Linux搭載デバイスをリリースしているJuno Computers USA, LLCは、Intel N100搭載の12.1インチLinuxタブレット「JUNO TAB 3」を発売しました。 現在、アメリカやヨーロッパ向けに販売を開始しています。 純正キーボードケースで2-in-1利用も可能。 スペックは、CPUにIntel Alder Lake-N世代N100プロセッサ、Intel UHD Graphics、12.1インチ(2160×1440)ディスプレイ、60Hzリフレッシュレート、12GB LPDDR5 RAM、512GB/1TB/2TB UFSストレージ、リア3.7MPフロント2MPカメラ、5,000mAh(38Wh/7.6V)バッテリーとなっています。 OSはUbuntu、Kubuntu、MobianなどのLinuxベースのOSを選択できます。 サイズは76.6×197.4×8.
クリーニング前でOSも入れていない「ASIS品」のため特価となっています。ACアダプタが付属します。 BIOS起動確認済みで、一週間の店舗保証もついています。 入荷のたびに人気を博した本セールですが、今回が最終入荷の可能性が高いとのこと。 スペックは、Core i5-8250U、8GB/128GB SSD、13.3インチ(1920×1080)ディスプレイ。重量は799gと超軽量で、厚さも15.5mmと薄型です。2018年発売機種になります。 webカメラや通信機能は一通り搭載。 自身で清掃とOS導入を行えば、かなり格安でゲットできる形となります。 OS無しの薄型軽量モバイルノートパソコンを格安でゲットしたい方は、チェックしてみてください! 同店は10時30分開店で、住所は下記の通り。 東京都千代田区外神田 3-11-2 ロックビル1階 デイリーガジェットYouTubeチャンネル! (”ほぼ
ACアダプタが付属します。 ここまで安い理由は使用感が大きいためとなっています。 スペックは、CPUに第8世代Core i5-8250U、8GB/128GB SSD、13.3インチ(1920×1080)ディスプレイ、Windows 11 Proという構成です。 重量は約799gと非常に軽量で、本体の厚さも15.5mmと13インチノートとしては薄型筐体となっています。 一週間の店舗保証付き中古品になっています。 このセール品は毎回人気で売り切れますので、売り切れていないかどうかはこちらの公式X等で確認しておき、欲しい方は急いだほうが良いでしょう。 同店は10時30分開店で、住所は下記の通り。 東京都千代田区外神田 3-11-2 ロックビル1階 デイリーガジェットYouTubeチャンネル! (”ほぼ”毎日更新中!) デイリーガジェットでは、UMPC(超小型PC)、スマホ、タブレット、レトロPC
今回、レノボの子会社であるHefei LCFCという会社から、電子ペーパーを2画面搭載したユニークなモデルが発表し、iFデザインを受賞しています。 それが↓の「Gemini」です。 2枚の電子ペーパーディスプレイが360度回るヒンジで繋がれている端末で、上の写真のように片側をキーボード的に使ったり、↓のように広げて大画面の電子ペーパーとしても使えます。 ただ、片側をキーボードとして使う場合は、触覚フィードバックが無いうえに、手前に本体の膨らみがあるため、長文入力などはあまりやりやすくはなさそうです。 手前の膨らみには基板が内蔵されているほか、ダイヤルやボタンなどの物理インターフェースも備えています。 なお、ペンには↓のように着脱式のマイクがついています。これにより、マイク部を襟に付けてインタビューをするなどの使い方が想定されています。 実際にどれほどのニーズがあるかは未知数ですが、興味深い
RISC-VアーキテクチャのT-Head TH1520プロセッサを搭載した携帯ゲーム機「Lichee Pocket 4A」が登場しました。 Sipeed LicheeはRISC-V搭載のタブレットやUMPCを多数開発しており、その新機種となります。 現在、公式ストアで10ドルの予約金を支払うことで予約注文が可能。価格や発送時期は未定となっています。 ↓のような昨今の携帯ゲーム機で流行のスケルトンボディです。 スペックは、RISC-VアーキテクチャのXuanTie C910コアを4つ搭載したT-Head TH1520プロセッサ、8GB/16GB LPDDR4x RAM、32GB/128GB eMMCストレージ、7インチ(1280×800)ディスプレイ、6,000mAh@3.7Vバッテリー。ディスプレイはタッチ対応となっています。 また、5MPカメラを搭載し、通信はWi-Fi6とBluetoo
気になっていたけど実機を触って見てから決めたい、と思っていた方には朗報です。 ONEXPLAYERシリーズは、高性能なモバイル向けチップセットを採用し、ゲームコントローラーを搭載したWindowsマシン。持ち運べるサイズ・重量ながら、最新3Dゲームをプレイできます。 展示がスタートしたのは、ヨドバシカメラ新宿西口本店、Akiba、吉祥寺、横浜、札幌、仙台、梅田、京都、名古屋松坂屋の各店。 取り扱い予定のONEXPLAYERは、mini Ryzen版、mini、AMD版、1Sの各種。 ヨドバシAkibaでは本日まで、エルデンリングとモンスターハンターライズを実際に体験できるイベントを開催中。オリジナルのONEXPLAYERロゴステッカーもプレゼントされます。 昨今、新モデルが続々登場中のこのジャンル。 ハイスペックゴリゴリのONEXPLAYERシリーズは、鉄板商品の一つです。 気になっていた
Banggoodのこちらのページから、クーポンコード「BGJP9T40」を適用すれば1万9930円になり、送料や保証を込みでも20,313円。 なお、日本のアマゾンでは通常、税込33,900円ですが、現在↓で24,965円でセール中です。 「Teclast T40 Plus」は↓のようなモダンなデザインながら、iPlay40系と同様に、廉価Androidタブレットの中では最も高い部類のスペックを有する最新モデル。 レビューにもありますが、10.4インチながらベゼルが狭く、また筐体は薄いフラットデザインのため、↓のように片手で握ることができます。ツートーンメタルの背面デザインも○です。 スペックは下記の通り。 CPU:UNISOC T618 GPU:ARM Mali G52MP2 RAM:8GB ストレージ:128GB 拡張ストレージ:microSD ディスプレイ:10.4インチ(2000×
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