タグ

ブックマーク / shacho.beproud.jp (3)

  • 「いちばんやさしいPythonの教本」は、Pythonicなプログラミング入門書 - ビープラウド社長のブログ

    8月10日に「いちばんやさしいPythonの教」が出版されました。 書籍は、ビープラウドのメンバー、鈴木たかのり(@takanory)、杉谷弥月の2人で執筆しました。 レビューには、私も含めて以下のメンバーが参加しています。 社内レビュアー @shimizukawa @hirokiky @okusama27 @haru860 ヘルプコラミスト @hirokiky 読者対象者 以下の方々が対象です。 プログラミングを始めたい Pythonを学びたい 内容構成 書籍は10章構成です。 内容は、以下のように大きく5つに分かれています。 【1】プログラミング入門 プログラミングを始める方向けの内容です。プログラミングとは何か、どのように動作しているのかをPythonを使って丁寧に説明しています。 1章 Pythonを学ぶ準備をしよう 2章 コマンドプロンプトに慣れよう 3章 基礎を学びながらプロ

    「いちばんやさしいPythonの教本」は、Pythonicなプログラミング入門書 - ビープラウド社長のブログ
  • 「現場で役立つシステム設計の原則」はプログラミング設計の普遍的な教科書 - ビープラウド社長のブログ

    のDDD(ドメイン駆動設計)界の父ともいえる増田亨さんが著した「現場で役立つシステム設計の原則」を頂いたので、早速拝読させていただきました。 書をおすすめしたい人 書は、システム開発で以下のような問題を抱えている人におすすめです。 既存システムのソースコードの可読性が低く、理解に時間がかかる 機能追加・改修時の影響範囲調査に時間がかかる 機能追加・改修時の工数が予想以上にかかる テストコードが書きにくいソースコードになりがち 機能を追加・改修時の影響範囲が大きくなりがちで、テスト工数がかさんでいる デグレの確認に気を使い、多くの時間をかけている 不具合が発生したときに、調査・解決に時間がかかってしまう 新しいメンバーがプロジェクトに参画した時に、業務知識を伝えるのに多くの手間がかかる これらの問題のために、生み出す価値以上に、仕事時間が増えている このような問題を解消し、変更に強い

    「現場で役立つシステム設計の原則」はプログラミング設計の普遍的な教科書 - ビープラウド社長のブログ
  • 電話に出なくて良い会社 - ビープラウド社長のブログ

    「会社に電話がかかって来たら、電話に出ましょう」 ほとんどの人が、言われ続けて来ていることとおもいます。 電話が仕事に及ぼすデメリット 電話が会社にかかってくると、さまざまな問題が生まれる可能性があります。 不在時にメモのやりとりや連絡が社内で必要になり、時間を取られる 集中していた作業が中断される 不要な飛び込み営業電話の対応(電話の取次、断りの会話)に時間を取られてしまう また、電話を仕事で使うのが習慣になると、以下のような問題が発生します。 電話が最優先となり、自分の仕事が中断される 電話がかかってこないか、常に気にしている必要がある 電話に出れなかった場合に、かけなおす必要がある。出なかった場合にまたかけるなどがタイミングを合わせる同期コストが必要 お客さんから思いつき、またはまとまってない状態で電話で要件を伝えられてしまう。メモを残して送信しておかないと、言った言わない問題になる

    電話に出なくて良い会社 - ビープラウド社長のブログ
    wushi
    wushi 2017/06/16
    電話に出なくて良いと考えているのになぜ電話があるのかと考えていくともやもやする
  • 1