で問題が生じかねません。 今回はリモートリポジトリで共有する汎用の .vimrc と、ローカルな設定ファイル vimrc_local についての意見を書きます。 vimrc_localの読み込み まず vimrc_local を読み込む方法について説明します。 .vimrc の最後に以下のように書き加えます。 if filereadable(expand($HOME.'/.localsetting/vimrc_local'))

    .vimrcに書くべきでないVimの設定項目 (Vim Advent Calendar 2012, 165日目) - 余白の書きなぐり
    wushi
    wushi 2015/08/02
  • シェルスクリプトの平文パスワードをセキュアにする方法 - 余白の書きなぐり

    追記: (2015/8/3) 大量のはてブが付いたので 続き を書きました。 sshを使用している人は文字列を手軽に暗号化・復号化できるという話。 このテクニックを使えば色々セキュアになるのでおすすめ。 今回はシェルスクリプト中の平文パスワードをセキュアに代替する。 平文パスワードはやめよう シェルスクリプト中でパスワードが必要になったとき、 とりあえず平文で書いてしまいがち。 #!/bin/sh PASSWORD="hoge" これをセキュアにしたい。 面倒くさいのは嫌なので、なるべく手持ちのツールで暗号化、復号化したい。 ssh用の rsa 秘密鍵と、openssl(大抵の環境に入っている)を使って改善しよう。 秘密鍵の準備 パスワードを暗号化するにあたって、秘密鍵を使用する. sshを常用している場合は ~/.ssh/id_rsa という秘密鍵が存在するだろう。 もし秘密鍵が無ければ

    シェルスクリプトの平文パスワードをセキュアにする方法 - 余白の書きなぐり
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